大洲赤煉瓦館 明治34年(1901)12月に大洲商業銀行として
建築されたものです。イギリス積みの煉瓦構造
に和瓦を用いた寄棟造り屋根。
平成3年に市の有形文化財に指定されています。
現在は、赤煉瓦の資料を展示した「れんが工房」や
「ギャラリー」などがあります。
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ポコペン横丁 大洲赤煉瓦館の裏に作られた昭和30年代の
レトロな情景、活気ある町並みの演出した横丁で、
通常は毎月第三日曜日しか営業していない、
しかも、雨天の場合は中止する、まさに幻の横丁です
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思ひ出倉庫 ポコペン横丁の一角にある旧沖本倉庫を
大洲レトロタウンに再生したものです。
「昭和の小路」と名付けられ昔のお店等が
再現されています
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古い街並み 大洲赤煉瓦館等があるこの街の周辺は
江戸及び明治の面影を残す町並みが
残されています。街の規模は然程大きくなく
歩いて散策するのに良いかも知れません。
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大洲城 上の画像の街並みから、大通り?を挟んだ反対側の
地区にあり、少し距離があります。
今回は時間が余り無かったので訪れていません。
2004年9月に天守閣が復元されました
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