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カテゴリ:書評
田村剛・永山在顕・近藤直人 無名の阿寒、なぜ日本初の国立公園に240325発刊!!
種市佐改氏著『阿寒国立公園の三恩人』(1984年)が、装い+“その後の追加原稿”を新たに世に出る。 関係者は「2024年3月発刊!」と、広報を開始の段階。「国立公園誕生秘話」のコピーが力強い。 「不慮の事故で片足を失いながらも国立公園創設の信念を貫いた」=田村 剛 「剛毅な性格で人心を束ね“ぼっけもん”の心意気で阿寒の道を拓いた」=永山在顕 「樹を育み、阿寒を発信し、北海道観光の育ての親となった」=近藤直人 「+(プラス)」には三本の原稿をまとめる。 松橋宗和「旅と観光には思いやりの心が流れているんです」 塩 博文「『阿寒公立公園物語』のその後」 佐藤宥紹「前田正名 森に神々宿る“観る山”論の脈絡と水脈」 発行は クスリ凸凹旅行舎 http://dekoboko.biz/ 代表 塩 博文 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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