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2019.11.17
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カテゴリ:2019・LIVETOUR・XV
​​でもって、続きです。


今度はユノを見て感じたことを。



いやー


やああああああああ号泣号泣号泣



もうね。


彼は吹っ切れたのかなと思いました。






ようやくかもしれない。






んーーーー以下



注意というか・・・




あくまでも個人的に、今までの日記でも


ユノに対して感じたことを書いております。



ただほんとに、そうではないかなですので、そうした意見や見方もあるのだなと

お受け取りくださいませ。


そうではないといったご意見は

こちらの意見とは違うということですので。



その点よろしくお願いいたします。








大丈夫といった方のみ


お読みくださいませね。





ユノはステージの王で絶対的君主(そうなんですけどね)であるとか・・・

ユノは天使とか(いやそうだと思う時あるよ)


ユノを完全完璧であるといった、ユノへの思いが違う方もいらっしゃると思いますが





個人としては

ユノも人間であり(いや当たり前なんだけどね)

今までの活動、行動、ステージ、生き方、自分の評価に対しても

苦悩や、挫折感、いつまで人気が続くのかといった不安を抱えていることもあると

落ち込んだり、哀しいこともあるだろうと。

それを乗り越えてきて今のユノがある。


今の東方神起としてのユノ・ユンホを作り上げ、


輝き、存在しているのだろうと。





結構、チャンミンも落ち込んだり悩んだりしてると思うのですが

彼なりに、解決方法を見つけ静かに浮上するというか…


一方ユノは一気にガーーーっと落ち込んで、

しばらく低迷する時期が長い気がするんです。


なのでようやく…と感じたわけなのですが…






おそらく、ソロ活動での自信と

韓国での好感度、知名度、人気の高さが

今の彼を支えたというか、浮上させたというか…そんな風に思ったんです。


もちろん、一番は…日本でのライブで

実際にファンと触れ合って

ライブ会場でのファンの声援を聴いて

安心というか、支えになり、ファンに愛されているといったことを

感じて…が大きかったのではないかと思いますが。





精神的にも



人気も、この先の日活へのダメージで

一番追い込まれて不安だったのが彼ではないかと思っています。



あのMV騒動以来の後のライブで


ユノを見るたびに、私自身は


明らかに今までのユノと違う雰囲気を感じていたので


大丈夫だよって

ここに集まっている、いまあなたに会いに来ている人は


あなたを守る、あなたが大好きな人たちばかりよって


そう思ってしまい(あくまで個人的ですから)


まあこの気持ちは自分が勝手に

そう思って心配してしまったからこそ、なんですが。



そこまでではなくとも




そのくらい、今までとは違う

ユノの軸?がずれているというか、

ユノ本来のユノではないというか…



む、むずかしい。


そうした部分を感じたことがありました。

(私が参加したライブで感じたことですので)


一番感じたのはSMTOWN2018でしたけど…




それから

TOMORROWツアーが始まり


その時の初日の日記にも書いたと思うんですが




「みんなのユノです」を


言わなかった、言うことをためらった(ように見えた)

ユノに、


正直、ここまでダメージを受けていたのね・・・と

私自身もダメージを受けちゃった記憶があります。




その徐々に地方でのライブを重ね、みんなのユノといった発言が

彼自身から発するようになり…安心してたりもしました。






そして、これこの間のSMTOWNの感想として書いてる部分でもあったんですが

(現在下書き保存中です)




ユノのソロ、Follow のステージを


実際この目で見て。


去年のSMTOWNで感じたユノはどこにもいなくて。


韓国でのソロ活動が、彼の一つの起点となったのかと


デビュー16年での初のソロの評価が

ようやく、今までのユノに戻るきっかけとなったのかと

そう思ったんです。(あくまでそう思った、ですので)





