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感想等を書き込んでいただける方は、写真下の『コメントを書く』から気楽に、
ご感想、ご意見、ご質問等を書き込み頂ければ幸いです。
2019.06.19
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カテゴリ:東海道53次
青春18きっぷを利用しての最後五回目の4/9(火)の弥次喜多道中記です。
この日もいつもの電車(茅ヶ崎発:6:15)でJR掛川駅へ向けて出発。
今年の静岡県下の桜の開花は遅れていたので満開の桜を期待して。

有効期間が4月10日でどうにか期限内に利用できた


青春18きっぷを利用しての差益は『14,850円』でした。
天竜川以西は移動時間が片道3時間以上になるので、これからの移動をどうするか?


4/9(火) 7:53
三島駅で静岡行き電車に乗換、先頭車両に乗り込み撮り鉄に挑戦(富士駅手前)


7:57 富士川鉄橋を渡る


8:03
蒲原駅手前
蒲原宿で食べた『桜えびの黄金丼』が美味しかった


沿線の桜も満開に


8:05 由比駅手前の東名高速道路の高架橋


8:07 由比駅構内から正面の山に「薩埵峠」のある薩埵山


由比駅を出て、薩埵峠への道が見える


8:10
この辺りは平地がなくJR東海道本線、東名高速道路、国道一号線がある交通の要衝


東名高速道路の高架橋


8:12 興津駅手前の興津川を渡る


8:14 
興津駅を出て、左側に4月3日(水)に訪れた清見寺への坂道、桜が満開


清見寺の跨線橋、右上に清見寺がある


8:17 清水駅舎


8:25 東静岡駅手前


東静岡駅舎


8:28 静岡駅手前


8:29 静岡駅、ここで浜松行きに乗換


9:17 掛川駅へ到着


左は東海道新幹線ホーム


9:20
JR掛川駅前広場
掛川駅からは「天竜浜名湖鉄道・天浜線」が出る


今日は、袋井宿、見付宿のJR磐田駅まで歩く。
『掛川宿』。
葛川一里塚から、東海道53次の26番目の宿場「掛川宿」へ入る。
掛川宿は、秀吉の時代に掛川城城主となった山内一豊は、町割りや川の改修などを行
い城下町の礎を築いた。その城下町の中心を成した、掛川宿の町並みは長さ東西8町
(870m)で、短い割に人口は約3400人もあった。掛川の特産は葛布とお茶があり、他
に足袋、藍鮫(刀の柄に巻くサメ皮)があった。葛布は葛の蔓の繊維を横糸に、綿、麻、
絹を縦糸に織ったもので、水を弾くため合羽や裃、袴などに使われた。
太田南畝(ナンポ)は「小田原や駿府の城下町にはなかった書店がある」と感心し、また
「この宿は飯盛り、遊女なし」と記しており、お堅い宿であった


9:27 
掛川駅から北へ向かい、旧東海道(県道37号線)の連雀西交差点を右折。
直進すると「掛川城」へ


9:28
旧東海道(県道37号線)は、この日も早朝なのかシャッター街。
右前方に、老舗『伊藤菓子舗』
所在地:静岡県掛川市中町3-17


旧東海道沿いにある老舗『伊藤菓子舗』で、創業は明治25年から和菓子づくり一筋
の店。なかでもオススメは「本かすてら」と「黒黄金(クロガネ)どらやき」であると


9:30
旧東海道(県道37号線)の中町交差点


中町交差点角にあった『清水銀行掛川支店』

建物の外観はどうみても銀行ではなく歴史資料館のたたずまい


清水銀行の外壁にあった、千代と駿馬に乗る山ノ内一豊のレリーフ


天正18年(1590)、掛川城主であった山内一豊、千代夫人を浮彫刻にした。
若き日の一豊が名馬を欲したところ、千代夫人が秘かに蓄えた黄金をもって願いを
叶えさせたと云う内助の功が美談として伝えられている。 
後日、土佐高知城主として明治維新の山内容堂に至るまで、連綿として城主として
の家系を保った


中町交差点にある、明治22年創業の老舗『甲州屋仏具店』


9:32
旧東海道(県道37号線)、掛川浜岡線の中町交差点にある『清水銀行』


旧東海道(県道37号線)を振り返り菊川方面


9:35
旧東海道(県道37号線)沿いにある『田村畳屋』


街道を歩いていると何処の宿場へ行っても畳屋が一軒はある


畳店の横にある『掛川城蕗(フキ)の門』
奥に「円満寺本堂」


この門は、掛川城の内堀(蓮池)のほとりに建てられていた四脚門である。大手門
や仁藤門などから本丸、二之丸などの城の要所にいたる道筋にあり、小さいが重要
な門であった。 
廃城後の明治5年(1872)に円満寺が買い受けて、現在地に移築した。その時に、柱
の下を二尺五寸(約七十六センチ)切り取って山門にしたといわれている


