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カテゴリ:TV2XQ関連
ちょこちょこお世話になっていたチャンミンとユノの言葉bot様
6月30日で終了されるとのことで。 チャンミンとユノの言葉の数々、ツイからお借りしました。 チャンミンに関してですが、今まで紡いだ言葉、たくさんのインタビューや雑誌に掲載されていた言葉をこうして読み返すと、ああああああ、こんなときこんな風に考えてくれていたんだとか 心から言葉を選んで、伝わるように、ひとつひとつのインタビュー、コメント、を 自分はちゃんと受け止めてなかったな…(猛反)とか、胸に刺さるというか。 雑誌とかもさらっと読んでしまったらもう読み返さなかったりで。 でもきちんとその時の気持ち、感情とか真剣に考えてチャンミンなりの言葉ですべて 答えてくれていると感じてなんだかこう胸が温かくなったり、というか なんかこう、ごめんチャンミンって申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたですよ。 前からちょいちょい書いてますけど、チャンミンのこと勝手なイメージが先走っていて(自分の理想)どちらかというとライブ映像から見るイメージでシムチャンミンさんを受け止めることが多くて。なのでGoldmissionとかの日記でも書きましたけども、あれ??? そうだった、シムさんこうだったとか、なんかこうシムさんのことって全然わからな… や、所詮ファンとしてのわかる範囲ですけどそれすらも勝手な理想像を作り上げているんだな~と 思ったところでしたが、さらにこちらbotから読み返すとなんかもう感無量になったです。 数々のそれこそ無数のメディア、雑誌の中から選んだチャンミンの言葉。。。 botの中の方に感謝しかないです。 今までたくさんファンへ向けて、時にはユノへ向けて きちんと答えてくれていたんだって、 や、そうなんですけどこれは自分自身への反省なんですけど(´;ω;`) そしてその言葉の数々を知るたびに、うう、シムさんがもっと好きになりました(今頃か) って前置き長いんですが(ほんとに)お借りしました。 以下チャンミンの言葉より(ヒョンへ対して) 仲よく素敵な舞台、いい音楽ができるように努力して、アジアや世界でひときわ高く立つことを目指そう。とにかく、ヒョンは最高だ。本当にかっこいい! (ユンホは)シュッとしました。食事制限しただけではなく、ジムにも通いました。 (と、ユンホが答えるより先に誇らしげにチャンミンがユンホの努力を褒める。) VOGUE 4月号(‘18) (再始動の記者会見で、“ブロマンスのケミストリーを見せる”と表現した東方神起) お互いに対する愛情を、ありのまま見せたいと思いました。長い時間一緒に仕事をしてきて、僕の人生の半分くらいを一緒に歩いてきた仲間ですから。僕の人生の半分を覚えてくれている人です。 (踊りながら、ユノをカッコいいと思う?) いつでも思ってます。ユノがいつもカッコよくて輝いていれば、僕は満足です。そばにいるだけでいい。 ハッピートゥゲザー 10/5放送(‘17) これまでユノは、いつも当たり前のようにそばにいてくれました。だからいなくなって、初めてその大切さがわかったというか。家族もそうですよね。離れてみて「ああ、家族って大事だな」と気付いたりするけど、それと全く一緒でした。ユノだけに限らず、ファンの皆さんやスタッフの方々のことも。 (ユンホさんはほんとにカッコいいですか?) えーと…。ライブのパフォーマンスがカッコいいのは、見に来てくださった皆さんならばよくご存知だと思います。残念ながらファンの皆さんが目にできない部分でも、ユンホはカッコいいんです。 VOGUE 10月号('14) ↓ここツボった…これはいつのころのチャンミンの言葉なのかな? 一人で勝手にご飯行くとユノが悲しむかもしれないと思って… ユノが悲しむのかもしれないと思って… ってなんなのもう(泣) 僕はユノより太りにくい体質。だからいろんなところによく食べに行くんですけど、僕が一人で勝手にご飯行くとユノが悲しむかもしれないと思って、一応「行く?」と声をかけると、ユノはいつも「行こう行こう」と一緒に来てくれる…。というわけで、ユノの体作りの邪魔をしています。ごめんなさい。 そして、おおおおお、これはもう以前の共同生活時代の時ですね~懐かしき…でも日本では一緒に住んでるよね?今は同じ住んでるよね?どうなんでしょうね~いまは日産までの間結構長く日本にいてくれるので。