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2019.08.24
カテゴリ：a-nation（2012～）
はい、すみません。 前回の記事でスマホからの投稿で、東方神起先輩のことまで辿り着かずで。 とりあえずの感想というか、個人的に感じたことでございます。 えー 会場に参加して、自身が感じたこと、思ったことを書いていきたいと思います。 しつこいですが、あくまでも私がそう感じただけですのでその点よろしくお願いしますです、はい。 今回は出演者がかなりの人気の方々が多く EXILEのグループのファンの方(詳しくは知らなくてすみません） 倖田來未さんのファンの方が結構いらっしゃったような印象でした。 もちろんそれぞれの出演者のファンはいましたが、 割合的にこちら東方神起先輩含め 3グループのファンが会場を占めていたのではないかと。 そのうち、もちろんヘッドライナーの東方神起先輩のファンが 会場をほぼ占めてはいましたけども。 私の席がスタンド28列だったかな…とにかく正面スタンドの上段だったので、 会場全体の人の流れが見渡せましてね。 まあ、EXILEグループさんの時から、退場者はいらっしゃったんですが 倖田來未さんのステージが終わってからも結構、退場される方がいらっしゃってですね。 ちょい焦りました…マジか…と。 例年の参加者よりアリーナからの退場、スタンドからの退場者が多く見えてしまったんですが どうなんでしょうね。(汗） エーネって、ひとつの出演者が終わるとしばらくモニターで映像流すじゃないですが あれって、 お目当ての出演者が終わったときに 退場する方がほぼ会場からいなくなるまで流してるのもあるんじゃないかな。 もちろん、ステージの用意とかあると思いますが、 次の出演者への配慮もあるのでしょうね。（たぶんですよ） 自分の出番になったときに ゾロゾロと会場を後にする観客の姿は見たくないですよね… まあそれもエーネの試練とは思っていますが。 でまあ 今回、倖田來未さんの出演が終わった時、退場される方が多くて 若干ビビりました。 それとね あまりにも、くーちゃんのステージが印象強くて というか、個人的にですよ、とても楽しかったんです。 もちろん中にはくーちゃんのステージの時も座ったままで、 一緒にくーちゃんの呼びかけで一緒に歌うこともなく見られていた方もいたので あくまでも個人的にどう感じたかは違いますが。 少なくとも、私は強烈な印象が残ったんです。 観客の煽り方、ファンの子をステージにあげての 絡み方、最後のキスとか… ひ、ひ～～～～～～！！！姉さん！！！！と思いましてね。 エロかっこいいとはまさにこのことか…って印象が強く残りました。 なので、こう… 次の東方神起先輩にはもちろん不安とかは全くなかったのですが あまりにも倖田來未さんのステージのパフォーマンスが強烈すぎて（見たことないからね） ちょっと切り替えが大変でした。 ほら…その 東方神起先輩は日本では、あまりセクシーさを前面に出さないというか 日本のＪ－ＰＯＰの枠での表現が多いので。 まあいわゆる、健全？というか。 どのファンがみても、安心して見られるというか 健全な中にあるけども隠し切れないセクシーさとかオーラが垣間見えると キャーキャーなるというか。 倖田來未さんのような直球的なエロさのステージに ドキドキしてしまったのでございました。 やーこれが東方神起先輩だったらどうしようとかいった妄想も兼ねて（え） で、いよいよ東方神起先輩の出演のとき 後ろの席から 「次は会場赤にかわる～」 「なんで？」 「東方神起が出るときは、この青いライトが全部赤になるから、すごい数のファンがいる」と いったファン以外の方の声が聞こえてきて 「えーすごい、見たい」とか言った声も。 そうなの、そうなのよ！ 会場が赤に変わる瞬間！！！期待してください！って思いました。 金爆さんの時も 「東方神起ファンの方～～～～」って会場に問いかけたとき アリーナ―やスタンドほとんどの席から答えた反応をみて 「すげーほとんど東方神起のファンじゃね？」 「東方神起のファンしかいない」といった声もあったんですが(笑) や、そうなんです。それが楽しみで 会場を赤に変えることを楽しみに、参加しているといっても過言ではないかと。 そのくらい、もうドキドキは止まりませんでした。 んが！（が？？） 東方神起先輩が出演した時 登場時の曲が まさかの ジャンゴー で えええ？？ ジャンゴーっすか！！！ って、や、ファンならとても嬉しい曲でございます。 