THE　MISSION・DVDに萌える（その5）

 てことで。 MISSIONDVDの萌えポイントなんですえけど（勝手に）まだ続いてますので(え)もうしばらくお付き合いくださいませ。  前回、次は卓球対決～～～～と、みんしるさんが言った時のですね、 ユノヒョンの複雑な表情を見て。  え、やなの？ 嫌なの？ なんて書いてましたけどね。  個人的にはそりゃもう 多分おそらく推定ほとんどの方が やーーーーーー！！！！ と思ったに違いないと思うのですけど（え） この卓球対決。 や、もちろん、卓球対決に選ばれた方々を云々ではございませんのことよ。 むしろオーディションで勝ち抜いた精鋭の選ばれた方々で。それだけの腕がないと、対決も当然盛り上がらないとおもいます。 けどまあ 所詮は ちっさーーーい、ファン心理ってものでして。 やっぱりこう。 チャミ様に触れるのは、 ユノヒョンだけでいいし（アレ？） ユノヒョンに触れるのは チャミ様だけでいいと思うのでございますことよ（動揺中）  てことで  誰だよこの企画考えたの  とちょっぴり思ったことは、内緒（てへ）←全然内緒でもなんでもない。   というわけで、 ユノヒョンが退場し。    お相手の方がご登場です。 おし、ファイティン！！ きごきない礼をするチャミ様。  が 審判様がご登場したときに なぜか跪く、チャミ様(笑) なんで？？なんですかね？？ そこがよくわからなくてデスね。  びっくりしたんですが。 しかもめっちゃ笑顔なんですけど(笑)     対戦者の方には 人見知りしてたチャミ様がツボ。（※これは私の見解）  そしてまあ卓球対決は どう考えても 予想通りの結果なんですけどね。（身も蓋もない）    その後も 予想通りと言えば予想通りでしたけど 予想外の出来事があって 絶叫しました（え）   や、マジで、この齢に（自虐）なってですね、芸能人のお方に対して 絶叫するまでの心を持っていたことに驚愕しておりますことよ（動揺中）   まああれですよ。 お勝ちになった対戦相手の方の お背中に サ　イ　ン　するあれなんですけどね。  いや、別に何度も申しますけども この対戦相手の方に云々ではございませんのであしからず。（しつこく）とにかく 誰だよこの企・・（割愛）  ファンミ1回目で、経験済みでしたので（大げさ） 最後はお背中にサインね、サイン、サインするのよ、チャミ様が背中にサ（しつこい！） と 覚悟して挑んでいたわけですが（おおごと）  まさか ここまで  チャミ様が ニヤケてるなんて思いもよらなかったっていう。。。  もうね、 最初に背中にかかったケを掴んだのをみて 絶叫その１  その次に  その髪を払いのけて 横に何度も何度も さわさわっと、するところで  絶叫その2   そして よしっ！！！と 髪の毛も横にどかし、 書くぞ～～～と  チャミ様が背中にそっと手を添えたとき  絶叫その3   サインをチャミ様が書いているうちに 書かれている対戦者の方、くすぐったいのか 微妙に身体が揺れてる部分に 震えた（大丈夫か自分）  でもね。 これ 想像してみてもですね（妄想とも言う） お背中に チャミ様が手を添えて、 お背中に チャミ様が 直接 字を、ちゃんみーーーんて ちゃーんーみーんーて 書いてくれるんですよ・・・  ぐはっ！！ もうダメっす。 わたしなら卒倒する（ないからね、そんな機会） よく耐えれたなと思うこの対戦者の方。一生の宝物ですよね。このジャージもそうですけど、この想い出はずっと残りますから。 とかなんとか締めようと思ったのに・  にやける顔を必死で必死で取り繕って（取り繕えてもないけど）なんとか頑張って、平常心ぽく見るかのように（酷）で サインに取り組んだおられたチャンミンさんでしたけど。   対戦者の方が、若干笑ったのかな？こそばゆくて？揺れた？震えた？時なのかはわかりませんけどね。 その瞬間 思いっきり  でへ～～～～～～～って でへ～～～～～～って感じて ペロが出た！！！！ペロ出した！！！！  大←絶叫その4 なにやっとんじゃー！！！！ 人生においてですね・・・そのなんと申しますか 芸能人の方に対してですね このように自宅でDVDを鑑賞しながら 絶叫＋大絶叫して見たことはいまだかってないでございますことよ。 （本気で）  てなわけで すごーくすごーく衰弱して見た 卓球対決のMISSION・・・・   実は チャミ様も 　↓　衰弱していたらしい(いろいろな面で)  まあそうですよね(笑)   でも最後、対戦者の方に対しきちんと眼をみて  丁寧に挨拶するチャミ様に    キュン（結局）  そんなチャミ様が好き。 そんなこんなで、涙目になってきたチャミ様（私もだ）   またしてもここでみんしるさんの絶妙な司会っぷりに のけ反ったというね。  てことで 字数制限（え） この続きは次に～  クリックよろしくお願いします。  にほんブログ村