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カテゴリ:ゲーム
※同日の前編の話から先にお読みください☆ ネカフェ出たあと、早朝までには閉店してしまう、寿司屋で朝ゴハン。 寿司うまかったbbb ぱふぇが仕事してたときの、お気に入りのお店b夜9時から開店し、朝9時には閉まる寿司屋です。 そのあと秋葉原へ。 はやすぎるので、当然どこのお店も開いてないw ×××「ここじゃないんでしょ?秋葉原って」 シャブ「あ、いや、ここ秋葉原なのwけどお店が開いてないから閑散としてるだけで……うーん、どうしよっか」 ぱふぇ「あそこにモスある」 シャブ「うし、じゃあ……リアルギルチャしにいくぞお前らw」 ぱふぇ「リアルギルチャてww」 モスで少しだべったあと、お店がたくさん開いてきたので、いろいろなお店を回り、メイドカフェに到着☆ ぱふぇは行ったことあるんだけど、×××くんや○○○さんは初めてだったらしく、ちょっと戸惑い気味。逆になぜかじみと大西たんとシャブは余裕の落ち着きでした。。。 じみ 「こっちのメイドカフェは意外と普通やなあ」 ぱふぇ「えー関西のはすごいの?」 じみ 「なんか、メニューさげるとき、テーブルに片ヒザのせたぞ」 一同 『ちょwwwwwwww』 大西 「いや、俺も関西がそうだったから、こっちもそういうもんだと思ってたら……意外とこっちはおとなしくてびっくりした」 ぱふぇ「ふーん……あ、そういえばさっき『ひぐらしのなく頃に』っていうソフトがあったけど、あれって面白いの?」 シャブ「ありゃ、めっっっっちゃくちゃやばいぞwめちゃくちゃ怖ぇええww」 じみ 「あれはやべええww俺はまだ途中で、見るのやめたw見たら泣くww」 ぱふぇ「へーーー、え、映画の『リング』より?」 シャブ「あんっっっなもんの比じゃねえええってwなんつーか、あのソフトはなあ……見終わったあとも、憂鬱なるww後を引くw」 じみ 「てか、『リング』はテレビやから、勝手に進むだろ?怖いシーンも通り過ぎるんだわ。けどさ、サウンドノベルは自分でエンターキーを押さなきゃいけないだろwもうね、それができないw無理ww」 『ひぐらしのなく頃に』はめちゃくちゃ怖いソフトだそうです。 今度ぱふぇもプレイしてみようと思うので、誰もなにも言わないでね~(;・∀・) メイドさんを堪能したあと、みんなでプリクラ撮って、○○○くんと×××さんは先にお別れ。駅まで見送りました。 そのあと、上野まで歩いて、美味しいトンカツ屋さんでごはんを食べましたv じみ 「いや~~紋章クエは大変やったなあ。もう、どれだけみんなで必死にかき集めたかw」 ぱふぇ「へぇぇえ、そうなんだあ。なんかよく売ってるよね、紋章クエ品」 大西 「俺とかひたっすらひたっすらどれだけ狩りしたかw」 シャブ「どういう紋章にするかさ、みんなでいろいろ案だしてさ。で、黄金のニワトリがよかったんだよwで、さ」 じみ 「ニワトリにするにはさ、動物図鑑ってのがいるのね。けどね、俺、その図鑑の前に、もう紋章を作る画面を開いちゃったのwで、消そうと思って、ふと気付いたのwwこれ、消したら、集めた紋章クエ品ぜんぶ消えるんじゃないかってww」 ぱふぇ「うはあ……」 じみ 「そしたらね、もう手がカタカタしてきちゃってさww画面消すなんて出来なくってさ、もう。あんだけ苦労して集めたのをさ、一瞬で消したら、もう俺がむしろ消えてなくなるwwマヨあたりに消されるw で、しゃーないから、ぺぺっと……リトルのステッキを2本組み合わせた無難な紋章を自分で勝手につくった」 大西 「考えてもみろよwあれだけ案だしてさ…で、ログインしてみたらよ?なんか、名前の横に、変なマークがいつのまにかついてるのww」 シャブ「あれ、黄金のニワトリは?