テーマ:愛犬のいる生活(77215)
カテゴリ:犬のこと
「愛犬を捨てないでください」って、看板があるらしい。
愛犬なのに、どうして捨てないでくださいって言われるのだろう。 愛犬って自分の愛してる犬ってことじゃないの? 愛してるのに捨てちゃうの? なんだか、愛犬の「愛」って、もう事務的につけられてる気がする。 「御」とかと同じ感じ。 捨てられる犬は飼い主さんにとって愛犬じゃない。 愛犬だったら捨てないはず。 まぐろともっと話せるようになったら、どうしても聞きたいことがある。 「まぐろ」はおやぶんと暮らしてて幸せ? もしかしたら、人がざわざわくる仕事場には行きたくないのかもしれない。 もしかしたら、おやぶんのために、頑張って若い子に愛想をふりまいているのかもしれない。 おやぶんの心の中の定義では、「愛」は相手を中心に回るものです。 だから、「愛犬」は犬中心に考えてる時の言葉。 どの本でも、どの先生のお話も、犬と会話する方法の一番最初にはじめることは、「どうしたいの?」と聞くこと。 犬を真ん中に置いてあげる。 犬がどうしたいのか?それを考えることで、ワンコの心も開いていく。。。 ワンコが「捨てられたい」って言うかしら。 だから、「愛犬を捨てないでください」はおかしい。 そんな事をふまえて、正々堂々と「うちの愛犬!」って言えない人は犬を飼っちゃダメ! 久々のまぐろさんの仰向け睡眠。 大きくなったから、さらに豪快。(笑) つるつるだったお腹に毛がもしょもしょ生えてる。 これがまた気持ちいいので触ったら起きちゃうのよね。 おやぶんが、まぐろと話がしたいと思って一番最初に買った本です。 すぐにでも出来る会話法かな。 どれも共通することは、自分のパートナーの観察。 それが一番! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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