そんな親父のひとりごと

認知症が進み、老人保健施設等の申し込みを済ませ

ようやく“空き”が出たのでまずは３ヶ月と云う事で

預かって戴けましたが。。。。。


翌朝も早朝の午前４時

施設からどうも様子がおかしいので

病院に連れて行きますとの一報が。。。



当該の病院まで約１時間

半分寝ぼけた頭で運転して病院着


急性心筋梗塞でカテーテルの手術をしますとの事で

同意書にサイン


(・－・)・・・ん?　危ない？？？

手術するのにスタッフを揃えますとの報告を受け

以降３時間ほど経過した午前８時に

手術無事終了との報告でもう直ぐ面会して貰えますって

云ってたら・・・　　心肺停止で緊急蘇生　　オイオイ;^_^)_θ☆( >_<)


まぁ医者からは２４時間以内に不整脈が出るかもと聞いてましたが

イキナリとは。。。　(^^ゞ


それも何とか持ち直して人工呼吸器で生かされてる状況


う～～～ん　生き返らせて貰ったのはエエねんけど

命は生き返ったとしても脳みそは余計に認知が進む訳でねぇ。。。

将来に明るい展望があるのであれば喜べるんですけど

生きるも地獄、死ぬのも。。。　(・－・)・・・ん?　天国か(笑)

医者も判ってはいるのですが、人道上は蘇生に力を入れるんですよねぇ

ε= (´∞｀ ) ハァー　難しいところですねぇ　 (;´･`)> ﾌｩ...


老健施設よりも負担金は少ないから

そう思って入院してくれたんかなぁと思ったりして。。。　(涙)

で。　逝かなかったのは何かまだ遣り残したと

思ってる事があるのかなぁと考えさせられたり

まだまだ卒業させて貰えません


ってか　お世話してくれるのは嫁さんなんですけどねぇ。。。

(^人^)感謝♪