2006/09/19(火)18:56
1歩進んで2歩下がる
昨日託児ルームに預けた(前日の日記)ので、
今日の英語教室でまたママが離れてしまうのではという不安が悠太郎にはありました。
フリープレイの時間はずっと抱っこです。
それもママの首に回す腕に力が入ってしがみついている。(苦しい)
いつも歌う歌が始まると、落ち着き抱っこから解放されました。
今日はいつものネイティブの先生がお休みで本社から派遣された代わりの先生。
身長が190センチはありそうな長身の男の先生でした。
その先生がちょっと遅れて教室に入ってきました。
するとそれまで伸び伸び動いていた子供たちがいっせいに
異生物(先生ごめんなさい)の進入に驚き、固まってしまいました。
本当に見事にママたちの横で長身の先生を見上げてピタッと停止(笑)
悠太郎は背の高い先生を私の後ろに隠れて、家政婦は見た!!状態で覗き見。
しかし段々慣れて悠太郎と他1名以外は普段どおりの英語教室になりました。
悠太郎は出席帳のシールをもらいにいく時、初めて先生に自分から近づきました。
以前言えた自分の名前と年齢は(大喜びした日の日記) あれっきりで、また元通り言えなくなっています。
出来たり出来なかったりを繰り返して次はいつ言えるようになるのかな。
家では大きな声で答えてくれるんだけど、やはりみんなの前で言うのは大変なんだね。
トイレトレもオムツをはきたがるので一向に進みません。
今のところ、ちょっとお休み状態です。