ええ、歓喜したんですが  一般のお客さんで残ってた方は、ジャンゴー、ショータイムと続き 全然耳にしたことのない曲ゆえ… そのくらいで帰る人もいてですね。 ああああ、まって！もう少し聴いて見ていってくだされ…って思いましたが 曲のインパクト？認知度とか弱いためか その時点で興味をひかれなかった方は退場されていきました…おーーーう。 でもって エーネのもうひとつの試練 東方神起先輩の衣装 なんでございますが。  えー、あー、まー、青？ 青いジャケット？？？ んーーーーー まあ、 半ズボンに靴下じゃなくてよかった と胸をなでおろしましてね。 （さすがにもうアレは無いだろ） そしてそのまあ、なんですか まさか今年はやらないよね？と思っていたけど、 やっぱりきましたよ。 Road ロ―――――――ド！！！ Road来ました、Roadですよ、Roadですよこれ（しつこい） はい、何度もこのブログで書いていますけどね。 私はRoad好きです、大好きなんですよ。 もう掃除の時とかは Roadとユノのソロ、DROPとチャンミンのソロ、In A Different Life そして、Road、DROP、In A Different Life のレスボーカルとですね、6曲を延々リピートして 聴いてるくらい(掃除の時だけかいって突っ込みはなしで）好きな曲なんですよ。 好きなんですけどね… ここでRoadかい！！！！！！って、 正直なったんです。 ええ、もうね、ちょっとね、いやかなりね、 ズコー―――――ってなりましたですよ、はい。 もういいよ、Road去年も歌ったじゃん。 明日コンでもいっぱい聴いたよ？と 思わなくもなかったんですが。 結構ね、 Roadは一般の方には聞きやすい、 受け入れやすい曲のようで （これも何回か書いたかもですが） この曲で、知らない曲であってもですね、ノリやすいというか、 うちわを一緒に仰いでくれる人も見ました。 それまでは前の観客の方はご自身のスマホいじってましたからね。 あーそうだよね、ジャンゴー、ショータイム、GetGoingなんて こう、知らない人には入り込みにくい曲だわよね…と 内心思いましたです、はい。 ですが、このRoadからは、さびでうちわを一緒に振ってくれたりする方がいて あーそうよね、導入には入りやすい曲だよね～と思いました。 ですが、これまた次はジェラスって、こう またまた一般の認知度の低めの曲を持ってきているので 一気に興味薄れた方は、スマホに戻ったりとか… いや、別に観客チェックしてないようでも、目に入ると気になっちゃったりして… ああああ、ジェラスだーーー チャンミン！！とか ユノの超絶色気に悶絶しつつ 今年のエーネの選曲、誰考えたん？？？てもなりましたけどね。 ある意味、攻めの選曲だなーとは思いました。  次はtriggerする？？？ triggerやる？？？？と思いながらも なんとなく、triggerはやらないような予感してたら、 次の曲は運命でありんした。（やっぱかーってガクッとはなりました） 運命とか掛け声できる曲は、 ファン以外の方は「すごい～」っては言ってたので。 韓国の曲は公式から、掛け声の発表があるのがいいよな～ ですが、まあね、実質 東方神起のファン以外、ほぼたぶん知らない曲が続き（まあこれも他のグループでもありますけどね） ダンサー紹介、バンド紹介と続くと ちょっと、ステージへの集中力とも薄れてくるんじゃ…と思ったりもしたんですが 衣装チェンジしてからの ワンピースのOP主題歌で 一気に観客の集中力をステージへ（題名書けやって感じですが） これは会場の皆さんは盛り上がりましたね。 さすがワンピースの知名度の高さと、衣装替えの後、この曲でよかったんだろうなと。 そしてトロッコ？で外周の移動が始まると（トロッコとは呼ばない模様） ファン以外の方も二人が傍に来ると、盛り上がり、手を振り、声援を挙げてくれました。 そうでしょ、そうでしょ、イケメンな二人だもん。 スタンド下段であれば、かなり近くで二人がみれたのではないでしょうか。 ほんと、上段すぎて(笑) トロッコもステージも遙か彼方でそれはやはり残念でしたがチケットも席も運ですからね～ で 次がまさかの 「Thisisimylove」で なんとマニアック！と私は思いました。 しかも 「歌える方は一緒に歌ってください～」ときたもんだ。 や、ちょ…ユノさん、歌える方って、これビギしかいないんじゃ… ビギだけ何？特別感与えてくれてるん？？？とか ちょっとエーネでの演出？