ハンター親父です

フロンティアから　新たな進化を遂げた３っすけど

武器も大きく様変わりしやした！

愛好者も多かった　狩猟笛　　弓矢　　双剣　　ガンランスが　その姿を消し

大剣　片手剣　ランス　ハンマー　ガン（へビィ＆ライト）　太刀

そして　スラッシュアックスを加えた　合計７種類になったわけっす！

これが良いか悪いかは　別問題として

各武器に様々なアクションや新要素が追加され　


更にアクション性が高まったと親父は思うっす

アクションが苦手な人には　ちこっと辛い仕様変更っすけど　おもしろくなるなら大賛成！

さて　前の日記でも取り上げた　３６０度　上下左右で戦う水中戦

これがもう　　おもしろいっつうか　　恐いっつうか　　

簡単に言うと楽しいんす！！！！

モンスターハンターを科学的に考える　第五回で


物理的に　水中で戦うのは「無理」って書いたっすけど

すんません＞＜　　おもしろいっす（笑）

しかしながら　水中戦は独特の操作方法と　慣性が働くので　

思うように動けないのがミソ！

マリオブラザーズで言う水中面は　むずいのと同じ！

とにかく動きが思うように操れない！！！

とてつもねぇ速さで動き回る飛竜たちには太刀打ちできねぇんすよ

そこで脚光を浴び始めたのが　ランスっす！

普段　動きが遅く　散々とろい・・・とか馬鹿にされ続けたランスが　水中戦では大変身

ランスで言う突進が　まるでゲッター２のゲッタードリルみてぇに水中を移動しやす

　　　





　　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）　　 「ちょっ！！　ランス　めちゃいいじゃないっすか！！」

マッハドリルに１発で惚れた親父は

スラッシュアックスをほっぽりだして　ランスにうっとり（笑）

(´□｀｡)°　「竜属性のランス欲しいなぁ・・・・」

なぜ親父が　こう思うかっつうのは理由がありやす

多くの飛竜が弱点とする　「竜属性」を持った武器が

３では　極端に少なく　それでいて作りにくいんすよね・・・

ドンドルマの街では　幸運にも錆びた塊当てた団員達が

これみよがしに　竜属性の武器を　　親父に見せつけやす！！！

(*´∀｀*)　「おやっさん　おやっさん　ほ～ら見て見て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンドレイヤーだよーんｗ」












※３の画像ではありません

（´<_｀ 　）ふんっ　「ドクさ　親父欲しくねーすもんっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大剣のエンシェントプレート持ってんし・・・！」

(*^-^*)ゞﾃﾍﾍ　 「偶然掘ったら出ちゃってさ・・・」

(-公ー＃）くっ・・・　「そ・・そんなのいらねーっすよっ!!」

ドクに　自慢のアンドレイヤーを自慢され

Ｗｉｉのスイッチを切った後も　悔しくて悔しくて眠れない親父

クー o(≧～≦)o　「か・・塊が当たらねーんすよぉぉお！」

モンスターハンターでお馴染みの　「錆びた塊」は

それを研磨することによって　強力な武器に生まれ変わりやす

その代わり　数え切れないほどの採掘を行い　錆びた塊を掘り当てるのですが

そのほとんどが　「外れ」といわれる別種類の違った武器で

しかも「大当たり」といわれる　錆びたシリーズだったとしても

お目当ての武器の種類になるとは限らねぇ厄介な代物

何十回　いや　何百回掘っても運が悪いと　外れを引き続け

強力な徒労感と共に　挫折感を味あわせてくれるアイテムっす（笑）

特に３では　クエスト終了時に錆びた塊の識別が行われるゆえ

以前まで可能だった　ターンテーブル制といった確立方法はなく　もう完全に運任せ

（ー'`ー;）ウーム　 「ドクに　ぎゃふんと言わせてぇっす・・・」

（ ゜□ ゜;）あっ　「そうか！　親父もうすぐＨＲ４０っすから

　　　　　　　　　　　　　　　　アンドレイヤーの上位版　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　マテンロウなら誰も持ってねぇはず！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これなら　ドクに自慢出来るなっ！！！ｗｗ」

※３の画像ではありません

(￣m￣*）ムフフ　「ぜってぇ　ドクに自慢してやる！！！！」

いやいや　親ハンには　ランサー多いっすから

レイ　　ＪＡＭ　　タカシ　　ドク　　モモ　　天　　ラテ 　ポチ　　ラウル


みーーんなビックリさせてやるっす！

ヽ(*｀Д´)ノ　　「親父　やるっすよ！！」

「親父　ランサーに自慢しちゃうよ大作戦」　が始まった！（笑）