東方神起へ想いを(日々思うこと)

2015/08/18(火)16:58

withDVDのちょこっと感想【追記】

2015 LIVETOUR「With」(34)

 ざっくり感想です。 うう。胸が痛いです。やはりDVD編集はすごいですね。勿論NEXTで事前に放送してくださったことも感謝しておりますがやはりノーカットのライブと。そしてNEXTと同じアングルで収録することはできないでしょうから 冒頭から。 MVが始まった瞬間から、あの日の東京ドームへと一気に世界に入り込みました。その流れのまま、車に乗った二人の、表情が… 喜んでいるような最後であると灌漑深いような、彼らにしかわからない(当たり前ですが)決意を胸に秘めての登場シーンで 鳥肌が立ちました。 久しぶりに見る彼らの姿、二人の姿。 こんなに素敵な人たちがこんなにすごい人たちにもうしばらく会えないのだと思う気持ちと こんなに素晴らしいライブに参加できたこと。こんなに生涯忘れることのないライブを心に、記憶に、そしてこうして映像へと残してくれたことに只々感謝です。 一瞬も目が離せません。アングル、カメラワーク、観たい場所、観たい振付、ステージの絶妙な変化、彼らを支えてくれたダンサーのみなさんとの乱れもなく美しく踊り、歌う東方神起。洗練されたステージ構成、次々と変わるセットと映像、無駄のない空間。最大限にコンサートで使用できる場所、時間を使い、そしてそのある意味異様ともいえるほどの長時間のライブ構成もそれに見合った彼らの技量、技術?どれだけその時間の中で、魅せることができるのかどれだけその最大限の時間の中で観客を飽きさせず尚且つモチベーションを維持することができるのか・・・あれだけの時間を最後まで集中し、最後までステージをやり遂げることができる彼らがもちろんすごいのです、勿論それができる彼らだからこその構成であると思うのですが。でもそれをすべて一寸の狂いもなく秒刻みで動くステージ、ダンサーの配置二人の登場する場所への移動など。ライブを支えるスタッフの方々も相当の集中力と団結力?というか、信頼というか。これほんとチームとして彼らのステージを支えている相当のエネルギーが必要なんじゃないかと。ライブの裏側はオフショで少し見えるくらいですが。全力で彼らを支えサポートし、事故のないように、3時間半のライブ以上にスタッフさんも彼らと一緒にライブを体感しているというか。。。う、うまく書けないですけど。東方神起と、そのスタッフの人たちすべてが、東方神起と一緒にライブをしているのだなと。ユノがTREEのオフショで言ってたように、ダンサー、スタッフ、バンドと分けることはいやですといってたかと思うんですが(細かいセリフ違いはごめんなさい)それはこうした意味があったんだろうな…と、いや、そうなんでしょうけどね。今回のWithツアーをみて、彼らとスタッフさんとの繋がりをね、より強く、強く感じたのですよ。スタッフのどんな係りの人達でも二人はちゃんと顔を覚えていますと話したユノ。スタッフを愛し、信頼し、こうした言葉で伝えてくれていますが、きっと言葉がなくとも接している普段の態度とかで、二人がどう思ってくれているかもわかっているのだろうな~とか。でもやはり言葉で言ってくれることはうれしいですよね、もっともっと一緒にいたいしもっともっとライブが終わらないでほしいとか、二人と共に歩み、ファンには知らない、知る必要もない部分もですね、共に過ごしてきたスタッフの方々に。二人が感謝の言葉をライブの最後で述べることも必然でダンサーさんもバンドの皆さんが彼らのステージで共有した時間はファンとはまた違う時間なんですよね。長い時間で培ってきた絆、信頼関係、そして同志?というか。そうした感情もライブの映像から伝わってくるようでした。 愛される東方神起の二人ですがそれは彼らもスタッフさん、バンドやダンサーの皆さんを愛しているからだろうな~いや、勿論私も愛しております。愛しております、愛しております(はいはい) でもね、こう彼らのファンになって、報われない想いを感じたことってない気がするんです。いや、事務所からは非情な仕打ちは多々ありましたけど(ファンミとかファンミとかファンミとか…)たとえば、空から振ってくるテープひとつでも、ちゃんと手書きで二人からのメッセージが入っていたりとか(いや、P席ですら確率としてもらえないけどね)会報もDVD着いてたし(なんて贅沢!ゴージャス!な会報と最初思ったですよ)最近じゃ会報にサインまでくれるし(当選者の方おめでとうございます)いや、まあ事務所の意向でしょうけどもね。でもね~なんというかね~できる範囲で、商業的としてもですね、できる範囲としてねファンを身近に感じたいというかファンとの距離を小さくしてくれているような気がしてですね。いや、近くで逢えるとかそうではないですけどね。イベント開催、ライブ開催とか、アルバム発売とか、忙しかったですし飛んでくものも大きかったですけど(笑)ちょこちょこ彼らには会えてたようにおもいます。(全部参加はしていないですけど。)