方法、煽り方変わってきたのかな～ だって、歌詞は出てたけど、観客が歌うコーラス部分の歌詞は出なかったもん（爆） 完全に、明日コンでこの曲を歌ってた、歌えるビギ向け（ファン）だよね？って(笑) そりゃもちろん歌いましたが 思わず ど、どうした？？？ ってビビりました。 今回 完全に ビギスト向けの選曲じゃない？？？？って。 知らない人のアウエー感半端なくないか？とか思ったり… え？どうした？何があった？と思いましたよ。 通年は聞いたことのある曲を盛り込んで、観客を煽っていたように思うんですが 今年は全く違うセトリで会場にアピールというか、堕としに来ましたねと。 しかも 過去曲は、 「ShareTheWorld」しかなかったって… ほんとどうした、これ…。 そして続く、HotHotHotは、ビギとしてはそれはもう 頑張って踊りましたけど。 知らない人も一緒に踊ってくれてましたよ（ありがとうございます） 新しい夏ソングだな～楽しいな～と思いながら、 そのままの流れで、花火が上がったので え、なに？うそ…まさか、終わり？？？
まさしくこの画像。 こうして見るともう終わりと思いますよね、焦りました。  て まってーーーーーー ミラーズって曲は披露しないのかな？？・ ミラーズって曲は、どうなっているのかな？？？って ミラーズって曲、それなりにドラマで聴いてる人いるかもよ？と 期待してはいたんですが ここで終わりとは。。。。 って、正直愕然としてたら 次に流れてきた前奏が まさかの trigger！！！！ 会場大絶叫！！ triggerを披露するとは、や、してほしかったけど！！！ 二人から、明日コン以来、撃たれまくり まさに 阿鼻叫喚（え、あってる？）  最後の曲でtriggerとは思っていなかったので 本当に 最後まで、攻めの選曲。 今までの東方神起を見せるのではなく 今の東方神起を魅せつける曲であったのかなと 思いました。 triggerが終わった後は、しばらく放心状態でしたが もう一度見たかったtriggerが最後の曲とは予想すらせずで(笑) 一切、ウエーとか、STLといった定番をやらず（あのーミラーズはあああああ？？？） 2019年のa-nationでの初の大トリ、これこそ正真正銘の ヘッドライナーとして相応しいステージを披露してくれたのだと。 ただ もう一つの 2019年のa-nationでの 超 超 個人的感想としては チャンミンには髪の毛が必要です！！！！ チャンミンの髪の毛、ぷりーーーーーーず！ でした、以上。（え、感想これ？！） ユノの超絶かっこよさを見た後に 強く、強く思いました。（茶髪最高） や、割と本気です（マジか） 今のこのさらに厳しい情勢 韓国からの観光客も減少しつているこの時期に a-nationという、18年続くステージに 今年は最終日のヘッドライナーとして立つことができ いや、立ってくれたことが 凄いことだと思うんです。 韓国でユノの共演した方のコメントを読んではっとしたんですけどね。 「ユノヒョンは、ほとんどを海外で活動していて韓国にいないから 忙しいスケジュールを調整して番組に出演してくれた」 みたいなコメントがあって。 ああ、そうか… 彼らって、ほとんど、海外といってもほぼ日本での活動を中心にしているから 国内（韓国）にいないんだなと… わーーー出国した！日本に来てくれる！！！と喜び、 あーまた帰っっちゃったのか、と帰るときは落胆してますけどね。 彼らの母国から見るとですね ほぼ、韓国にいない人たちなんですよね… グローバルな活動している人たち、海外を拠点に活動してる人たちで ほんとにすごい人たちなんですよね（そうです） なんですけどね。 日本に来てくれることがついつい当たり前みたいになってしまっていて 芸能人であることで家族との時間親しい人との時間も限られてくるのに さらに二人は日本での活動中心なので、ほぼ国内にいない人たちで。 なので帰国しているときに連絡したり 友達を大切にするユノも、わずかな隙間を調整して会ったりしてるんだろうなって。 いつもほとんどを自分の国にはいない、東方神起先輩… やー寂しくない？今更だけど、逢おうと思っても、あ、今二人韓国にいないわーになることも あるんですよね。 それくらい日本に来てくれていて、もちろん仕事で来てるんだけどね。 なんというか、やはり彼らが過ごす時間って（見えてなくても）日本滞在時間の方が多くて もうここで胸熱なんだけど… なんというかね 彼らは、ほんと難しい立ち位置にいて活動してくれていますよね… 思い出したんだけど、宮藤官九郎さんのラジオで 去年のライブ観客動員数、1位の東方神起についてコメントしていて。 