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カテゴリ:国内旅行
松前郡福島町は、「青函トンネル記念館」「横綱の里 ふくしま」で知られている。
10月19日(月) 10:44 福島町 青函トンネル記念館 所在地:北海道松前郡福島町字三岳32-3 開館期間:3月17日 ~ 11月30日 期間中無休 9:00 ~ 17:00 入館料:大人 400円 横綱千代の山・千代の富士記念館共通入場券 700円 ![]() くろしお Ⅱ号 ![]() くろしお Ⅱ号 青函トンネルの海底地質調査では、海底のようすをじかに観察する豆潜水艇が活躍しました。 1960(昭和35)年に導入された「くろしお Ⅱ号」は、200mの深さまで潜ることができました。 また、海底の岩石を採取したり備え付けのボーリング機械で岩石の試料を採取することもでき たので、貴重な調査データが数多く得られました ![]() トンネルの形状をした、青函トンネル記念館 広い無料の駐車場がある ![]() 2016年3月の北海道新幹線の開業で、再び脚光を浴びた青函トンネル。その工事は工期20年 以上、延べ1,400万人が携わった一大国家プロジェクトで、福島町は北海道側の基地でした。 トンネルの姿を模したこの記念館は、日本が世界に誇る「世紀の遺産」が誕生するまでのす べてを体感できる、トンネルミュージアム。世界初の水平ボーリングに代表される高度な技 術情報、工事記録などをパネルや大型映像を通して紹介しているほか、ここでしか見ること ができない貴重な設備重機も展示している ![]() 屋外に展示されている機器 排水ポンプ ![]() トンネル内の湧水を地下300mのためますに集めた後、一気に地上まで排出するポンプです。 トンネル内には常にわずかな湧水があるため、この排水ポンプはトンネル機能を維持するため の重要な設備のひとつです。 ![]() 青函トンネル記念館内に展示されたボーリングマシン * 展示しているTBMは、カッターヘッドとドラム部分です 先を急ぐので館内の見学はスルーして屋外の展示品コーナーへ ![]() トンネル ボーリングマシン TBM836型 3.6mの大きさでトンネルを掘り進むことができる器械です。前面のドラムについたカッター ヘッドが回転して岩盤を切り削って進みます。 青函トンネル工事では、先進導坑及び作業坑で改良を加えながらめざましい活躍をし、総延長 3,500m掘削の実績をあげました ![]() 試すい機用送水ポンプ ![]() 試すい機用送水ポンプ トンネル工事では、掘り進む前に孔をあけて前方の岩石を取り、地質を調査する試すいを行いま す。このポンプは、試すいで掘っていく孔の先端へ水を送り、切り削られた岩石(切り粉)を孔 の外へ流し出す役目をします ![]() 屋外には多くの展示品 ![]() 緊急用排水ポンプ台車 ![]() 緊急用排水ポンプ台車 昭和51年5月、北海道側吉岡作業坑で発生した異状出水により、固定ポンプが完全に水没して 使用できなかったため、緊急に導入されました。排水に大きな力を発揮してトンネル水没をま ぬがれ、青函トンネル工事史上最大の危機を乗りこえることができました。 ![]() アジテーターカー ![]() アジテーターカー 混合した生コンクリートを運搬する車です。コンクリートを使用する場所に着くと、ドラムを 回転させ、混合しながら生コンクリートを供給します。陸上で使われているミキサー車と同じ 役目をします。 ![]() 試すい機 ![]() 試すい機 トンネルを掘り進む前に、前方の地質を調べる試すいを行う機械です。最先端にダイヤモンド または・・・・・・・・・・・・・・回転させながら岩石の中を切り込み、鉄管の中に・・・ ・・・ 解読できず ![]() 福島町青函トンネル記念館 記念館入口にある、軸流送風機 ![]() 軸流送風機 トンネル工事中、トンネルの中の温度、湿度がともに高く、作業のために空気が汚れます。常 に、作業現場に新鮮な空気を大量に送り、仕事がしやすい環境を保つため、この送風機を補助 として使用し、斜坑口から採り入れた新しい空気を切羽(トンネル・・・・)・・・した。 ![]() 座り込んで銘板をチェックする旅友 ![]() ふくしま歴史名所双六 いろんな史跡を双六で尋ねるのも面白い試みである ![]() 10:54 約10分の急ぎ足の見学で福島町トンネル記念館を後にした。 屋外の展示品の説明板が疲れていたのでメンテしてほしいものです。 ![]() 10:57 道の駅 横綱の里 ふくしま 所在地:北海道松前郡福島町福島143-1 営業時間 9:00 ~ 17:00 日曜定休 国道228号に沿ってあり、「横綱千代の山・千代の富士記念館」の手前にある ![]() 新鮮な海産物を活かした加工品を中心に販売。特に日本トップクラスの生産量を誇るスルメや 昆布、乾物は種類豊富に揃っている ![]() 道の駅の先にある、「横綱千代の山・千代の富士記念館」 所在地:北海道松前郡福島町福島190 営業時間 9:00 ~ 17:00 開館期間:3/17 ~ 11/30 期間中無休 入館料 大人 500円 ![]() 第41代横綱千代の山、第58代横綱千代の富士生誕の地である福島町。