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カテゴリ:CD・DVDなど(国内)
さて。 まだ続いております、DVD感想。 今回は、初回版にのみの特典、3枚目のボーナスディスクの感想です。
といっても彼らのところだけでっす。
[ボーナスディクス @代々木第一体育館 公演]
超貴重映像ですね。これ。 彼らが、再始動してから初めての日本でのライブ、公式に 日本のファンに初のお披露目的な。 2011年1月25、26日の(どちらか?)の映像。 収録されたのは2曲だけですが、DVDとして残せるので記念です。 できれば、全曲見たかったですけどね。
長い活動休止から、待ち望んでいた人たちにとっては 会いたくて、もちろん参加したくて、彼らの姿を、歌声を聴きたかった最高の瞬間 だったと思います。
. Maximum (Japanese ver.) /
この曲で、バーンと下の方から相手様が登場するのですが・・・ なんか涙目? というか。。。 なんか、今より痩せてるんですけど。。 細っ!! (※お借りしています。出処は画像内)
写真での曲は違いますが、このときの全身・・・ ヒョンが細いっ! 今と比べると、すら~っとして、とても痩せているような。
これも曲と写真違いますが、この時の二人の全身。 背も高いですが、全身が今よりも細すぎるようでびっくりした。 特に相手様、ヒョンがね。(更に、二人の足長いのにもびっくりした)
再始動して、果たして二人であることを受け入れてくれるのか 相当のプレッシャーでこのステージに挑んだんだろうな・・・と思ったりしました。
結構、緊張した表情していますが、ダンスはさすがです。ヒョン。 最高レベル。でも涙目に見える。なんともいえない表情ですね。 こんな表情して、ライブに挑んだことなんて今までなかったでしょうね、きっと。
このイベント、再始動後初の国内ライブであったため、ほぼ彼ら目当てでは?と 思われ・・・もちろん他のK-POPグループの ファンもたくさん応募しただろうし、詰め掛けたと思いますけど。
そんな二人を見て、
再始動の決意を持った、以前とは違う この二人に会えてどんな感情、感覚だったんだろう。。 とふと思いました。
今の自分では、もはやわからない感情。 過ぎてしまった過去の出来事としてしか捉えることができない。
ので。 そのとき、その日、その時間、彼らのことを全く知らないでいた自分に 後悔したりもしました。
とまあ、そんなことはい・ま・さ・らいいのですが(ヤケクソ?)
んで。
歌の途中で最強様登場しますが。
※画像お借りしています。(soratomax)様
最強様は、結構、大事なライブとかのときは、緊張した感じというよりは 喜んでいるような表情を見せるような気がします。 世界に入り込み、アーティストとして歌を最大限に表現することに集中して それが表情に現れやすいのかな?とも。 ときに恍惚とした表情であったりもして、はわっと見惚れることがあります (まあこれはファンだからでしょうが) 笑顔も、ニコニコではなく、不適に笑う感じ。 この状況を楽しんでいるようにも見えます。といっても推測ですがね 最強の僕に生まれ変わりましたね。
この再始動初お披露目イベント(このような名前ではありませんよ)では まさにそんな感じで、今までの最強様から、歌は当然ですが、ダンスも表現力も 全体的に洗練されて生まれ変わったように思います。
. 信じたくない話 (How Can I) / ※soratomax様
この頃はまだ、少年ぽさと青年の狭間の美しさが垣間見れます。 はっとするような儚い表情が多いのもこの頃。
ヒョンの後ろで、いつもにこやかに、時には微笑しつつも控えめな姿勢を崩さずに 立っている映像を見かけます。
この映像でも、それが現れているようで。
最強の僕に生まれ変わったんだけど、二人での活動に、周りの評価に まだ不安もあったりするような不安定さ、脆さが垣間見えるような・・・ なので、絶妙なバランスの美しさがあるようで。 とても、今とはまた違う綺麗な印象の、最強様を拝見できました。 この曲は、彼らの母国語で歌われています。 CDは↓ 日本でも買えるのが嬉しいです。
歌詞の内容がわからなかったのですが、日本ライセンス版では 日本語訳の歌詞が載っておりました。(こちらは買いました。)
この歌のとき、彼らのお目目が、非常にうるうるで、たまりマセン。(またそれ) 涙がこぼれそうです。 二人とも、まだ儚い感じで。 どんな気持だったのでしょうね。 この場に幸運にも参加でき、見守っていた人たちも。 とても、前回日記でのお二人の印象とは違います。 再始動直後の1月と、再始動後の9月の映像。 その間に彼らが、どれだけの評価を得たのか、自信を得たのかが伺える 見比べられる映像となっているかのようでした。
・・・ようやく感想終り?かな・・・
最近の最強様。
なんかすっかり青年になって・・・よよ。
素敵ですが素敵ですが。
この代々木のときにみたいに、子供っぽい、少年っぽい感じも好きでしたよ~
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Last updated
2012.07.23 12:58:07
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