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おじん0523のヒロ散歩

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2025.12.05
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カテゴリ:続 日本100名城
​​​​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​東北の旅三日目は津軽半島巡り。
~ 義経伝説のロマン秘め 津軽海峡を見おろす寺 ~
源義経は奥州平泉の衣川で自刃したといわれていますが、源頼朝に追われ、龍飛崎まで逃
げて荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという
伝説が残る寺であります。ここには義経が祈りを捧げたという観音像が安置されています。
義経が海を渡った500年後、厩石(まやいし)を訪れた円空は、義経の守り神だった観音様
が岩の上で光っているのを見つけます。そこで流木で仏像を彫りその中に観音像を納め、
小さなお堂を建てて祀りました。そのお堂が龍馬山義経寺となり、円空仏は1963年(昭和
38年)に青森県重要文化財の指定を受けています。
また、浄土宗津軽33観音霊場第19番札所となっており、県内では数少ない神仏混交で山門
から本堂の間に観音堂、弁天堂、金比羅堂、阿弥陀堂が並んでいます。
ここにも円空が訪れているのだ!

10月23日(木) 8:40
駐車場から龍馬山義経寺の境内へ下る。雨が上がり参拝には助かった。


仁王門
裏の駐車場から下りてきたのでまず参道へ来て振り返る。


仁王門前の左手に手水舎が建っていた。


三厩港を見下ろす。国道399号沿いの参道入口からここへ。
左側の山並みは下北半島。


ズームアップ、中央の三角山は下北半島の釜臥山であろうか。


更にズームアップ。津軽海峡の陸奥湾側には定置網であろうか作業船。
手前には、赤い三厩港北防波堤灯台。


三厩港北防波堤灯台

塔体はFRPのようで、灯器はLEDでソーラパネルの標準パターンだと。
灯台の詳細は、
塗色構造 赤塔形
灯  質 単閃赤光 毎4秒に1閃光 Fl R 4s
光達距離 3海里
塔  高 9.7メートル
灯  高 13メートル
初 点 灯  昭和10年(1935)2月    改築 昭和59年(1984)11月


仁王門右側に立つ寺号標柱「義経寺」。
参拝者のほとんどは「よしつねでら」と読むのでは。


仁王門


仁王門の扁額「龍馬山」。


右側の仁王像。


金ピカの阿形仁王像。


左側の像を正面から。


吽形仁王像。


観音堂
堂の前には対の狛犬。


右側の狛犬、阿形像。
後方の堂に「幸福の鐘 ⇨」の案内板。


左側の狛犬、吽形像。


観音堂の扁額「正観音」。


観音堂の右側に「辯財天堂」「鐘楼堂」が並ぶ。


六角形の「辯財天堂」。
後方には多くの地蔵が並んでいた。


扁額の「辯財天堂」。


鐘楼堂
梵鐘下へは立入禁止になっていた、今でも時を知らせているのか。


鐘楼の裏に「幸福の鐘」があった。
三厩港を見下ろす高台でビュースポットである。


下北半島を見ながら、今更ながら幸福を求めて一突きしましたが。現在は・・・。


義経海浜公園を見下ろす。この方向には北海道の島影。
お世話になった竜飛旅館はこの先にある。


公園の入口に建つモニュメントがひときわ目立っていた。
北海道はうっすらと。


斜面を背後に多くの地蔵が立ち並んでいた。


観音堂本殿。
後方の斜面には墓地が広がっており御先祖は三厩湾を見下ろしていた。


本殿をズームアップ。
近年に改築されたようだ。


立ち並ぶ地蔵群。


石像には「□□□一番」と確認できたが。
台座には奉納者の名が刻まれていた。


白い前掛けをした地蔵群。
津軽海峡を見下ろせるビュースポットである。かつては青函連絡船も見えたのであろう。
想えば昭和42年(1967)5月にM先輩と1週間北海道旅行をしたものだ。


本堂は一段高いところに。
右側の碑には「参道修復記念碑 三厩村長 木村重雄書」と。


手入れされた松


地蔵群は観音堂の周りに並べられていた。


観音堂本殿を左側から。


金比羅大神



堂の扁額「金比羅大神」。


階段を登り、金比羅大神を見下ろす。


本 堂
御本尊 阿弥陀如来
本堂前に対の梵鐘があったが。


右側の梵鐘には「南無阿彌陀佛  昭和廿四年四月吉祥日」と。


左側の梵鐘には「南無観世音菩薩」と。


この標石の文字は確認できなかった。


本堂の裏にも連絡路があったが。


駐車場への参道から、左側に公衆トイレがあった。
早朝での参拝で私以外には人気がなかった。


駐車場の一段高い場所に石碑が並んでいたが、左側に「顕彰碑」と。


8:55
人気のない義経寺の参拝を終え、次の目的地を「龍飛岬観光案内所」にセットして出発。



                                     ー 続く ー





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最終更新日  2025.12.05 09:36:36
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