和装小物こちらはお着物に合わせて使う和装小物をUPしました。 【帯留め】とは 細め(1・5センチくらい)の幅の帯締めに飾るもので 和装のお店には本珊瑚や宝石などの素晴らしい帯留めが並んでいます。 最近のビーズブームで、ハンドメイド用の様々な専用金具が販売されいます。 【根付】とは 帯の脇にプレートをさして 飾りの部分をゆらゆらさせる装飾品です。 ↑ これはサンゴの丸玉を中心にして 淡いブルーグリーンの混ざった三角ビーズで囲みました。 春らしい雰囲気を出しています。 ↑ ピーチクオーツのバラを、パールとチェコサターンで取り巻きました。 和装小物なのにデコレーションケーキのような可愛さがあります。 ↑ こちらはスワロの大粒石(石座つき)をセンターに シブい配色でまとめてみました。 濃い緑の帯締にも、パープルにも合いそうです。 ↑ 美しい天然石のカットドロップを使いました。 黄色=シトリン・紫=アメジストです。お揃いの簪も… ↓ 【リフォーム】 お客様の思い出のお品を使って和装小物を作りました。 ↑ 『羽織紐三種を帯留めに…』との事でした。 ↑ 板状にスライスされた珊瑚とパールを帯留めに… ↑ 丸珊瑚を帯留めにして、スライス珊瑚を根付にしました。 ↑ 残ったパールにとんぼ玉をプラスして羽織紐に♪ ↑ こちらは中国産淡水パールを使った帯留めです。 お客様のお名前に『扇』という文字があるので デザインを扇形にしてみました ↑ こちらは同じデザインで銀の装いに向けにお作りしました ↑ 中国の淡水パールに合う素材として 中国産の優しい色の翡翠を選びました。 こちらはチェコ(銀ライン)で落ち着いた感じに♪ ↑ 真円に近い真珠のネックレスからのリフォームです。 上はアベンチュリン・中はブルーレース 一番下はパールのみです。 【珊瑚のグラデネックレスから】 ↑ 珊瑚のグラデーションネックレスからのリフォームです。 ↑ 一番大きな粒を帯留めのセンターに使いました。 迫力の14ミリ玉を象牙色のパーツで囲みました。 ↑ 大粒~中粒の珊瑚とパールを使って 葡萄のような形の根付にしました。 ↑ 大粒パールと小粒珊瑚で板状の帯留めにしました。 帯留め金具よりもビーズで作った輪状のものが 実は一番使いやすいという事でした。 ↑ これは上のタイプの幅広バージョンです。 より存在感がUPしていますね ↑ 大粒部分をパールではなく珊瑚で。 上の2点と主役が入れ替わったタイプです。 14ミリの珊瑚なんて贅沢です~!! ↑ これは上の作品のゴールドバージョンです。 帯締めを沢山お持ちのお客様なので カラー違いもあった方が良いそうです。 【紫水晶のリングから】 ↑ 大粒紫水晶の18Kのリングでした ↑ 紫水晶をアベンチュリンで挟んで、 メロンビーズと三日月ロンデルで豪華にまとめました パールを指し色にし、丸大ビーズは本金厚コートです 【試作品】 ↑ これは何となく作ってみた帯留めです。 ブルーが瑠璃(ラピス)・緑が孔雀石(マラカイト)です。 天然石と七宝焼ビーズがしっくり合ってると思います。 【髪飾り】 ↑ これは天然石(レッドアベンチュリン)の花が 生垣に咲いているようなイメージで作った髪飾りです。 グリーンの葉はアベンチュリンのサザレで表現しています。 ↑ レッドアベンチュリンの小さな玉を使ったドームを 花簪の中心につけました。 ドームの中にはカーネリアンを入れました。 プルンとしたしずくもレッドアベンチュリンです。 ジャンル別一覧
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