本の家賃
だんなの部屋にカビが生えまくっていた。ちょっと片付けしょうよと、たまりまくった本の山々や引越し以来あまり手をつけていなかったダンボール箱を開けた。文庫、新書が400冊。雑誌類が200冊。ゲームソフトが200本。ゲーム機本体も、もう使用しないものだけで10台。我が家は親も子どもじみている、ということがわかった。文庫本を売りに行ったら、2,000円になった。狭い我が家を占領してた本が、やっと家賃を払って出て行ってくれた。雑誌は10,000円くらいになりそう~、とヤフオクを見てだんながニヤリ。今日は、末っ子のマムが絵を書いてくれた。ほいほいUPしてしまったが、物分りのよすぎる親は、後で子育て苦労するってさ。今更わかっても・・・Too Lateですよ、しくしく。