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2017.09.25
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テーマ:お勧めの本(7212)
カテゴリ:カテゴリ未分類
どうして東大生に「早生まれ」が少ないのか。生まれ月の差で大きな能力差ができてしまう小学校入学時。この時期に「できる子」にするかしないかで、将来が大きく変わる。親の意識改革で今日から始められる、「人生に勝つ子を育てる」教育法


5歳児には小2のドリルがちょうどいい! 

「詰め込み教育」「先取り教育」は、未就学児に必要ない、あるいは情操教育上よくない、とまで言われてきた。しかし、幼児期の子どもの脳は記憶する力が非常に高く、学習欲も強い。この時期の勉強は、子どもにとって意外にも辛いものではなく、むしろ「快体験」につながることが多い。


さらに、小学校入学時、生まれ月にかかわらず「できる」ことが多ければ、それは「根拠ある自信」となって子どもの心を明るく元気にし、その後の人生に大きな影響を及ぼす。

逆に言えば、早生まれというだけで、入学時の能力差による「できない体験」をさせてしまうと、その子の将来に大きなネガティブ・インパクトを残す可能性が高い。

つまり、小学校入学時までにいかに子どもを「できる子」にするかが、とても重要なのだ。

精神科医で、受験学習法、幼児教育のプロでもある著者が、実際に「できる子」にするために親が知るべき子育て術を徹底的に紹介。

繰り返し読んで親自身が簡単に復習できるよう、各項目に「ポイント」をまとめました。
さあ、幼稚園から帰ってくるお子さんと一緒に、今日から新しい生活開始!












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Last updated  2017.09.25 10:45:24
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