6507976 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

パパぱふぅ

パパぱふぅ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2005.11.19
XML
カテゴリ:書籍

実践 e-文書法実践 e-文書法


e-文書法に則ったシステムの導入から運用まで、細かく解説されている。導入コストの見積方法など、システム・ベンダとしてたいへん参考になる。

ビジネスで使う文書についてあらためて考え直す機会となった。当然のことだが、文書には、作成から廃棄までのライフサイクル(ILM)がある。これに関し、本書では図説されていて分かりやすい。

また、保存媒体として、われわれが日常使っている磁気ディスクや電子媒体の寿命はせいぜい20年。これに対し、紙は200年以上、マイクロフィルムは500年以上の保存か保証されている。こうしたことを考えると、電子保存と従来メディアによる保存を考える必要がありそうだ。


■メーカーサイト⇒実践 e-文書法







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.11.19 13:20:58
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.