この二大横綱の偉業を 讃えたミュージアムです。貴重な所蔵品の展示や、両横綱の手形と自分の手形を合わせた記念 手形を発行できる体験は人気 ![]() 館内には、千代の富士が断髪した際の大銀杏、千代の山が絞めた雲竜型の綱、優勝トロフィー (複製)など、展示の大半は二大横綱から寄贈されたもの。1階には、九重部屋の稽古場と土俵 を再現。毎年夏、同部屋の合宿が行われ、朝稽古の様子は一般公開されています ![]() 10:59 この前を通るのは、平成28年(2016)10月28日以来二度目。 千軒そばが食べれなかったので、記念館前にあるセイコーマート福島でおにぎりを購入 ![]() 11:12 国道228号を進むと新しい像が目に入り立ち寄る。 伊能忠敬北海道測量開始記念公園 所在地:北海道松前郡福島町豊浜68-3 我が国初の実測日本地図を作った伊能忠敬が、北海道の測量をスタートさせた地点である吉岡 に、伊能忠敬没後200年を記念して2018年4月27日に完成した ![]() 記念公園の横を国道228号が走る 道路標識には函館まで 78km、知内まで 30km ![]() 何か疲れたような姿の「伊能忠敬翁銅像」 当時55歳であったので当然な姿か ![]() 伊能忠敬の北海道測量開始地点は福島町吉岡 55歳の伊能忠敬は寛政12年(1800)閏4月19日(新暦6月11日)江戸深川の冨岡八幡宮に参拝後、 師匠の幕府天文方高橋至時に挨拶し、蝦夷地といわれた北海道に向って測量の旅に出発した。 年内に測量を終わり、地図を作成提出する計画だったので、大急ぎで奥州街道を北上し5月10 日に津軽の三厩(青森県外ヶ浜町)に到着する。津軽藩の役船で函館に渡ろうとしたが、風が悪 く八泊も風待ちし、5月19日漸く出航。しかし途中で風が変わり、やむなく福島町吉岡に着船。 一泊して風を待ったが変わらなかった。(注) 幕府折衝に手間取った為であるが、北海道まで往復して地図を作るのに、新暦6月11日の出発 では大変遅すぎた。時間が限られていたので、決断して吉岡から函館に向って測量をはじめる。 一日一日が非常に貴重だったから、測量しながら歩いたに違いない。吉岡は伊能測量隊の北海 道測量開始地点となった。函館でも諸手続きのため七泊しているが、函館山に登って本州の目 標との方位を計ることができた。6月1日北斗市市ノ渡に先輩村上島之丞を訪問、従者だった 間宮林蔵に出会い御縁が結ばれた。 北海道東南岸を厚岸の近くまで歩測し、さらに別海で天測したあと引き返す。福島で天測し、 吉岡を経て、松前まで測って役船で三厩に戻る。江戸帰着後は内妻お栄も動員してデータ整理 と地図の製作にあたった。提出は12月21日、年内ぎりぎりだった。 (注)5月19日「松前領吉岡という所へ昼九ツ後に着。暫時見合候ても同風に付吉岡に泊」 (国宝・伊能忠敬測量日記より) 2018年3月吉日 伊能忠敬研究会名誉代表 渡辺 一郎 ![]() 天気が良く海の色も真っ青だが冬は暗いイメージに ![]() ズームアップ ![]() 記念公園の駐車場から津軽海峡を振り返る JR海峡線、青函トンネルはこの辺りの下を通っている ![]() 11:26 白神岬(しらかみみさき) 北海道松前郡松前町に位置する北海道最南端の岬。 北緯41度23分 東経140度12分 ![]() 石碑には「白神岬」 海底下の 列車のひびき 聞こえて来て 白神岬は さざ波の列 清一 あなたは今北海道最南端(北緯41度 東経140度)に立っております。 ![]() 石碑の裏に 作者 村上清一は白神生まれ、教師として20年白神小学校、大沢中学校に努め歌集(岬みち) 等を残してふるさとを深く愛しました。 村上清一歌碑建立協賛会 発起人 白神小学校 大沢中学校 同窓会一同 一般賛同者一同 昭和63(1988)年11月23日 建立 平成25(2013)年11月23日 改修 ![]() 白神岬から東方向を望む 国道228号(日本海追分ソーランライン)の海岸線を走ってきた ![]() 天気が良く本州側の津軽半島が良く見えるのでしばし撮影に ![]() 対岸の津軽半島、竜飛崎が良く見える。 津軽半島の竜飛崎までは 19.2キロメートル ![]() 対岸の津軽半島の竜飛崎の右後方にうっすらと山が見える ![]() よく見ると岩木山がうっすらと見えるが ![]() この辺りの地図 ![]() 下北半島方向も ![]() 11:34 白神岬灯台 北海道松前郡松前町の白神岬に建つ、北海道最南端の灯台 ![]() 灯 高:17m(地上ー塔頂)、灯火標高:37m(平均海面—灯火) 初点灯:明治21年(1888)9月15日 ![]() 白神岬灯台の後方の山にはレーダー 左は渡り鳥の群れか ![]() - 続く - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.20 07:32:39
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