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カテゴリ:夜警日誌「ユノ出演ドラマ」
ああ~すっきりした(何が)
いやね、もうね、夜警日誌のDVD、Blu-ray発売に向けてですね。 気になっていたのが吹き替え声優さんでござましてね。 や、もちろんムソク様のでございますのことよ。
前回の野王のドフンでは…声優界で超絶人気を誇る、まもちゃんこと宮野真守さんだったんですよね。 そんなまもちゃんのドフンで見つつ、また最初からユノの声で見つつ…と。 結構、野王は繰り返し見ています。サンウさんの声の真殿さんも好きで吹き替え版も楽しめつつ また字幕版で二人の本来の声を聴きつつ、と何度も見れる野王。 特にドギョン姉さんが好きでしたわ。きれいだしスタイルいいし、 ドフンへの秘めた愛情を、表面上は姉として、そして時たま隠し切れない母親としての愛情の 表現を感じさせてくれました。ドフナへの感情で一番揺れ動かされたのがドギョンの演技でした。
それに答えるかのように、ドフンは今まで気づかなかったドギョンの母親としての愛情に 困惑しつつも、それでも自分には母がいたのだと、とうの昔に亡くなっていたと思っていた 母親が。 名乗ることができない苦悩の中で、体面上は姉として、それでも精一杯できる限りの 愛情を注ぎ、見守り、いつもいまでもそばにいてくれた。そのことが一気に思い出され こみあげてくる感情に戸惑いながらのあの号泣。 けれど、自分もまたそれを知ったことを名乗れない、ドギョンが、この母親が生まれ落ちた時から 今まで、ずっと秘めてきたことを。自分が知ったことを知られてはならないと。 と、ドフンもまたこの秘密は一生胸に秘めておこうと・・・でも、そのあとに ドギョンを見つめるドフンの表情は、もう姉として見ていたころとは変わっていて。 ドギョンがドフンを見つめているように、慈愛に満ちた表情で。 ドフンのドギョンへの愛情がそこで姉としてではなく、母親として切り替わった瞬間だったのではないかと。
あの時のあの一連のシーンでのドフンの表情が 今でも強く、強く印象に残っています。
その後のドフンは明らかにドギョンに対する表情、視線、つい口に出してしまいそうになる・・・など。 本当はうれしくてうれしくて仕方なかったんだろうな~それなのに名乗れない切なさ。 今まで歳の離れた姉のやや過保護的な干渉、口うるさい姉と、姉の愛情はわかっていたけども 若干もういい加減独り立ちさせてほしい、なぜいつまでも自分に干渉するのか、とかわからなかった部分が。それが母親としての愛情からくるものと知ってからは。 素直に甘えられるようになり、素直に感謝の気持ちを伝えれるようになった。そ、そんな矢先にね。。あのようなことがあるとはなんとも。
ずっと言いたかったんだよね、ドフンは。 オンマ、ありがとうって。 それが言えないから
いつものキムチチャーハンが精一杯の甘え?なんだろうね。
ようやく言えたのが、最後のあの瞬間とは。
あの笑顔、ドフンのようやく言えた!!!って嬉しそうな表情と それを聞いて、そしてその言葉を受け止めたドギョンの心底幸せそうな表情。 これが母親としてのドギョンの表情なんだろうね。現実では決して 訪れなかった出来事が、言えなかった出来事が ようやく夢の中で・・・って・・・
いやーもう、もう、もう・・・そうしてね、 さ、もっかい見ようか・・・になるわけですよ。(この繰り返し)
て、野王語りになってしまいましたけどね。
・・・何が言いたかったんだっけ????(おい)
ああそうでした!!
ムソクさまの声優さんでございますよね。
公式ではないのですが、、チョンイルさんの吹き替えをされた声優さんがTwitterで書かれておりましたので。
こちらお借りしました。
佐藤拓也 韓国ドラマ「夜警日誌」で、久しぶりにチョン・イルさんの吹き替えを担当させていただきました!もう一人の主役、ムソク(東方神起/ユンホさん)役はヴァンガードのモレス役や刀剣乱舞の石切丸役でお馴染みの高橋英則さんです!DVD近日発売!http://kandera.jp/sp/yakeinisshi/
えっとえっと、佐藤さんの記憶がなくて、す、すみません。調べましたら 私の知っている範囲のアニメでは、ちはやふるのかるた部員の声優さんでした。しかし ちはやふる2なので2はまだ見ていないので声のイメージがわかない(汗)すみません。
しかし!!!
しかししかししかしですよ!!
ムソク役の声優、高橋英則さんは知っております!
乙女ゲームの(でた)AMNESIAの店長ワカさん。 あ、AMNESIAはアニメ化もされていましたね。 それと2015年発売の乙女ゲーム、カレイドイブでは江波誠教官を演じていらっしゃいました。 ワカさんも、江波教官も、とても素敵な声でしたが攻略対象ではないキャラで残念で ございましたわ~この声でムソク様の吹き替えをされるのですね~ってことで。 それはそれで楽しみです。
しかし一番はなんといっても、ユノの肉声!!これは当然でございますのでね。 夜警日誌はまもなく発売でございます。(まとまった)
世間様は国際市場だというのに相変わらずのマイペースな野王日誌(まざった)記事ですが 本日もclickよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.21 10:44:50
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