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テーマ:懐かしの昭和歌謡(773)
カテゴリ:懐かしの昭和歌謡
今日も一日暑いと思っていると、夕刻に大粒の雨と雷が・・・これで少しは涼しくなると思っていたら、局地的なものだったようで、帰る沿線は濡れてもいませんでした。不思議な事もあるものですね。そう言えば、昔、高速道路走行中に、線を引いたように雨が降っている所とそうでない所の境目を見た事があります。自然は不思議ですよね。
雨の数時間前にカラスが妙な声で鳴くので嫌な予感がしていたのですが、この事だったのか、それ以上の異常を知らせていたのかは不明です。春先から妙な出来事が連続して起きているだけに、不吉な予感がしてならないです。 今日の出来事とは全く関係なく、今日は天地真理さんの『恋する夏の日』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は『信州写真館 ギャラリー&フリー素材集』様からお借りしたもので、著作権等は 『信州写真館 ギャラリー&フリー素材集』様にあります。無題転載などは固くお断り致します。 『あなたを待つの テニスコート♪』 この歌は1973(昭和48)年7月1日に発売された歌で作詞が山上路夫さん、作曲が森田公一さんによる作品で、B面が『花ひらくとき』と言う歌だったようです。 『今年の夏誰よりも私はいま幸せよ♪』 その昔、テニスと言えば、優雅でお金持ちのスポーツと言うイメージがありましたが、実際、プレイしてみると、結構、大変なスポーツである事が判りました。この歌の年代にテニスをされていた方と言うのはどう言う方だったのでしょうかね。 『二人の夏よ 消えないでね どうかずっと♪』 天地真理さんの『恋する夏の日』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月05日 20時16分35秒
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