本格的な秋にはまだまだ早いのですが、今日の2曲目は
狩人の『
女にかえる秋』を取り上げたいと思います。
注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。
『
季節が変わるごとに 街をうつす横顔は♪』
この歌は1979(昭和54)年8月10日に発売されたシングルで、 作詞が
浅野裕子さん 作曲が
平尾昌晃さんによる作品でB面が『愛ひとつ道しるべ』と言う歌だったようです。
この歌は
ポーラ化粧品のCMソングに使われ、B面の『愛ひとつ道しるべ』は1978(昭和53)年11月6日~11月24日に放映された
NHKドラマ
銀河テレビ小説『わかれ道』の主題歌として『ひとときの哀愁』と言う歌とともに使われたようです。
『
ひと色足りない 都会の花のようです♪』
この時使われた『ひとときの哀愁』と言う歌は1979(昭和54)年3月25日に発売されたTHIRDアルバム『アメリカ橋』に収録されているようです。
この歌の発売された1979(昭和54)年は
こんな年だったようです。
『
限りなく限りなく素直な女にかえる秋 ♪』
秋は女性を素直にしてしまう季節かも知れません。
狩人の『
女にかえる秋』は
こちらから少しだけ試聴が出来ます。