そんな親父のひとりごと

ごく小さな噂話によりますと

本日、○都市は○京区管内におきまして

消防自動車が１５台も出動し

堀川通が通行制限されました

大きな火災になるかもしれんと

○都市内の消防署から応援部隊が駆けつけた模様です



しか～～～し　火災はガセでした　(^^ゞ

通報したのは従業員で原因を作ったのは　σ(^_^)　ア・タ・シ　(涙)


作業しますと断ってスイッチは停止してもらってたんですが

まだまだ慣れない方だったようで、一瞬の信号なら自動的に復旧するスイッチを

操作されて無かったので、火災信号が残ったまんまで。。。


１分以上火災の信号が出たまんま　そりゃそうですわなぁ

復旧出来ないんだもんね　(^^ゞ

それを見た従業員が消防署へのホットラインを　オン　ですがな　(^^ゞ

その頃、順調に作業を進めていた私らはサッサと終わらせて

次の現場へと行かないと。。。　って思ってました

そこへまず従業員が顔色変えて入って来られて

次に消防署の火消し隊が突入して来られて、何が何やら・・・。


(・－・)・・・ん？　アンタらかぁ　火災報知機を触ってたのは！！！

って云う怒声から始まり　一通り　怒られて。。。　オイオイ;^_^)_θ☆( >_<)

停止したって云うから作業を進めていた私らは無実の罪ですがな　(涙)

警察は来るし、消防署からは何人も来るし

来た人からは事情説明を求められるわ　　午前中の作業終了予定は完全に狂い

全て終わったのは午後３時半　(/^o^)ゞ オーーーイ!

昼から予定していた現場からは怒られるし、ホンマに散々な目に

以前はこちらに操作させてくれていたのですが

係員が総替えでチョイとかじった程度の方ばかりのようで

ホンマに参りました　　社名、氏名に生年月日　特殊免許の番号まで控えられて

ホンマに踏んだり蹴ったり　事情聴取も消防と警察のダブル

はぁ～～～　　グビッと飲んでサッと寝ますわ　(｀´)怒怒怒