東方神起へ想いを(日々思うこと)

2014/01/07(火)12:12

10周年CDを死守せよ "東方神起のファンは、早朝から集まった【記事】

アルバム等音源など(海外)(52)

 元記事←クリックで飛んでくださいね。 10周年CDを死守せよ "東方神起のファンは、早朝から集まった[現場スケッチ] [スターニュースイ·ジヒョン記者] 東方神起のアルバム発売日文庫現場/写真=スターニュース 「デビュー10周年」のタイトルをかけてカムバックしたグループ東方神起(チャンミン、ユンホ)が正規7集「テンス(TENSE)」をオフラインに出した7日。午前10時頃、ソウル鍾路区教保文庫の前に長く並んだラインに視線が集まった。 この日教保文庫では、200枚に限定された東方神起のサインCDを販売しており、事前に報せに接したファンたちは早目に席を取った。二日前の5日の夜から先ほど膜に並んだ人まで、一言で門前市を成した。 サインCDには、二人のメンバーのサインではなく、一人のサインがランダムに入れられた。このような方式はときめくファンの心をより一層ハラハラさせた。 アルバム売り場から光化門駅まで何百人もの人々が並んでいた。比較的落ち着いた様子で自分の順番を待っていたファンたちは手にした番号札に誇らしげだった。 10時10分頃、最も前に待機していた学生は「80番台ですが、最初に受けたファンはニュースを知ってからここ(文庫)に来たと聞いた」とし「それでもCDを受け取ることができてよかった」と話した。 最後番号札である200番を手にしたファンは「率直に言ってもらえないと思っても、一度としてきた運が良かった」と胸を撫で下ろした。 本文画像領域東方神起/写真=スターニュース このように番号札を受けたファンたちは順番に店に入場し、サインが入れられた200枚のCDは、続々とホストを見つけた。残念ながら番号札を受け取っていないファンたちは "ひょっとして待っている」とし、「チャンスが来るかもしれない」と苦々しく思った。 サインCDを抱いた彼らは歓呼した。一人の女性ファンは「ファンの間でも激しい競争だった」とし、「午前4時に到着したが、50番台だったし、今CDを受け取って気持ちが本当に良い "と笑い作った。横には「大当たりだ!」と叫ぶファンも難しくないように見られた。 また、両親を同行して、サイ​​ンCD二枚、チャンミンとユンホのサインの両方を持つようになった少女は、幸せを隠すことができなかった。 海外のファンも目立った。大半は日本と中国などアジア全域のファンだった。CDを受けた海外のファンも幸せなのは同じ。声を上げ熱狂した。 特にこれらは国内ファンとのサインCDを交換キーもした。言語は通じなかったが、お互いの視線、手振り、身振りだしながら、自分が希望するメンバーのサインと交換した。 サインCDを手に入れて軽い足取りで店の外に出たファンは "今日のカラオケの歌が出てこないだろうか"と言いながら "早く歌を歌いたい」と友人と東方神起のおしゃべり三昧に陥った。 この日の文庫の関係者は「番号札はすでに朝だ品切れになった」と東方神起の人気に驚きを禁じえなかった。 イ·ジヒョン記者starjiji@mtstarnews.com    限定200人、2日前から並び、日本からも~無事にゲットされた方、おめでとうございます。     二人への愛ゆえにですね。 ランキングぽち、宜しくお願いします。 にほんブログ村

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る