2009/08/17(月)22:03
応援したくなるような夢を語るクレープハウス リ:アール
せんと「ぼくは、怒ってんねん。
なんでかゆうたら、今日はらこはんとお父ちゃん2人でおいしいもん食べてんねん。
ぼくは、お留守番やってんで。ぼくを、仲間はずれにしらあかんわ」
と、言うことで、今日はせんとくんを特別用が無いと思い連れて行きませんでしたが・・
図書館の帰り、ふと図書館を出で見渡すと・・・
ありゃ、知らぬ間に新しくお店がオープンしていたのです。
ピンクが目を引くかわいいクレープのお店リ:アール
入ってみると、クレープもデザート系やランチ系のメニューがずらり。
カウンターだけの狭い店舗ながら、そそるお店です。
結局、店内は狭かったけど、も入れてもらって食べることに。
オススメは・・・と聞いたところ、もしお昼を食べていないのなら、ポテマヨチーズ!!
お昼を食べていたけど、開店景気付けにそれを注文。
あと、アイスコーヒーと北海道ソフトクリームを注文
狭い店内なので、自然と色々と話すことに・・・
店長さん、お若いけどメニューにも色々とこだわりをもって
説明してくださる。
そして、この店舗を皮切りに、クレープをランチメニューとして定着させて広めたいと
夢と豊富を、楽しそうに語ってくれました
その熱心さとイキイキした様子に、私も一緒に応援したくなるような店長さんの人柄。
スタッフのかわいい女性たちも、ビンクのユニフォームで優しく応対してくれます。
まだ、先月末にオープンしたところで、一切宣伝はしていなく、ちょっとしたプレオープン状態で、様子を見ているようです。
お店に入って、出て来たお客さんの顔を見たら、どの顔も笑顔で一杯。
わかります。店長さんの熱意と楽しげに、そして自身を持って商品を説明する姿に好感を持って、店を後にするのだと思います。
こんな世の中だけど、自分の夢をイキイキと語り、そしてその第一歩を踏み出した
この青年に、入ったお客さんは今時にないサワヤカさと情熱を感じて嬉しくなったのだと思います。
お店を開き、継続していくのは並大抵ではないでしょうが
こうして夢を語る青年には、ぜひとも成功して夢を実現してほしいものですね。
すべての人よ、夢を語り、実現したまえ!!!(私もや!!)
次回は、せんとくんも連れて行こう!!
そうそう、先日奈良の本家せんとくんから残暑見舞いがキター