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2018.05.04
カテゴリ：トーク・バラエティ等（国内）
天才バカボンに東方神起なのだ！実写版第３弾に本人役でゲスト出演
韓国の人気デュオ、東方神起が４日放送の日本テレビ系スペシャルドラマ「天才バカボン３～愛と青春のバカ田大学」（金曜後９・０）に本人役でゲスト出演することが１日、分かった。日本では２０１３年にエキストラ出演して以来のドラマ。本人役は日韓を通じ初めての上、ホテルマンとしてアルバイトする過去と、ビッグスターになった現在の“２役”を演じる。歌のみならず演技でも大和撫子のハートをわしづかみにする！
アジアを代表するグループと日本の国民的ギャグ漫画との異色コラボは、トンペン（東方神起のファンの呼称）もびっくりなのだ！ 実写版第３弾の同作は、お笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也（４７）扮するバカボンのパパが「バカ田大学」の学生だった青春時代が軸。ユンホ（３２）とチャンミン（３０）は、お笑いトリオ、ネプチューンの堀内健（４８）演じるパパの学友のアルバイト先の後輩で、やはりバイトのホテルマン役で登場する。 ２人にとって１３年のフジテレビ系「サキ」以来５年ぶりのドラマ。同作ではカフェでお茶を飲むエキストラだったが、今回はホテルマンに加え、歌手の東方神起自身のシーンも。自分の役でドラマ出演するのは、韓国で俳優活動をする２人にとっても初めてだ。
同作の栗原甚プロデューサーによると、パパの過去と現在を描くにあたり、アルバイトの若者２人が十数年後にビッグスターになるという時間経過を表現。「まさかバカボンに東方神起が出演するとは日本中の誰もが想像できなかったと思う」としてやったりだ。 撮影は３月中旬、韓国での音楽活動で多忙を極めるスケジュールの合間を縫い東京都内で行われた。ユンホは撮影前「ドラマの撮影現場は慣れていないので、迷惑だけはかけないように」と話していたが、堂々の演技に堀内の方が緊張してセリフを噛む一幕も。チャンミンは「ホテルマンのユニホームは初めて着ましたが、とても格好良くて感謝しています」と喜んだ。「キャラクターがかわいくて家族愛あふれる物語」と作品の魅力を語ったユンホは、「僕たちの出演するシーンも楽しみにして」とＰＲした。 ★６・８から日産スタジアムで史上初３日間連続公演 東方神起は５大ドームツアーの追加公演として、６月８～１０日に国内外のアーティスト史上初となる横浜・日産スタジアム３日間連続公演を行う。同所での公演は２０１３年８月以来約５年ぶり２度目。３日間で約２２万人を動員し、ツアー総動員数は海外アーティスト史上最多の約１００万人となる。
トンペンの説明までありがとうございます～そしてスタイルのこととか褒めてくださっているので とてもうれしいです。 バカボン始まっていますね~録画して本編をリアルタイムに見れないのですが楽しみで仕方ないです。 ポチッとよろしくお願いします～  にほんブログ村  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.05.04 21:30:15
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