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おじん0523のヒロ散歩

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2025.09.14
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カテゴリ:国内旅行
​​​​​​​​​​​​
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​​​​​国道を8号を富山へ向け走る。

8月18日(月) 12:00
親不知駅
所在地:新潟県糸魚川市外波949
駅舎は明治末期の北陸本線駅舎の様相を伝える遺構である。
えちごトキめき鉄道の駅で、北陸道の難所であった親不知に所在する鉄道駅舎。木造平屋
一部二階建、切妻造桟瓦葺で雪下ろし用金具付。東側待合室、西側事務室、二階休養室、
西面を除く三方に下屋を巡らす。南面戸口にスリット入り五平柱を立てる。


駅舎前から国道8号からの県道525号線を振り返る。
北陸自動車道、国道8号、えちごトキめき鉄道が走り交通の要衝地になっている。


駅前に観光案内板が数枚立っていた。
名勝 親不知・子不知(こしらず)  親不知ジオサイト
親不知駅近郊の名勝地、距離・所要時間が紹介されていた。
市振(いちぶり)駅 ⇔ 親不知コミュニティロード ⇔ 親不知記念広場 ⇔ 親不知ピアパーク
 ⇔ 親不知駅、総距離 9.5km、車での所要時間 17分。
駅周辺には民宿が数店あった。


中部北陸自然歩道 コース案内 (A-15)
  地球の恵みをまわるみち
この道はJR青海駅を起点に、青海川上流から林道沿いにのぼり、太平峠を経てJR親不知駅
に至る延長約25kmのコースです。この地域は全山石灰岩の黒姫山、天然記念物に指定さ
れる橋立ヒスイ峡など、変化に富む地形や地質、化石・金など岩石・鉱物の種類が豊富な
地域です。地球誕生のロマンと自然の恵みを体感するコースです。


自然遊歩道コース案内
⑦JR親不知駅(終点) ➪ ⑥森林公園グリーンパーク親不知 ➪ ⑤大平峠(展望広場) ➪
④麻尾山展望森林公園 ➪ ③橋立ヒスイ峡(橋立入口) ➪ ②自然史博物館(きらら青海) ➪
①JR青海駅(起点)

親不知ロードマップ
海側に「道の駅親不知ピアパーク」があったがスルーした。


駅舎正面から。

駅舎に掲げられていた「親不知駅」。

国登録有形文化財として
  新たに登録されました
   ~ 市振駅駅舎・親不知駅駅舎・市振駅ランプ小屋 ~

市振(いちぶり)駅駅舎
  親不知トンネル建設時、拠点としての役割があった
 登録年月日:令和5年 (2023年) 2月27日
 完 成 年:明治41年 (1908年)
 構   造:木造一部鉄骨平屋瓦葺波スレート葺

親不知駅駅舎
  街道・鉄道・国道・高速道路を一望できる立地にある
 登録年月日:令和5年 (2023年) 2月27日
 完 成 年:大正元年 (1912年)
 構   造:木造平屋一部二階建・瓦葺及び波形スレート葺
市振駅、親不知駅は1912年(大正元年)10月15日、日本国有鉄道北陸本線の泊ー青海間延
伸時に一般駅として西頚城郡(現・糸魚川市)に開業した。翌1913年には青海ー糸魚川間が
開通し、北陸本線として全通。日本海縦貫線として信越本線・羽越本線、奥羽本線へとつ
ながる重要な路線として建設された。
瓦葺き切妻屋根や回廊を巡らした造形など、明治から大正期にかけての日本国有鉄道駅舎
の様式が採用されている。屋根の上には雪下ろしの際に命綱を結びつける金具が残ってお
り、降雪地域特有の様式も確認できる。
市振駅舎が駅開業4年前に竣工していたのは、国内有数の難関とされる親不知トンネル建設
の拠点として使用されていたためと伝わる。北アルプスの急峻な断崖を貫く工事の拠点とし
ての役割を兼ねた重要な施設であった当駅は、歴史から見て貴重な駅である。
親不知駅舎は竣工当時、信号所として使用されていたことから、2階部分は宿直勤務の休憩
所として使用されていたと推察される。鉄道草創期、北陸本線の泊ー糸魚川間という国内
有数の難所で、北アルプスの急峻な断崖と海のわずかな平地を利用し建てられている。道路
事情の良くない時代背景もあり、貴重な輸送手段として期待を寄せられていた駅舎である。