ってww」 話は全然尽きませんw そして、最後の〆にまた飲んだのですが……うちがかなりガバガバ飲んでしまい、なんかあんまり記憶ないというかw なんかでも、またえもやんがいじめられてました…… シャブ「えもりすげえよwもう神がかってるからww」 ぱふぇ「え、今はちゃんと装備してるんよね?大丈夫なんよね?えもりくん。剣士の装備今、ギル戦ではどうなってるの?」 えもり「えっと…HP50の首と……頭はHP60ぐらいで」 シャブ「プラスじゃねえだろうなww効率?」 えもり「背はHP+100の背だけど、首と頭はちゃんとHP効率だよ」 大西 「おいおい、いい装備じゃねえか。鎧はショルパ……まあ装備レベルがあれやから、しょうがないとして……でもじゃあ、なんでHP700しかねぇんだよ」 えもり「首と頭は、あともうちょいで装備できるから……」 シャブ「おい!!!!!!俺たちは今の装備はなにかって聞いてるんだよ!!!ww」 じみ 「聞けよwww」 シャブ「てか、ステは?」 えもり「えっと……健康が300ぐらいだったかなあ」 ぱふぇ「死にやすい低レベルの頃は、さきに健康振っといたほうが楽だね、うんー300もあればいいんじゃないかな」 シャブ「まさかとは思うが、力に振ってねぇだろうなw」 えもり「力は280ぐらいだけど……てか、これから力と敏捷どの程度振っていけばいいのかな」 じみ 「むしろ健康に4全振りしていけww健康極にしろw」 ぱふぇ「てかなんで、そんな死にやすいんやろねえ。うまく隠れればHP低くても平気やと思うけど……健康もそんなにあるのになあ、謎だ……てか、えもりくんそんなに死にやすくてギル戦での役割って、なんなん??」 じみ 「シマー要員だよwうちのwizを守るためのwwだからさ、えもりは絶対出てほしいし、もっと強くなってほしいのw出るなって言ったことないのw必要なのww」 シャブ「だからうちのギルドでは常にシマー要員と、シマー指導係募集中だ」 一同 『シマー指導係てwww』 もう、息切れがwww 呼吸をするのが苦しいwwwww シャブ「おい、えもり、俺さ、このまえさ、シャムシールの光攻撃8のやつ、ひろったから、それ持ってけwやるからwそしたら、絶対、敵はシャムシDXのダメ持ってるように見えるお前を恐れて、近づいてこねぇえからww」 大西 「光攻撃8www」 シャブ「自分にシマーかけない剣士なんてギル戦で見たことねえから、みんな恐れて絶対近づいてこねえぇってw恐れをなすからwで、あれだろ?ショルパだろ?速度バディに絶対見えるからwはったりでいくんだ、も、ギラッギラッさせてさww」 ぱふぇ「てかスキル配置は?いいの?」 シャブ「シマー要員だからスキル配置はいいんだってwむしろスキル使うなwブラーだからバレるw」 このへんで……えもやんの話に興奮してw勢いあまって、コップに歯をぶつけ、転倒したらへんからちょっと記憶があやふやですw で、いつのまにか家に帰ってきた次第です( ;´・ω・`) 記憶がないときのぱふぇは、相当横暴というか、寝言を言うというか、とにかく今までろくな行動をしたことがないので、先に謝っておきます……きっとフラフラなのをみんなで運んでくれたんやろなあ……みんな紳士や。。。。。 でも最後にみんなで抱き合ったことは覚えてます。 みんな大好きやーーーーー!!!!! また会おうなあああああ!!! ってことで終了。 2日間寝ないで、帰ってきてブログ更新して……w まあ、みなさんオツカレサマでしたあ☆ うろ覚えな会話とかあるので、あんまり深くつっこまないでねww 次回、新たなイベント企画が? ヒント:ユニクリ お楽しみにヽ(*’-^*)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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