嬉しき… 今はユノは片付けはしてるようだから、こんなことは言わないかな?それともチャンミンいるから していないのかも?とか考えて今日も終わる… ユノとの共同生活の悪い点は、自分は散らかしてないのに、片づけないといけないところ。掃除は嫌いじゃないけど、汚くなった部屋を見るとため息が出ます(笑)たまに、冗談でユノに「もう一緒に住むのやめようか」というと、慌ててすぐ謝ってきてくれますね。 ELLE girl 8月号('10) (ユノは)僕のことも含めてですが、家族、友達、スタッフなど、大事な人を守ってあげたいっていう、男っぽい強さも感じますね。しかもそれが、具体的に、“あのときこうやって守ってくれた”っていうことではなくて、一緒にいてくれることで、さりげなく僕を守ってくれている。 本当にヒョンに有難い気持ちが本当にマジで大きい。前から感じてたけど、ヒョンと一緒ならどんなことでもやり抜くことができるって確信してる。ヒョンは本当にすごい。ヒョンは本当にカッコいい。ヒョンのその情熱、恐ろしいほどの熱い気持ちは他の追随を許さない。僕が好きになるしかないヒョンだよ。 心から思ってることは、僕より純粋で、情もあって、情熱もいっぱいで、本当に優しい人だからこそヒョンについて来たし、ヒョンと共にしてきて、ここまできた。これからもっと遠いところへ、もっとキラキラしてる道へ行けると僕は信じてる。 軍服務中、僕がユノに対してどれだけ思いやりがなく、ひどい弟だったかと反省しました。軍隊では両親と家族の大切さを悟って大人になるといいますが、家族とユノ、ファンの大切さの重みを知りました。これからは、ユノによくしたいです。 TVXQ! ASIA PRESS TOUR('17) 今こうして笑えてるのは、自然とそうなったわけじゃなく、そうなるしかなかったから。やる気が起きないままでは、何もできないし、いろんな感情を昇華して、前に進むしかなかった。今も昔も夢はひとつ、東方神起として、永遠に残るいい作品を生み出していきたい。それはユノと僕の共通の思いです。 ボクはジンクスを気にしない。そういうことを今まで一度も考えたことがない。いつも自分を信じているし、ユンホと一緒なら大丈夫。一緒にいると元気が出ます。 ↓これはもうシムさん自身のことかと(笑) ユノに似合う女性は、ユノのことをリードしてあげられる人。性格は優しくて。例えばユノがなくしものをしそうになったら、なくさないように優しく見守っているような。繊細なところにも気がついて、さりげなく言葉をかけてくれるような…(ユノの方を見て)だよね? Ray 4月号('14) 以下は仕事のこととかのシムさん発言。 (一番、贅沢だな〜と思った仕事は?) 海外での写真集撮影と、日産スタジアムでのライブです。僕たちのために大変な海外での撮影や、ライブでの大きな演出をセッティングしてくれる。本当に贅沢というか、恵まれてますよね。 ViVi 5月号('15) (フィルムコンサートは)ファンの人なら既に持ってる映像なのに、それを見るためにわざわざお金を払って、本人たちがいないのに集まってくれて…。誰かと一緒に応援しながら見たいんだろうなぁって、そういう人たちの気持ちに、ぜひ恩返しするべきだなぁと思いました。 ドームでのライブは何回もやっているけど、これまでは客席を見て楽しむ余裕がなかった。でも今回(WITH)は、皆さんが持っているペンライトの赤い色がきれいだなって感じる余裕ができて。皆さんからもらった愛を、ライブを楽しみつつ一生懸命に頑張って恩返ししていきたい。 ほんの3〜4分で、人を泣かせたり笑顔にすることができる、それが歌の力。だから歌うことが好きだし、楽しい。力ずくでは動かせないのが、人の心だから。 Grazia 11月号('11) ↓この言葉もよく目にするというか…2011年のシムさん発言。 ファンの方々には、僕を絶対的な存在にしてほしくない。全生活を僕に費やすような無理をしてほしくないんです。極端な言い方をすれば、僕を応援してくれなくてもいいから、自分の生活を大切にしてほしい。 Grazia 1月号('11) 今日は素敵な洋服を着させていただいて、ありがとうございました。 (取材が終わると突然言われ、そのピュアな気持ちに心が洗われた) VOGUE 11月号('10) 日本は僕にとってもうひとつのホームグラウンド。よその国へ来たという感じがしないし、国内旅行みたいな気持ち。 ELLE girl 8月号('10) 東方神起の魅力は何なのか、正直僕にはよくわかりません。