ちょうど、いまWOWOWで録画してあったTREEのライブ映像を見ながら

書いているのですが

この頃はもう若さもあるけど、日産スタジアムを経ての地方アリーナを周り

ライブができること、今ほど国交間の問題も表面化されておらず


ユノが本当に自由奔放というか。


冒頭での


「みんなの!ユノです!」



その言葉を発することに


何のためらいもなくてね。


この先続くであろう(兵役を迎えたとしても)活動へ


自信あふれる、ファンへ向けて誇らしい姿でした。





個人的に、ライブへの思い入れが強いのは

このTREEなんですよね。

(思い入れです、今より過去のライブが良かった、ではないですよ)


OPの始まり方、Championの曲が最高にかっこよく演出されていました。


二人がスクリーンに黄金のマント着てぱっと映り、前奏が始まるあの瞬間は

すごく鳥肌が立つ、OPの演出だと思っています。


もしかしてこのライブで終わり、翌年は兵役では?といった不安の中の


ライブでもあったので。




ユノが最後のあいさつで


「またいつか…」とか言ってたしね。


またいつかって~~~兵役いっちゃうの?

もうこのライブで終わりなの~~って

そういった思いもあって、TREEはすごく胸が締め付けられる。



焦らされたともいう…


なぜか、本当のお別れのWITHライブよりも笑



でもって~~~


だから~~~(前置き長い)



の、今回のXVでのユノはですね。(ようやくかい)







はい!もう冒頭来ました。




​「みんなのユノです!!!」​




これ聞いて、泣けた…



なんかも私の基準これになってるんかって


これだけがユノじゃないけど


でもね、この言葉を言えるのがユノなんです。


チャンミンは言わないというより言えないと思う。


それは、TOMORROWで

「みんなのユノです」を

言わなかったことで気が付いたんですけど。



このセリフを言ってこそのユノなんだなって



この時のユノは

笑顔で

とても嬉しそうで


自信に溢れていて



ああ、ようやく戻ってきた…ようやく取り戻したのかな?って


思ったりもしたんです。


ヒデシさん(舞台監督の方)のインスタで

ライブ前に書かれていた内容の


「彼」が

「彼」であるならば



ステージで全部見せるから!


この言葉から


いかに現在の彼が

直接、この国のファンへ向けての発言が難しいのか


(というか、ちょい前に帽子騒動あったしね…あれの真意もブランドの意図が意図だけに…
これも彼が何を伝えたかったかは彼のみぞ「知る」ですが…)



見る側として、一方的に評価や批判、要求(こうしてほしいとか)することは簡単ですが


彼ら自身の、受け取る側としての立場も考えることも大切だよなって思っています。





自国での


現在の彼の好感度(CM、バラエティー番組出演等)

彼のソロ活動だとしても


その結果、評価の全ては

自国での活動に

TVXQとしての活動に対しても

より一層の知名度と認知度に(過去の人と思われないように)

繋がっていくことになる。




てことで、TVXQとしての活動も、活躍も大切なわけで…

ああ、もうね、どちらも存続していてこその

東方神起なわけで。(いやほんと大変なことだわ…)