市振駅ランプ小屋
  堅牢さの中にも意匠的なこだわりが感じられる  
 登録年月日:令和5年 (2023年) 2月27日
 完 成 年:明治41年 (1908年)
 構   造:煉瓦造・平家建・瓦葺
市振駅舎と同じ1908年(明治41年)12月に竣工。親不知トンネル建設作業用灯具の燃料貯蔵
設備として使用されていたと伝わる。
建物は煉瓦造平屋建ての瓦葺きで、堅牢で合理的なイギリス積みが採用されており、過酷な
自然環境下に建設する上で強度と施行性を兼ね備えた仕様となっている。軒下には「もみじ
蛇腹積み」、窓枠上部には「ジャックアーチ」などが見られ、堅牢さの中にも意匠的なこだ
わりが感じられる。
現存する駅灯庫は全国で20棟ほど。新潟県内では4棟の内の1つであり、貴重な建物である。
小屋組みに和小屋組が採用されており、イギリス積みと和小屋組みの組み合わせに内壁は漆
喰が施され、強度と耐火性を組み合わせられた実用的な仕様となっている。


親不知駅駅舎に掲示されているプレート。


えちごトキめき鉄道株式会社 親不知駅運賃表
あいの風とやま鉄道線  富山駅  1460円
日本海ひすいライン   糸魚川駅   340円、直江津駅  1310円
妙高はねうまライン   高田駅  1310円、妙高高原駅 2020円
JR大糸線        南小谷駅 1020円  


えちごトキめき鉄道株式会社
日本海ひすいライン発車時刻表    親不知駅 
  上下線ともに一時間に一本発車
  サイクルトレイン利用区間は直江津~市振です。利用曜日が決まっている。
  利用期間は4月20日から11月30日までです。


富山駅方面。
富山駅からの所要時間は普通列車で約1時間。

糸魚川、直江津方面。

親不知駅は無人駅で滞在中誰とも会わなかった。
駅舎の右側の2階部分は宿直勤務の休憩所として使用されていたと。


ホームは、一面二線である。

閑散としている駅前であった。

駅舎の西側が二階建になっている親不知駅。

親不知駅を後にし、国道8号のピアパーク前交差点。

国道8号 親不知
北アルプスからの稜線が断崖をなして日本海に没する急峻な地形のため洞門が連なる。
写真はパンフレットから。


【第一世代】道がなかったころ  ー 加賀の殿様や芭蕉も通った波打ち際 ー
かつてここを往来する旅人は、この断崖の下にある海岸線に沿って進まねばならず、古く
から北陸道最大の難所とされました。寄せる波間を見計らって狭い砂浜を駆け抜け、大波
が来ると洞窟などに逃げ込むも、途中で波に呑まれる者も少なくなかったといわます。
平安時代末期、壇ノ浦の戦いの後に越後に落ち延びていた平頼盛を追って、都から夫のも
とを目指していた妻が、この難所を越える際に連れていた子を波にさらわれてしまい、そ
のことを歌に詠んだとされる。
「親不知 子はこの浦の波枕 越後の磯の 泡と消え行く」
「親不知」の名称の由来は諸説あるが、この歌からこの地を「親不知」と呼ぶようになった
という説や、そのけわしさから「親は子を子は親をかえりみるいとまがなかったことから」
とする説もあるとのこと。
江戸時代には、参勤交代のため加賀藩一行が往来したほか、元禄2年(1689)には紀行「奥
の細道」で知られる松尾芭蕉も通過して市振宿に泊まっています。
左の絵:歌川広重『六十余州名所図会』より「越後親しらず」
右の絵:松尾芭蕉と曽良


