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安全保障としての医療と介護医療や介護の問題がいつまでも解決しないのは、政府がその財源確保の議論を常に避けているからです 医療と介護、明日はわが身だ。本格的な超高齢化社会を目前にひかえ、従来の「社会保障」という生ぬるい言葉ではなく、国民の命を守る安全保障としての医療・介護システムを考えねばならない。 ただ、あまりにも内容が明快であるために、少し斜めから読んでしまった。 せっかく政権交代したのに、民主党が公約に掲げていた社会保障問題は未だに手つかずの状態である。 ■メーカーサイト⇒鈴木厚=著/朝日新聞出版/2010年01月発行 安全保障としての医療と介護 ■販売店は こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.02 19:26:06
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