僕らよりカッコいいパフォーマンスができる人、歌がうまい人は数え切れないくらいいますから。けれど、ひとつ言えるのは「ステージにかける情熱だけは誰にも負けない」ということ。 婦人公論 11/22号('11) 自分の都合で相手の性格や行動を変えさせようとするのは違うと思うし、その強引さは男らしさじゃない。夫婦とかも、そういうことが原因で離婚したりすることも多いみたいだし… an•an '15.4.8 人が人を待つ。それは決して当たり前のことではないじゃないですか。 ViVi 1月号('18) まだ20代の2人の歌声に、人生の深みは入っていない。いつかはもっとたくさんの人々の心を動かせるような、人生の先輩としての生き様までを伝えられるような、そういう歌を歌える人になりたいです。 日経エンタテインメント! 4月号('14) 発する言葉一つ、行動一つ、ステージ一つに対する責任感を持ち、その大切さを以前より大きく感じるので、毎瞬間努力する、一生懸命に生きる30代の東方神起2人の姿を多くの人にお見せしたい。その方たちを失望させることなく、僕自身もがっかりすることのないようにしたい。 僕らには言葉の壁という限界があるので、いつもみなさんに感謝しているんです。慣れない日本語で、とにかく一生懸命頑張ろうとしているふたりの姿を見て笑顔になってくれる、みなさんに感謝しています。 週刊女性 9/2号('14) 自分たちの音楽を聴いてくれる人たちのことをちゃんと知りたいと積極的に思う姿勢が、1年の何割かを日本で過ごしている生活者としても、2人のことを成長させていると思う。そういう部分が成長すればするほど、本物の2人のことがもっと、ライブやCDを通して見えたり聴こえたりすると思うんです。 (東方神起のファンは"浮気”をすることなく、ずっと待っていてくれたわけですね) 本当に感謝するべきだと思いますね。2年は決して短くない時間なのに。2人の新しい特別な活動もなかったのに、ずっと待ってくれた。その気持ちって、プライスレスな大切なものだと思います。 決して短くない時間を待っていてくださったファンの皆さんに感謝しているし、3年間日本で活動できなかったにも関わらず、多くの観客が集まったことが嬉しいです。誇りに感じています。 基本的なことですけど、日本語、大事です。トークももちろんだし、歌唱力以外で歌のメッセージを伝える説得力という意味を含めて。ね? 日経エンタテイメント! 5月号('15) 当たり前のステージだと思ったことなんか一度もなかったんですけど、でももう一度ステップバックして初心に戻ったというか…とにかくこの2年間は、ステージを求める“渇き”がずっとあったと思います。自分の中に。 日経エンタテインメント! 12月号(‘17) 日本のファンの方々が、撮影現場(夜を〜)にたくさん差し入れをしてくださったことも嬉しかったです。現場でもいろんな方から「歌手としてしっかり活動したからだね」「大人気だね」と言われて痛快な気分になりました(笑)たくさんの感心と愛の中で撮影することができたので、とても感謝しています。 09~を遡ってみると、再始動するまで、二人で活動するまでの期間の シム君には支えてくれていた人がいた模様…恋愛観のことをよく話していたようですが、逆にあの頃はそのことが心の支え?であったのでしょうし。当時は活動もはっきり決まっていないあの不安定な時期で、あの頃のシム君を支えくれていた存在に対し、妙にリアルでそしてシム君のその存在へ対する気持ちというか初々しい気持ちというか、そうしたことを感じる発言が多かったんだなと。 最近は仕事の話とかユノのことが多い?のかな、とも思う。最近恋愛のこと言っても それこそ生々しいし、兵役前は結婚結婚よく言ってたけど、いまあまり言わなくなったような… 冗談で済まされない年齢になってきたからかなー… 以下ユノさんの言葉、お借りしました。 いいライブってステージからは、一枚のきれいな絵画のように見えるんですよ。お客さんといい絵画を作れることが最高のステージだと思っているし、やっぱり場所が大きくなると絵画も大きくなっていくわけですから。あと映像で観たときにも、皆さんひとりひとりが主人公になっているライブはかっこいい。 チャンミンがそばにいるだけで心強い。信頼と自信が生まれる。 Time Slip記者会見 12.26('13) 夜警日誌では)妹・イナとの回想シーンが気に入っています。イナが死ぬ場面で、涙と鼻水を流しながら子どものように泣きました。それとムソクのロマンチックなシーンの時に流れる曲はチャンミンが歌っていてくれて、他の曲とはまた違う感じがします。