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カテゴリ:SMTOWN(ライブ)
ユノ欠・・・ひーん。もう限界(早)
なのでね、やっと行ってきましたよ,SMTOWNTHESTAGE。 映画に遠征なんですけどね(泣) I AMの時もそうだった・・・TOHOシネマズは近場にないってどうなの(泣) 今回は同行者がいたので二人プチ旅行・・・や、映画だけ見て速攻帰りましたけど。 開演ぎりぎりというか、映画予告が始まってからの入場。ガクガクしましたよ。なんとか間に合いました。いやーもう映画の開始時間と列車の時刻となかなか合わないですよ(泣) 駅到着、走る、雨!!、映画館、あらかじめネット予約してあったチケットQRコードでさくっと発券、これしておいてよかったです。席は最前列除いてほぼ埋まってたしなにより受付がものすごく並んでいたので。こうした混みそうな映画は事前ネット予約が最適ですね。 IAMの時は前売り買ったのですが、チケットは当日しか座席予約できないと気が付きIAMはまだ平日だったので空席結構あったので助かりましたが。 その前回の恐怖?を踏まえて今回は幾分余裕ができました。それでも汗だくだったよ、もうガクブル。でまあなんとか開始前には入場で来て、BOAちゃんから始まるメッセージを見ることができました。最悪途中からになるかも・・とあきらめていたので。 で、映画の感想なのですが。
いやーもうね。IAMの時よりもなんというか、ここ!!!これが見たいって見せ場を ちゃんと持ってきてる印象というか。 間奏が流れてそのアーティストのライブ映像へと移行する流れがすごくうまいというか あーこれ見たかった~ここ、かっこいいな~とした場面というか。 あれみるとほんとSMすべてのアーティストが好きになりますね(笑) 可愛いし、かっこいいし、あの場所に立っていることにどれだけの時間を費やしていたのか 今でも怠らない練習とか、特に関係者の方の言葉で、 たくさんの時間を犠牲にしてステージに立っている。。。とした言葉があって。 その言葉からね、きっと、いろんな苦悩、悩み、葛藤、10代の若者として得られる 楽しみ、幸せと引き換えに、SMのアーティストとしてデビューするために、またデビューした 後の姿をね、ずっと見てきて支えてきたからこその言葉なんだな~としみじみ思ったんですよね。
たくさんいる練習生たち、勿論練習生にもなれない人たちもいたでしょう。 まずは練習生になることから。そこからデビューできるのはほんのわずかな枠であって。 そこからずっとあきらめずにデビューへの夢をかなえ、SMTOWNのメンバーとしてステージに 立っていることは、そうしたほんの一握りにも満たないチャンスをつかみ、選ばれた人達。
少女時代のユリだったかな。公式からお借りしました。 『昔に比べて今は余裕が出てきたので色々なものが見えてきました。私が今手にしているものを欲しがっている人は多くいて、私は幸せなんだと。それから自分が望んで歌手になったのだから辛い、なんて言うべきではないそう思いますね。』ユリ(少女時代) これがね、このことを貫き、今でもステージで輝いているSMのアーティストは素晴らしいと思いました。 いつまでもいまのメンバーのままで。 そうした想いはきっとファンだけではなくメンバー自身も感じていることなのではないのかな。
そしてHOPE。 カンタ先輩作詞作曲と今回画面でどーんとでて、会場ややざわついていたような・・・(笑) や、私も今年ようやく知ったのですがカンタ先輩すみません。もう名曲ですよほんと。 SMもいろいろあったんですね~と思ったのがやはりカンタ先輩の言葉から。
『SMは苦難も経験してきました。そんな時代を乗り越えて発展してきたんです。これからも試練はあると思いますが、そんな悲しみや喜びを「光(Hope)」に込めました。さらに、SMがこれから進むべき道を歌詞とメロディに込めてるんです。』KANGTA
改めてSMTOWNが開催された年から見ると、確かに規模が大きくなり会場も増え新メンバーもデビューし着実にファン層が広がっているので。しかも何度か行くうちに全員のことを知ることになり、さらに曲も覚えてきて徐々に好きにもなっていくという魔力?(笑)もあるのではないかと思います。
でーまあ。あれですよ。 心が一番震えるのは、勿論、トンバンシンキさまですけどね。
唯一無二、絶対王者、彼らを超えることは彼ら自身と称される、そう称されるにふさわしい 存在の東方神起。
この後姿のユノだけで、
心震える、目が離せなくなる
ステージへ向かうその姿。
振り向いてから、ステージへと向かう、 そうした動作のひとつひとつまでもに魅了され この一瞬で見ている側の心を引き寄せると思うんです。 これ天性のもの?才能?無意識の動作?無我の境地?(テニプリか) そうした演出、見せ方を考案したのも素晴らしいと思いますが、こうした一連の動きから、ステージへの向かうまでの流れを見せつつ登場した瞬間一気に東方神起のステージへと集中させる。 こうしたことさらっとしてるけど、そうそうできない・・・んじゃないかな~ これこそがカリスマと称される所以なのでしょうか。 もーここだけ、このユノ登場のシーンの予告編、ここだけ何度リピートして見たことか。
いつもこれだけの、彼らの登場を待っているファンへ向けて期待に応えるべく、また決して期待を裏切ることなく、圧巻のステージ、最高のステージを魅せてくれる東方神起。 完全な完璧なパフォーマンスを見せてくれるため、決して見せることのない日々の姿。 日々の努力。
これほどステージを愛し、全力で命を懸けてまでパフォーマンスをする人は ユノ以外いないんじゃないかとさえ思うくらい。
『子供の頃はダンスが好きで、そして歌も好きになり、今は皆さんの為に歌って踊っています。信念を貫き、ここまで来ました。』ユンホ(東方神起)
信念を貫いて、その信念を持ち続けることがいかに難しいか。 それでもユノは変わらずに。 また最高のステージで、その姿を見せてくれるだろうから。
今回久しぶりにユノと、そして二人揃っている東方神起の姿を見てやはり涙がでました。
ユノがユノとして輝ける場所、
その場所で早く逢いたい。
しかしパネル展、最初気が付かなかった(笑)小さい、しかもトンは一番上で目立たね~
ズームして撮影したトンさん。
大きさがポスターよりも小さいっ。なんて控えめな(笑) せっかくなんでポスターも。 あ、もらったポストカードは、EXO(全員)とf(x)でした。(同行者の分含む) さすがにトンバン先輩は当たらないってね(シクシク)
【追記】 チケットホルダーは前週に行ったRちゃんより頂いてしまいました(歓喜) これも諦めていたので(IAMではクリアファイルさっくり無くなりましたから) 本当にありがとうございます。うう、うれしい。ポストカードも通えるものなら 何度かチャレンジしたいくらい。
なんにせよ、遠征で往復含めると1日つぶれるのですが(笑)行ってよかった。 大画面で見るSMアーティストのステージ、圧巻でした!
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Last updated
2015.09.07 11:52:17
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