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2011.06.02
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カテゴリ:書籍


地デジにしたいなんて誰が言った!?

地デジにしたいなんて誰が言った!?



 そもそも、地デジではなく、放送を全てBS、CSなどの衛星に移行するならば、200億円程度の費用で済むとされている。

地デジにしたいなんて誰が言った!?――少なくとも我が家では誰一人言っていません(笑)。

しかも我が家のテレビは 15 インチ 4:3 サイズのブラウン管。もちろん地上アナログしか移りません。あと 2 ヶ月もしないうちに見られなくなっちゃうんですね、このテレビ。ああ、勿体ない。

というわけで、筆者によれば「現在買い換えの必要な AV 機器の台数が、概算で 7 千万台あるということです。全てのメーカーが力を合わせても、年間の生産が 1 千万台というのが現状」(38 ページ)というから、本書が発行された 3 年前から数えると、まだ 4 千万台のアナログ AV 機器が残っているはず。大本営発表によれば地デジ化率は 9 割に届く勢いだというが、先月のパナソニックの調べによると「レコーダーの地デジ化率はまだ半数」とのこと。

地デジはコピーガードが厳しいので、レコーダー所有者が全員地デジ対応レコーダに乗り換えるとは思えないが、そうなると数千万台に及びアナログ AV 機器の運命はどうなるのだろう。海外へ中古品として輸出されればいいのだが、それも限界があるだろう。有料で廃棄物引き取り申請せずに、不法投棄する事例が増えるのではないだろうか。


それにしても、なぜ「地デジ」でなければならないのか?

BS や CS にすれば僻地や高層ビル対策に悩まずに済むし、インターネットならいつでも好きな番組が見れるし、より高画質で見たかったら Blu-ray をレンタルすればいい。

加えて、3 月の東日本大震災と節電対策で、巨大な液晶テレビを買っている場合ではない。

ワンセグだって VHS 並の画質なんだから、これで十分じゃない?――などと思う 2011 年 6 月 1 日の私でした。



■メーカーサイト⇒荒川顕一=著/晋遊舎/2008年08月発行 地デジにしたいなんて誰が言った!?

■販売店は こちら















最終更新日  2011.06.02 17:26:50
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