「東方神起、日本でのライブ48公演、1週間に1回やってるのか。「いだてん」は全47回なのに！ どんだけ日本に来てるんだ、働かせすぎでしょ」みたいなこと言っていて。 ああ、そうか、そうだよねって。 明日コンでは日本中のアリーナ会場でライブしてくれたし、 ほぼその時は日本に滞在してくれていたし 平均すると、2018年は1週間に1回はライブしていたことになるって聞くと 日本人アーティストより多いんじゃ…だから2018年は動員数が1位なのか。 去年はたくさん二人に会えたんだ…と（噛みしめてもみる） いつもあまり、日本での情報をpostしないユノが 終わってから「楽しかった！」みたいに、日本各地での写真をインスタにアップしてくれたのも 本当に本当に、とっても嬉しかったな～なんて思い出しました。 日本の風景にユノがいるんですよ。もうここでダメだ… 雑誌とかの撮影じゃないから、それはもう自然な笑顔で（泣） カレンダーとか撮影する場所は、スタジオだったり、特定が難しかったりするけど 普通に観光地で撮影してたり、ホテル？旅館の庭園？とかでもあったりで。 存在しているかもいまだに信じられないくらいの人たちですけど（今でもそう思う） あの時は、あーここにいたんだね～とかこの商店街？にも来たの！？みたいな リアルな日本の景色と共に映っているユノを見て 確かに存在しているんだな～って思いました（や、そうなんですけどね） それが日本であるからこそ、ユノも楽しかったとコメントしてくれて 日本を楽しんでくれてありがとうとか、なんかもう感情が溢れてきました。 チャンミンはね、日本語で ファンが欲しかった言葉をその時その時で postしてくれたりする。 暑いから気を付けてねとか いつも言葉でも直接伝えてくれますが インスタでも伝えてくれると、とてつもなく嬉しい。 ちなみに 今はすべき時期ではないでしょうし それを彼らに望むことは無理なことだと思っていますが… 彼らは、 できる限りの表現の仕方で 日本のファンに寄り添ってくれていると思う。 今の現実問題として、非常に彼らを起用することは たとえ売り上げが伸びる、視聴率があがるとしても… ハードルが高いと思うんですが。 エーベ所属と言えども、 今回はこうして最終日のヘッドライナーとして起用し ステージを披露してくれたことに感謝しかないです。 終了後のコメント… やば、可愛いしかない…
そしてこの情勢の時でも、普通に日本へ出国の記事があがり 日本に来るときも、嬉しそうな二人の表情をみて …幸せな気持ちになりました。 彼らにとってもこの国へのファンももちろんどの国へのファンへもそうでしょうけどね。 厳しい情勢の中でも たくさんのビギや、ファンの方々が待っているから、彼らと会えることを 楽しみに待っているファンがたくさんいるからこそ 日本へ来てくれるというか来れるというか（まあ需要があるからくるっちゃーくるんですけどね） でも彼らを望む声が少なければ、こうして日本にも来てくれることがなくなるわけで。（怖） なので この先も 二人が ずっと、ずぅっと日本で活動ができるように。 まっすぐに、前だけを見て、東方神起として日本での活動を14年間続けてきた二人と共に 15年目の記念日を、一緒に向かえることができるように。 ファンとして二人をこの先もずっと応援していこうと思います、です、はい。 今日も大好きです。 そして チャンミンの髪が早く伸びますように！（念） ちなみに私はこの時のこの画像の二人が大好きだと気づきました。(余談） ↓  a-nation お疲れ様でした。会場に入る前に、Nonsukeさんともお会いできて それもまた書きたいです。 といいつつ書けてないのもあります(汗） はー 一気に気温も下がり ライブ終了と共に夏が終わりました（感）  自宅でM-ONTVの映像を見たのですが、またその時の感想書きたいなー。 あとSMTOWNも書いてないな(笑) ソラマチにも行きましたスカイツリーは外から眺めました。 君に届けたい流れ星（あぶねー君に届けたいラブソングて書こうとしてた）の天空も行ったので 感想書きたいでございますです（書けるのか） ではでは ポチっとよろしくお願いします～ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2019.08.24 17:21:45
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