彼がどんな気持ちで歌っているかもわかるので。 ホミンカップルは、みなさん気づかなかったでしょうが、すごいカップルです。背も高いし。でも2人で撮影すると編集されるケースが多いです。実は僕とチャンミンはよくふざけあっていますが、放送では必ずカットされてます。 前はチャンミンが成人じゃなかったけど、もう成人になりましたよね。仕事場では挨拶をしなければいけない機会が多いじゃないですか。前は、ちゃんとしていなくても、僕が責任持って代わりに怒られたりしてたんですよ。 B=PASS 9月号('08) (Boleroは)ハードル高い曲だけど、意味がある曲だし、皆さんに聴いてほしい、また、あの曲を克服したいという僕たち2人の思いもありました。 日経エンタテインメント! 12月号(‘17) (チャンミンが戻って)2人になって、東方神起になって「ただいま」を言って「お帰り」と皆さんが言ってくださったのは、本当にすごかった。時間が過ぎても印象に残る思い出になるんじゃないかな。choa 67号('18) SMTで一人で皆さんに挨拶をすることができて、そこでただいまと挨拶をしたかったけど、チャンミンと「東方神起」の名前で挨拶をしたかったので悩んでいた。スタッフさんに「何でただいまって言わないの?」と聞かれ、チャンミンが戻って一緒に東方神起という立場で言いたいですって伝えたんです。 東方神起としてもっと成長しなきゃ”という思いが強いから、ユンホ個人のソロ活動でそのプレッシャーがないことを、寂しいなと感じることもあります。別の不安はありますよ。チャンミンがいないこと=カバーしてくれる人がいない。 チャンミンの最終戦を応援するために、スケジュールを全部キャンセルしてきました。東方神起をしながらチャンミンがこんなに一生懸命努力する姿は初めて。さらにチャンミンが泣くのも初めて見て、びっくり。 今、2人のバランスがすごくいいから、それも嬉しいです。お互いが持っていない魅力を合わせて東方神起だから。いろんなことがあったけど、それを2人で乗り越えてきたので、話をしなくてもお互いのことがすぐにわかります。今、とても楽です。 VOGUE 4月号('18) スタッフさんとこうしようということも、チャンミンからメールをくれるようになって、ちゃんと周りを見てるな、と。年下だけど、大人っぽく感じて頼もしいです。 (嬉しいですね?と確認してみると…) めちゃ嬉しいです。お互い、いい男になってるなと(笑) VOGUE 4月号(‘18) (チャンミンとは)付き合いが長すぎて、もしかしたら、人から見たら短所と言われるかもしれないところも、“チャンミンのスタイルだし”って思える(笑)だから直してほしいところとか、まったくない。彼がこの先、年を重ねてどんないい男になっていくのか、これからの変化にワクワクしています。 チャンミンは第2の家族ですね。プライベートは別々に過ごしていても、一緒に活動して、そしてただ隣にいるだけでも安心できる大事な存在です。 VOGUE 4月号('18) 実はここ数ヶ月間、自尊心が低くなっていたんです。でも、性格が明るい方なので、人には気づかれなかった。なのに、チャンミンから連絡が来て『ヒョン、残念に思うことはないよ。ヒョンは本当に素敵な人だよ。多くの人にヒョンがどうして素敵なのかを見せなよ』というメールが来たんです。 初めて会った時、か弱くて純粋だったチャンミンが、この長い年月の間、ぼくのせいで気を揉んだり、時にはしんどかったり、時には泣きたい時もたくさんあったはずなのに、いつも理解してくれて、黙って横にいてくれて本当にありがとう。 (好きなクリスマスソングは?) BoA先輩の“メリクリ”。切ないメロディーなんですけど、1人でいる時にもっと寂しくなりたい気持ちになって、でも誰かはね、僕のことを理解してくれたら嬉しいじゃないですか。その時に“メリクリ”を聴くと、僕またチャンミンのそばにいたい!って思う。 1年8ヶ月の間、本当にたくさんのことがあった。空白の時間が長くなり、流行が変わりつつあり、人々の記憶からも遠ざかったこともよく知っている。だけどそれを無理して戻したくない。今の僕たちを悪く思う方もいるだろう。だからと言って、包み隠したくない。ただ、ありのままを見て欲しい。 “愛してる”と“サランヘヨ”は意味が全く同じではないんですよ。ニュアンスが違う。そういう言葉や文化の違いは難しいですね。僕らは韓国で生まれ育ったわけですが、日本でも生活し、その文化を吸収してきたと思っています。