門の扁額には『冨貴門』の文字


9:40
円満寺から西へ100mほど進み、左手に『徳雲寺』の石柱


路地の奥に『徳雲寺』の墓地があり桜が満開


曹洞宗 紅玉山 徳雲寺
天正19年(1591年)時の掛川城主山内一豊の名により城北土田窪(ドタンクボ)より現在
地西町に移る。元真言宗であり、草創年代等一切不詳なれど、真如寺二世巨山聚鯨
和尚に請じて開山となると伝えられる。曹洞宗になってからの開山を慈門供公和尚


境内には『お掃除小僧』


9:44
桜が満開の道を歩き、『平将門十九首塚』を探す


9:45
市指定建造物『松ヶ岡(旧山崎家住宅)』&明治天皇掛川行在所。
『長屋門』
松ヶ岡は、十王区にある江戸時代末期に建てられた掛川藩の御用商人山﨑家の住宅
で、厳選された建築材料と丁寧な加工が施されているのだと。
庭園には池(堀)や多くの灯籠、沓脱の鞍馬石のほかに、「松ヶ岡」の名の由来と
なった多くの赤松が残っていた


建物の入り口に貼られた、一般公開は、毎月第4土曜日で午前10時から午後3時まで。
次回公開は4月27日(土)ですと


あきらめて帰ろうとしたがタイミングよく市関係者の方がおられ、「短時間なら見学
してください」と言われ開門案内していただく。
松ヶ岡は江戸末期の豪商の屋敷構をほぼ原形のまま残しており、明治天皇の行在所と
いう、歴史上の出来事のあった場でもあることから、大きな建築史的な意義を持っ
ている建物である


庭に咲いていたアヤメ


この「松ヶ岡」(旧山﨑家住宅)は、江戸時代後期に掛川藩の御用達を務めた、豪商
山﨑家が安政3年(1856年)に建築。2019年でちょうど築163年になると。
江戸時代の屋敷構えを良く残すと共に、明治以降の増改築による近代和風建築の格
式高い空間も併せ持つ文化財的価値が高い建物であった


松ヶ岡に住んでいた山﨑家の人々の活躍は多方面に及びました。
例えば、8代目 山﨑千三郎は郷土の発展のため「掛川銀行」の設立や、大井川疎水
計画、東海道鉄道の誘致などに多くの私財を投じ、インフラを整備しました。
初代掛川町長にも就任し、掛川市の基礎を作り上げた人物といえます。また、千三
郎の甥・覚次郎は東京帝国大学教授として「金融論」「貨幣論」の先駆的な研究を
しました。銀行や貨幣の役割や金融の理論を紹介し、日本の金融論の基礎を築いた
研究者となりました


平成24年12月、所有者が松ヶ岡を処分するという意向を示した。しかし、市民から
取り壊しを惜しむ声が上がり、市が購入することになり現在に至ると。
元所有者は、現在「茅ヶ崎で動物病院を開業している」とのこと


奥には逆川から水を導いていたという堀跡も


9:50
市関係者の好意で約5分間の見学ができた。
ここ松ヶ岡は約160余年前の建築としては、良好な状態を保っているが、屋根等の
傷みが進んでいる部分も多々あると。このままだと、傷んだ部分から崩壊していく
恐れがあるため修復は喫緊の課題だが、文化財建造物の修復には多額の費用が掛か
り、市の予算のみでは大変厳しい状況であると。
松ヶ岡という素晴らしい財産を後世に残し伝えていくため、寄附を募っているのだ
と、係の方から説明を受ける


                           掛川宿から見付宿ー続く

今日から、中国の東北地方(旧満州)へ行ってきます。
ツアー参加者は申込時はキャンセル待ちであったが、最終的には何故か11名とのこと。
今回の旅が天気の良いことをまた何もないことを祈ります。


今回の旅の動線は(成田から)
哈爾浜(ハルビン)→ 長春 → 瀋陽 → 丹東 → 大連 → 203 高地 → 大連

因みに、哈爾浜の北緯は日本の稚内、大連は仙台の北辺り


ご安全に!!
                  
                          END






最終更新日  2019.06.19 06:00:13
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