太*
見た見たぁ~?!けっこうおもしろかったよねっ…って、誰に言ってんだ……こわっ(^^;)内容にはあんまり期待してなかったんだけどだからそれがよかったんだね。けっこう楽しめた。*見てない人のためにあらすじ*火・風・雲・水の4つの神の使いのうち、火の使いが強くなってしまってその火を操れる女の族長(虎族の)カジンが、あまりに戦いをしすぎるので神様が神の子ファヌン(ヨン様v)を地上へ降ろして、神の国を造った。しかし、民を取られたと思ったカジンは、攻め入ってきた。また戦いが続きすぎたので、ファヌンは、カジンの火の力を奪う。その火の力を封じ込めた玉(朱雀の心臓)を、熊族の女セオに預ける。セオは、ファヌンの国側の戦いの先頭を切り、傷ついた兵士の手当てをしたりもしそういう姿を見ていたファヌンは、セオを愛しく思ってきたのだね。それで朱雀の心臓を預け、火を制しながら民のために扱えるようにしそして結婚して、子を設けた。火を失って、でも、ファヌンの力と姿に畏怖を感じ、すっかり惚れてしまったカジンはファヌンの民になるために仲間を裏切って駆けてきたがセオとファヌンが仲良くなっているのを見て、逆上。子が生まれたときを待って復習に燃える。子をさらって、ファヌンを呼び出すが、そこにセオが来てしまう。カジンは、セオの持つ朱雀の心臓を奪おうとするが、玉が燃えて手を出せない。そうと知ると、子を崖から落としてしまう。セオは、そこにファヌンが現れて、子を助けて目の前に差し出したのに逆上し、炎の塊になり、黒朱雀と呼ばれる制御の利かない鳳凰になってしまう。地上に火が降り注ぎ、他の3つの神の使いが止めようと水に引き込み、雨を降らしてもその姿は変わることなく、勢いも収まることがなかった。力を与えたファヌンだけが、それを止めることができるのだ。ファヌンは、セオに向かって、矢を引いた。ファヌンは、4つの神の使いを表した神器を残し、この世を去った。2000年後、星が輝くとき、真の王が生まれる。その王が、4つの神器を集めたとき、力を持って世界を治める……みたいな神話があって、その星が10年前に輝いていて、この神話を聞きたがった女の子は、黒朱雀と関係があるらしい…以上が大体のあらすじです*思いついたまま書いたので、いい加減だと思うけど^^;とにかくねぇ、ヨン様だったらもういいのよ。白い神の神様の息子ヨン様は…そうねぇ…イマイチだったけどもでも、やっぱ、品があるわぁ~。神様ピッタリ~~~v本編が始まる前に、メイキングみたいな特番がちょっとあったんだけど戦いのシーンで、指の靭帯を切ったときろが映って、うわ~(>_