洞門の強靭化工事で片側通行に。

災害から守るために道路の強靭化に、この予算はどこから捻出するのであろうか。
信号待ちしながら脳裏を・・・。

道路脇に「市振(いちぶり)漁港」の案内板。
2km先に「道の駅」があるとの案内も、昼時で立ち寄ることに。


車内は冷房が効き快適だが、外気温は35℃越えに。

大きな看板に、
「ここは 新潟県最西端のまち 糸魚川市市振 奥の細道 ~松尾芭蕉ゆかり~」と。

道路標識は「道の駅 越後市振の関(Echigoichiburi no Seki) 1.3km」と。

道の駅の入口も工事中であった。

12:25
道の駅「越後 市振の関」
所在地:新潟県糸魚川市市振1035-50
この日も猛暑日でこの時間帯には35℃を越えていたか。
新潟県と富山県の県境に位置する新潟県の西の玄関口。日本唯一のヒスイの産地・糸魚川
市内を流れる「姫川」と「青海川」。その源流から流れ出たヒスイ原石は日本海の荒波に
もまれ、海岸に流れつくことで有名です。道の駅の背後にある市振海岸には、年間を通じ
大勢の観光客がヒスイ拾いに訪れますと。

道の駅「越後 市振の関」
●道の駅「越後 市振の関」について
 「越後市振の関」は、糸魚川市の申請に基づき、国土交通省道路局長により「道の駅」に
 登録されたものです。(平成9年4月11日登録)
 「道の駅」は、道路利用者のための休憩施設で、休憩・情報発信・地域連携の3つの機能
 を併せ持つ個性豊かなにぎわいの場として、質の高いサービスを提供するものです。
 「越後市振の関」は天下の険として全国的に有名な「親不知・子不知」の富山側に位置し、
 国土交通省の玉ノ木除雪ステーションと隣接した道の駅となっています。
 市振の関(物産館)を糸魚川市が、玉ノ木情報ターミナル・駐車場を国土交通省が整備し、
 地域の特色を生かした休憩施設を提供させていただいています。
●世界ジオパークのまち 糸魚川市の紹介
 糸魚川市は、新潟県の最西端に位置します。
 紺碧の日本海から北アルプスの山々まで雄大な景観が広がり、その豊かな自然は、訪れ
 た人を圧倒し魅了しています。
 日本列島を縦断する大きな溝(フォッサマグナ)の西端に位置する糸魚川市は、地質的条
 件にも恵まれ、平成21年8月22日、「糸魚川ジオパーク」は日本初の世界ジオパークに
 認定されました。
 「糸魚川ジオ(大地)パーク(公園)」はテーマをもった24のジオサイトで構成されており、
 北アルプスの北端が日本海に落ち込む”天下の険 親不知”や、国内随一のヒスイ産出地で
 世界最古のヒスイ文化発祥の地”小滝川・青海川ヒスイ峡”はその代表的ジオサイトです。
 清浄な水と空気、湧き出る温泉、新鮮な魚介類・・・自然がもたらす恵み「糸魚川世界
 ジオパーク」は、ジオサイトそれぞれの個性を楽しむことができます。

地図は「現在地」を表示。

道の駅の北側を”えちごトキめき鉄道”が走っている。
かつては、大阪から青森まで夜行寝台の「日本海」が運行、昼行特急では「白鳥」が16時間
を要して運行していたと。
これだけの遺産を有効利用する手段はないのか・・・。


市振漁港
港の周辺には「市振駅舎」「市振関所跡」「芭蕉の宿泊地」「弘法の井戸」の史跡がある。

金沢・富山方面
この先700~800メートルで富山県に入る。

玉ノ木ターミナル
1階ではリアルタイムな道路の情報を提供している。
北陸地域の主要道路網図で道の駅が記されていた。
1階は冷房が効き気持ちよかった。

定点カメラで渋滞情報をリアルタイムに提供。

2階は雄大な日本海が望め、親不知の歴史を知ることができる展望展示室となっている。
残念ながら冷房がなく暑かった。

休憩用の椅子があったが暑すぎて・・・。

扉を開け2階のベランダから見下ろす。

二階からは日本海が見える絶景、夕陽も絶景であろう。

自動張力調整装置(テンションバランサ)
電車線の温度による張力変化を防ぎ、集電の安定化と架線摩耗の軽減を目的とし
た装置。滑車式とばね式があるが、この装置はおもりと滑車を使用した滑車式。

12:45
道の駅の売店ではこの地方でしか獲れない「幻魚(ゲンギョ)」の一夜干しが一番人気。
レストランでは「モツ煮込み定食」や、この地方独特のメニュー「たら汁定食」が人気と。
残念ながら満席で食べなかったが、カレーパン一個を購入。



                                     ー 続く ー





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最終更新日  2025.09.14 03:00:04
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