寒いですね。明日はお休みなのですが、やる事が山ほどあります。明後日から、昼夜逆転の生活になりそうなので、日記は夕方に書きたいと考えています。レスはいればさせて頂きますが、翌日の更新時になりそうです。それにしても、仕事とは言え憂鬱だったりします。
今日は1976(昭和51)年のヒット曲
野口五郎さんの『
針葉樹』を取り上げたいと思います。
『
あなたの悲しみは雪で出来ている僕を凍らせる白いため息だ♪』今読み返してみると凄い歌詞ですよね。息で人が凍るなら雪女ですよね。それほど悲しみの度合いが強いという事なのでしょうが・・・
『
冬が来てもあなたよ枯れるな木枯らしに耐える針葉樹の凛々しさのように♪』歌詞を読んでみると、彼が振った訳でもないように感じるのですが、彼女が何を悲しんでいるのかがはっきりしません。歌の歌詞に意味を求めるなと言われればそれまでなのですが・・・