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家庭で、仕事で、学校で役に立つ(立ちそうな)サイバーな小物を中心に紹介します。
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フロントパネルはアルミ製で、ヤマハの既存 AV アンプと共通テイストのデザインになっている。 EX-S600 の場合、横幅は 435 ミリ、奥行きは 320 ミリと既存モデルと変わらないが、高さを 2/3程度とした(同じ 5.1ch の RX-V475 は高さ 161 ミリ)。またスピーカー端子は大型のスクリュー式を採用するなど、薄型化しても既存製品と変わらない使い勝手を目指している。 薄型ボディーには、1ch あたり 95 ワット(定格出力)のディスクリートアンプを 5ch ぶん搭載。ヤマハ独自の「シネマ DSP<3D モード>」により、16種類のシネマ DSP プログラムを含む 34 のサラウンドプログラムを利用できる。DAC にはバーブラウン(TI)の 192kHz/24bit 対応チップを採用している。 DLNA 1.5 によるネットワークオーディオ再生は、192kHz/24bit までの WAV/FLAC をサポートしたほか、アップルの「AirPlay」にも対応。スマートフォン/タブレット用アプリ「AV CONTROLLER」で各種本体操作も行える。 ZONE 2 機能も用意。5ch 分のスピーカー端子のうち、サラウンド用の 2端子は、フロントバイアンプ駆動もしくは ZONE 2 にも利用できる。例えばメインゾーンであるリビングルームは 3.1ch で、別室(ゾーン 2)に 2ch のスピーカーを設置。同じコンテンツ(パーティーモード)、または異なるコンテンツを視聴できる。 背面の HDMI 入力は 5 系統で、うち 1 系統は MHL をサポート。HDMI 出力は 1 系統で、ARC や 4K パススルーに対応する。このほか、USB端子を使って iPhone/iPod の接続も可能。Bluetooth は内蔵していないが、別売オプションの Bluetooth レシーバー「YBA-11」を接続できる。
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