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2018.11.02
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カテゴリ:TV2XQ関連
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友達と見てまいりました。

9月29日からの上映だったのでひやひやしたのですが

まだ上映してくれてました。ギリギリかも…

時間枠も少ないので、レイトショーでしたが。(帰宅は深夜)


そして、​妖怪ウォッチのフライヤー​は置いてなかった(そっち?)

上映系統がちがうのでしょうね。それが残念でした(え)







えっと。

夏目友人帳はすごく好きで、原作の単行本は買い続けてます。

アニメ化も10周年なんですね。アニメの監督さんがこの作品にほれ込んでいるようで。

アニメ1シーズンが終わると、いったん終了しますが

漫画の連載がある程度溜まると、また次のアニメのシーズンが始まる…

なんというロングセラーアニメ化というか。

普通ありえないと思うんですが、そのくらい人気のある作品なんですよね。





漫画では

音もなく、キャラが話す声もなく

効果音も、川のせせらぎも

妖と対峙するときも、妖に名前を返すときも

なにもありませんが

各々の頭のなかで描く音や声が再生されて

静止画である漫画の絵から

流れるように、言霊が

情景が

キャラたちの声が聞こえてくるようで

どちらかというと、原作の漫画の方が

作者の方の

妖への思い入れ、作品へ込めた思いを強く感じることができるので

好きかもしれないです。







妖と人間の相容れない関係、

一定の距離を取りつつも

妖は人に惹かれ

人を誘いこむ。

人は妖を恐れ

それでもその世界に触れると

魅了される。




‥‥なんかもうそれってトンじゃね?って思った(なんでもトンになる)




決して触れてはいけない世界の住人と

ほんのひと時、なにかの拍子で関わったなら

その世界が失われてしまうのは

とても寂しく、人と交わる世界以外を

知ってしまった人は


ただひとの世界で過ごすことが耐えられなくなる

時には冷酷で、残虐な妖もいるかもしれないけれど


彼らと交わる時間、彼らとの特別な時間を過ごすことを知ってしまったら

もうただ人には戻れない。





あああ、トンじゃね?や、別にトンは妖じゃないけど(そりゃそうだ)

少なくとも

「東方神起」として、存在している彼らは

この世界から切り取られた世界で生きていると思う。



チョン、ユンホ。

シムチャンミンとして

この世に生を受けたけれども。


彼らが「東方神起」という名を背負い

生きていくことを選んだ時から


個々の人生を

普通の人として生きる生ではなく

最後まで「東方神起」として

「東方神起」の名に恥じない生を生きている人たちだから。






ほら、こう


たまに彼らがライブとかで

自分の傍に来てくれるもんなら


恐れ多くて、直視できなくて、あまりのまぶしさに(や、ライト当たってるけどさ)



目が奪われ、


目がくらみ

捕らわれて、魂が奪われる…


や、やん。(映画観たてなんで世界入り込みすぎ)




美しい二人を見るだけで(ありがたや)

魅了され



惹かれてやまない…のかと




この映画「夏目友人帳」を観ていて思った次第(すべてがトンに行きつく)









やー、そういえば、公式さんから注意が出てましたけど。


サインボールとか、フリスビーとか…


ああああああああ、ありえない。


そういうことしちゃう人は、本当のファンではないと思うんだけどな~


2人が忙しい合間を縫ってね

ひとつひとつのボールにサインしてくれてるわけで…

まあ、二人は、ちったい子とか、

できれば喜んでほしい、って人に。


いや、皆喜ぶけどさ。


でも、そんな風にファンをみてても

もちろん、必ずその人たちが手にすることが

できるわけではないけどね。(争奪戦)


でも、真剣に

ボールをひとつひとつ選んでなげてくれてるときも多いし。








それもそうだけどね




2人が直筆で書いてくれたね、(指紋付きだ)



ボールとかフリスビーって…



取れたら、


取れちゃったら




ファンの心理としてね。



この先の人生で





自分が生きている人生において


手放すことなんて、まず考えつかないです。


















会場でそんな風に二人が投げてくれて

それをほんのわすがの確率で

受け取ることができた奇跡。






2人がひとつひとつ書いてくれた直筆の名前の入ったものを

手にすることができた喜び。



それをそうした行為に変えることができるのは、


ファンではないと思います…よ…や、もう、マジで。










で、なんだ…


夏目友人帳の映画の感想ですけど。(脱線)




絵がね。

線画が


TVアニメよりも、雑ってどうなんだろうと…(え)


いつもの夏目クオリティではなかった気がして残念。








崩れてる部分が多くてせっかくの大画面なのに、


いつもの夏目の映像で見せる美しさがなくて

大体は映画の作品の方がきれいなことが多いのに

映画の大スクリーンで、線画の粗さ、デッサン狂いが目立つってどうなんだろうとか

素人目線でもそう感じちゃいましたのでごめんなさい。



それとどうしても、話題づくり?なのか

俳優さんを重要キャラにしてしまうと、それだけで…

本業が俳優さんは、声で演技をしている部分が弱いと思うので

本業の声優を起用してほしいなとは思いました。



ただ、ニャンコ先生がちびちびしてて、キュンキュンしてみてました。


ああ、持ち帰りたい。







もふもふしたい、可愛い。可愛い、可愛いよーーーとそれはたまらんかったです。


しかし、ニャンコ先生の声優。井上さんも声に年齢を感じるようになりました。

声優の世代交代は激しいですが昔からヒーロ―で活躍していた井上さんのお声は

まだまだ聴いていたいものです。


あと、夏目のキャラの一人、名取周一さんの声優

石田彰さん。


昔、ガンダムseedのアスラン・ザラが好きでして

そのキャラ声優をしていた石田さんであって。


まあこれも過去に何度か書いてると思いますが。



乙女ゲームでは「遙かなる時空の中で」の安倍泰明さん(攻略キャラ)が好きで好きで(オタ)

その声優も石田彰さんであった。そこはぶれない。

宮野真守さんも(ユノのドラマ吹替もしてたけど)好きですが





どうやら


声質の優しい、キーも高めで

甘く話してくれる人が好きなようで




それが舌足らず赤ハート赤ハート赤ハートだったらもう・・・・もう・・・



やーーーーー目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート


今ではもう




​チャンミン!!!!!!​



ってなります。


ちゃーたんまっしぐらです。






ああ、もう声優さんであろうと、なんであろうと(アニメでも)


すべて東方神起に


ちゃーたんに繋がってくわー(最終形態)









そんな二人のことを思ってしまう自分

どれだけ東方神起が好きなんだろうと思うんですけど。

好きすぎて辛いです。




ずっと大好き。

本当に大好きです。










今日から新潟でライブですね!







参加される皆様も


ファイティーンハートハートハートハートハート







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Last updated  2018.11.02 11:28:05
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