日本語でも自分たちの言葉として、最大限の気持ちを込めて歌っていますよ。 入隊する前の日本ドームツアー最後の日に、子供みたいに抑えていた感情が爆発して悲しく泣いている時、あの時、軽くとんとんとたたいてくれたお前の手が何よりも頼もしかった事、わかってるよな?チャンミンはもうヒョンよりも頼もしくなったんだなって。 僕は、チャンミンより先にソロ活動をやっていたんですけど、正直その間もずっと、チャンミンのことを待っていたんですね。チャンミンが東方神起に復帰するタイミングで、すぐデュオとしてアルバムのジャケ写を撮ったんですが、そのとき、『これから始まるんだな』とワクワクしました。 僕らは、命をかけて激しいダンスを踊っています。“まだ、若い”と言われるかもしれませんが、年を重ねているのは事実。体力的にも落ちていくかもしれない。それでもやれるところまでやろうと思っています。魂を込めたダンスに、他のグループと違う東方神起だけの魅力が出ると思うので。 僕は我儘だし、リーダーとして突っ走ってきた部分もあったと思うけど、隣で何も言わずに僕のことを信じてついて来てくれたこと、同じ価値観で頑張ってきてくれたことに、感謝しています。大変な時も嬉しい時も、一緒にいてくれてありがとう。チャンミンがいるからこそ、ここまで来れたなって思います。 最も大切なのは、一番大変なとき、一番つらいとき、一番うれしいとき、楽しいとき、何も言わずそばにいてくれる人だと思う。僕にとってはチャンミンがそんな存在。これからもブロマンスをお見せしたい。 TVXQ! ASIA PRESS TOUR('17) (チャンミンは)優しく色々手伝ってくれたりしますね。さっきも僕の服に付いたゴミとか取ってくれたり…。 (それ、理想の女性のタイプでいつも言ってるやつですよね) それは女性〜!チャンミンは残念ですけど男性です!アハハハ!(と笑いながら卓上にあったチャンミンの手を握りぶんぶん振る) チャンミンは昔と印象が変わっていましたね。僕だけが感じているのかもしれないけど。昔は頑張って肩肘張っているところがあったのですが、今はもっと柔らかくて明るいオーラが生まれました。再会したとき「オレ、仕事頑張るよ」っていったのが忘れられないですね。 an•an ‘17.10.25 (離れていた2年を経て、改めて考える、ご自身にとってのお互いの存在とは?) チャンミンは僕にとって…ホームです。ソロ活動も、チャンミンという帰る場所があるから頑張れる。 (2年間、どういう時に「電話したいな」とか「会いたいな」と?) テレビで後輩たちのステージを見たり、「東方神起のような存在になりたい」という声を聞いたりした時、チャンミンと2人で歩いてきた道は間違ってなかったと思って無性に会いたくなりましたね。 an•an ‘17.10.25 (お互い、どんな時にセクシーだなと感じますか?) 僕は、……これ言っちゃっていいかな?(笑)、この前ちょっとチャンミンがシャワーから出るところを見たんだけど、濡れてる姿が男っぽくて、へぇ〜セクシーだなって思いました。 VOGUE 10月号('14) 2年の間も休暇の時は会ってましたけど、活動再開後に改めて見た瞬間、チャンミンはチャンミンだなーっていうのを最初に感じたんですよ。でも何だろう…雰囲気がちょっと変わった。「俺は男だ!」と無理やり力を入れるだけが男じゃなくて、柔らかい目線とか余裕とか…それで逆に成長を感じたんです。 チャンミンは悩んでいる表情がカッコいいんです。そして、男として、仕事に集中してる姿!ライブは3時間半もあるんですが、自分に負けないように頑張っている姿です。だいたい3時間半も走って踊ったら死んじゃいますよ。でも皆さんが楽しめるように頑張っている。心が強いなって思います。 ごめ…ユノさんのチャンミンへの言葉を集めて…てか多いかも?。 以下はステージへの想いとか。 当時(TONE TOUR東京ドームの)ステージで涙を流したのは、これから僕がしなければならないのはただ歌だけではないことを悟ったからなんです。公人として僕がもらってきたものを返していかなければいけないという、哲学的な悟りを得たステージだったから涙が出たようです。 日本から韓国、アジアに発信した東方神起のスタイルを作ったのは、確実に日本のファンだと思う。東方神起のファンは、世界のファンが互いに連絡しながら繋がっているけど、そんなシステムは日本のファンから始まったのかな。 日本だけが持っている、古いものの温かさが好きなんです。例えば歌舞伎のような、昔からの文化がそのまま息子へ、また息子へと受け継がれてきてる伝統芸能に、すごく魅力を感じます。