それこそ寂しいと感じる暇がないくらい(笑)いや~贅沢な日々。ええ!こんなことまであるの?とか、こんなにまたイベントとかあるんだ!って。そのたびに彼らとの会える回数も増えて、彼らの本質?というか、雑誌のインタビューではない彼らの言葉を直接聞くことができてですね。 ますます好きになっていって…ちょっとあえない日々が続いたり帰っちゃったりすると寂しくして仕方なかったり…いや、もう贅沢すぎですね。でもそんな風に過ごせた日々がファンになってからたくさんで。いや毎日?(笑)幸せをありがとうと思っていたんですけど。彼らもまたファンに対して同じように思ってくれているというか。日産でのチャンミンの東方神起を守ってくれてありがとうとよく言われますけど、逆にみなさんが東方神起を守ってくださったからこそ…東方神起があるんだと思います的な(記憶あやふやですみません)発言とか。ドキュメンタリーでこれRちゃんに言われて気が付いたのですが夢を見ているみたいだ、とユノが言ったと。ステージに立てていること。そこはオーラスだったので、東京ドームなのですがその東京ドームのステージに立っていることが夢のようだとユノが言っていたと。なんというかね、それでね、うーんとですね(言葉にするのは難しいですね~)ファンとしては夢を見せてくれてありがとう、な気持ちがあると思うんですが彼らもまたファンがいて、ステージに立つことができる、そのことが夢のようだと。えっと、お互い違う立場で見てるんだけど、同じような感覚でお互いを見ている?いや、うーーんと。お互いに感謝してる?というかなんだろーもーこれが相思相愛?といった感情なのかな~と思ってですね。二人とは繋がっているような感覚?というか。距離がないというか。(いや、ルールを守ってのファンとしての気持ちね)あれだけ巨大な広い広い東京ドームであろうとも、国内最大級の日産スタジアムであろうとも彼らを近くに感じることができたし、どの場所でも楽しめるように配慮もされていたけれどそれは彼ら自身も遠い場所(上空)すら埋め尽くしてその場所にいるであろうファンの一人一人に対しての気持ちがちゃんと伝わってですね会場がその想いで満たされるから幸福感に包たまま帰路につけるのかな~とか考えたりしました。いや、いまさらなんですけどね。 遠くて近い。なんて難しい距離感、関係。でもそれをファンと確率?しているのが彼らなのかなとも思ったりしました。どんな場所にいても愛を伝えることができる。 二人の涙を見て、あのときライブビューイング会場含めほぼ全国の皆様も二人と共に涙を流し…この部分は嗚咽ですけど。その気持ちのまま、彼らを待ち続けることはできると、改めて思ったDVDでございました。 【ここから追記】 withloveでね、もうあれは歌の途中で泣いている二人が映し出されているのですが。最後の方でね、ユノが泣いていて。チャンミンが肩を抱くじゃないですか、抱くというかギュっとする場面というか。youtubeで流れていた部分では、ユノの肩をギュっとするチャンミンの手が映ってそこから二人の表情が映るんですけどね。   DVDではですね、泣いてるユノが映って、それを横で見ているチャンミンの表情が映ってですね。 いや、もう、なんていう表情なんでしょうな。泣いているユノ、そのユノを見つめ、少し困ったような?あーユノは話せないな、といったような?ううーん。いや、もうあれですよあれ、慈愛に満ちた表情っていうんですかね。泣いているユノをみて、その姿も愛おしい?というか。ああユノそうですよね、泣きますよね、今はもう話せないですよね…って、ああ、涙止まりませんね、こんなにユノが泣いているなんて…でもこんなに皆さんに愛されてうれしいですよねユノ(すいません勝手に妄想でございます)みたいな???感情というかなんというか、 ユノを見つめるチャンミンの表情が今までステージ上では見たこと、見せたこと?ないように思いました。いやーもうあの時チャンミンはこんな表情でユノを見て、ユノの肩をギュっとしたんだなと。そして歌声が震えながら、鼻声?泣き声?で必死に歌っていたんだなってことがDVDでわかりました。会場ではそこまで聞き取れませんでしたしね。 あいさつでもチャンミンめっちゃ鼻声…彼の鼻声なんて聞いたことないから。こんな声を震わせながら気持ちを伝えてくれていたんだな…と同じように泣いてしまう、というか、涙なしには見れませんね。  ざっくりの感想なので。多分じっくり見ればまた書くこともあるかもしれないですし。気持ちが溢れるまま書いておりますので文体がちぐはぐな部分もありますのでその点ご了承くださいませ。  オフショットDVDは見ていないので、それもまた改めて書ければと思います。これも泣いちゃうんだろうな~     更新ない日々も、いや逆に更新ない方がアクセスめっちゃ多いんですけどもお越しいただきましてありがとうございます~本日更新しましたので(汗)クリックをよろしくお願いします~  にほんブログ村

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