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カテゴリ:催事
英国Scotland似の景観&風土=日出る港マチの文化・知恵・物語 釧路観光講座2024
釧路観光ボランティアの会。市内で観光ガイドボランティアの委託をうけて、訪問の観光客を<もてなし>ている団体。 同会が、このところ取り組んでいる「湿原、街並みと施設の歴史、観光ガイドの魅力などを紹介する格好講座2024」を今年も開催する。 このほど、その概要がまとまり、関係者とコンセンサス形成を働きかけている。 昨年の事業内容に照らして推量するに、日時は2024年2月16日(金)~18日(日)の3日間。 1)金曜日は釧路観光ボランティアの会 木村浩章代表らの講義。 2)土曜日は、城山モシリヤ学コミッション調査役の佐藤宥紹氏とくしろ保育専門学校環境・教育センター 大西英一センター長。 3)日曜日は釧路観光ボランティアの会々員が手分けしてガイドを務める巡見。今年も釧路湿原展望台周辺がフィールドワークの対象になるのかも。 会場は釧路市国際交流センターで、受講料は有料。巡見の日の昼食や施設入館料の実費分が受益対象。催行の情報公開は2月中旬に市内配布の新聞紙上で明らかに。 小生の担当は「釧路の街の魅力」。そこを拡大解釈して、以下の内容とする方向で検討にはいった、ところ。 (主題)「“英国Scotland”似の警官&風土 <日出る港マチ>の文化・知恵・物語」。 (起)不可能を可能にした風土の力量 (承)寒暖差育む本来の旨さ、本当の美味しさ (点)メナシ<menasi 東方>文学の作品・舞台・作家群 (結)(阿寒摩周国立公園指定90周年)「阿寒帝国公園」請願、前田正名の構想力 申込先 主催者から公表されてはいないが、照会先は「釧路観光ボランティアの会長」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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