日本の伝統芸能は種類もいっぱいあるし、専門家、職人、みたいなイメージがまたかっこいいなぁと思って。 僕らはみなさんがプライドであり、みなさんは僕らをプライドと思ってくださる。だたのファンとアーティストの関係ではないと思います。第3のメンバーですね。 VOGUE 4月号('18) 僕らは2回のターニングポイントを経験しています。ハプニングがあっても、ファンの皆さんは東方神起のことを信じてくれて、今、一緒にいてくれる。一緒に階段を登ってきたと思っているし、親友だと思っています。 VOGUE 4月号('18) (サクラミチのPVで)電車のシーンを撮りながら、僕思ったのが、これがただの電車じゃなくて、今までみなさんと東方神起が一緒に走ってきた道じゃないかなと思って、これからも、みなさんとこの電車でずっとずっと行きたいなって思いました。 『一緒に行きましょうか』 あとこれたまらん。 (お二人と結婚したい女性は多いですよ) (優しく包容力のある笑顔で) しましょうか。 FRaU 7月号('13) ユノさんの「しましょうか」って…しましょうか(優しく包容力のある笑顔で)←ここツボった。てかここなにこれ、こんなセリフとこんな笑顔て! このインタビューした方、この笑顔で言われてどうだったの?どうだったの?耐えられた? 耐え抜いた???(想像して悶絶した) あとこれはもう名言というか、ファンになってすぐにこの言葉を知りました。 未来にひとりだけ連れて行くなら、チャンミン。本人の意思は問いません。 そうね、これは今も変わっていないのだろうと…というか、ユノさんってほんとぶれないというか。最初に芸能界に入った時から思い描いていた「夢」は今でもそのままユノさんの中に 宿っているという気がする…そしてその夢を続けていくにはチャンミンも傍に…(´;ω;`)ブワッ 2人からの言葉をこうして読むと二人ともなんというかね、本音に近い部分というか 自分たちも悩みながら、時には落ち込みながらも 東方神起として存在するために、ファンへの想いに 答えるために、さらに自分たちも東方神起として生きていくこととしての ものすごい覚悟というか。 今後の人生のすべても二人は東方神起へささげていく(というかもう捧げてるでしょうけど) 東方神起という名に相応しい生き方を歩んでいくのだろうなといった、 すみません、言葉がうまく見つからないんですけど(汗) 東方神起であることを選んでこれからも生きていく そんな二人にしかわかり得ない気持ちとか思いとかあるのでしょうし。 その想いを分かり合えるお互いの唯一無二の存在に二人がいて。 その二人がいてこそ東方神起が存在できていて。 その東方神起として生き続けるために存在が存続できるにはやはり 彼らを応援するファンが必要であったりするから。 ファンも彼らの大切なメンバーっていうのもそうなんでしょうし、ファンがいないと (求められないと彼らの存在する意味もなくなってしまうと思うし) そしてファンとしては、そのこれから先の人生、生き様を彼らと共に。 彼らの行く末を見届けることができたのなら一ファン人生としても 冥利に尽きるってもんだと思ったりもしましたんですよ、はい。(急に壮大) それくらい、こうして二人の想いに触れることができて、 そしてこれからも彼らの言葉を心に刻み(ちゃんと読もう) ずっと応援していきたいと思いました。自分への誓い?かもしれないですけど。 ユノさんのこの言葉 僕はいつかもう一度、日産スタジアムに立つことができたら超うれしいですね。その時こそ東方神起は本物だなぁって思えるだろうから。実はまだ「日産スタジアムはただの運だったんじゃないの?」っていうのが、自分の中にあるんですよ。 日経エンタテイメント! 5月号('15) スタジアム公演は生涯最高のプレゼント。この瞬間を共にしたすべての人々に感謝します。 広い広いスタジアムを埋め尽くした赤い赤いライトの光。 まもなくです、二度目の東方神起の日産スタジアムでのライブが始まります、 本物だけが選ばれたものだけが立つことを許される会場でのライブが。 2人で、この2人だったからこそ 東方神起の今が この先に続く未来が これからも続いていく もう一度でも 何度でも 二人へ最高のプレゼントを… にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.06 17:53:17
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