彼がね、伝えられないのならば

一方の彼が伝えてくれるように。




日本語で

日本のファンへ向けて

「オリコン1位ありがとうございます」といった言葉を



感謝を伝えてくれる。





二人が


こうしてお互いを思いやって

そんな二人に対して

互いのファン同士もまた

 
争うよりも愛そうぜ〜なんだと。


この歌詞、すごいメッセージ性高いわ。


愛そうぜ〜







その

彼の言葉通り


ステージですべて見せてくれました。号泣










ユノとチャンミンは

互いの立場で、

できる範囲で





日本のファンへ、ビギへと

想いを発信してくれています。




一方だけをみて

批判とかするのではなく。






もうただただ

できる範囲で、精一杯伝えてくれる二人に



ありがとう、ちゃんと受け止めたよ、

二人からの想い、伝わってるよって



彼らにも伝えたいです。


そしてユノからもうひとつの言葉




「幸せでした…」


聞けました。



この言葉を言う時のユノの表情、この言葉を言おうと思った心境になった


ユノの表情が大好きです。




こちらこそ


幸せでした…



本当に幸せな時間を

ありがとう。



この気持ちをどう伝えればいいのだろうって


いつも思う。





だから私は彼らへの一番の評価につながる

CD、Blu-ray、DVDをできる範囲で買い続けてるのだと思う。




今回は、ハイタッチがありましたが

そうしたのが無くても、大体10枚前後は買ってました。


Blu-ray、DVDはさすがに、と思ったけど

保存用とかに2枚ずつ、とか同じライブが4枚あったりします💦

まあそれは自分のためでもあり特典欲しい〜って

買いますから笑



結果、彼らの活動、評価に繋がることにもなるなら

それが一番かなぁと。


これもいまはできるから、ですし。

無理はしないように、もちろん考え方は人それぞれで

強要してるわけではありませんので

そこのところ、宜しくお願いします。











ライブの演出とか、構成とかで印象に残っていることは

①と②で書いたかな~


詳細はもう覚えていないし


次回の参戦の時のお楽しみにしたいなって思っています。




何回でも見て


記憶として残っていない部分はあるので


わーそうだっけ!

わーすごい!って感動できる笑


ただ、今回のP席はほんとに万遍なく


ユノも来てくれたし、いつもならユノ寄り、チャンミン寄りがあったけど

そうでもなかった。


どちら側でも二人のファンが楽しめるように配慮されていたと感じました。


あとね

ユノはやせたけど、ほんとにやせたよね。(同じや)


ほんと、その原動力

チャンミンなんかなぁ?


チャンミンが、ユノは痩せたらもっとかっこよくなるのに


みたいなこと言ったんだよねぇ。



大好きなヒョンを


もっと今もかっこいいけど

もっとかっこよくなるのにってさぁぁー


チャンミン、可愛いよぅ。


わかるーわかるよ!



いまのユノかっこよいよ!

痩せたの維持してるし、

足の細さに驚愕する。

そしてより一層スタイルの良さとバランスが際立つ。



真下から、二人を何度も拝見させていただきましたが(ひゃー)

ズボンの余裕さよね…(どこみてるん)


Withでも真下から見る機会があったような、あれビギアゲでもあったかな。

Withでは、大腿部のズボンがむきっともちっとしていた。


もうリアルに太ももがわかるズボンのラインというか・・・

しかし

今回は、ズボン?からの大腿部のラインがすーーーーーっとまっすぐでありました。



ひいいいいいいいいってなりました。


チャンミンはまあ、大体そうなんだけど。


ユノがそうなっていて。


あああああなんて美しい足のラインとスタイルうううううううと


とにかくユノが来れば、ユノ!!!!!

チャンミンが来ればちゃんみーーーーーーーん!!!な

絶叫でめっちゃアドレナリンでて楽しかった!!!



初日でP席を堪能したので以後はどうなるのか笑



そのくらい自身、最高の初日でした。




あとビギさんて~


バラードの時は静かにするのはもちろんだけど


2番への間奏に入っただけで拍手だし

その曲が終わった時もね


拍手することが素晴らしいというか…


ライブの曲の途中で拍手するのって、これ


彼らのライブではTREEで初めて体験したんですよ。



ILOVEYOUの曲の時でした。


TONE、TIMEではなかったと記憶してます…よね?(汗)



あまりにも二人の歌声に感動しての会場からの


自然な拍手が起こったのはTREEから…


そこからはずっと、バラードでこうした拍手が続いている。



それだけ二人の歌声が胸を打つのだと…


今回もそうでした。


ストリングスの演奏がより一層その曲に広がりと、深みと持たせてくれていました。


その曲も本当に世界に浸れます。


いやもう二人の表現力、ライブへ引き込む魅力に


何度でも見に行きたい、

何度でも感動をもらいたいって



ここが変わらずにあること。

この気持ちにさせてくれるライブパフォーマンスを保っていることが


最高のアーティストであると思っています。







てことで


ううっ




終盤書き直しましたが

UPしたあともちょこちょこ、文章追加したり


修正しております。


あと変換による誤字も見つけ次第修正しております、すみません。








また思い出したら、ぼちぼち書くかもです。



けど


ほんと今回のライブ


期待してください!!


というか


いつも最高なライブを


ファンのために



ありがとう!!!!!




東方神起が



大好きです!


























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Last updated  2019.11.17 18:37:36
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