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2015.02.24
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カテゴリ:書籍



スリジエセンター1991

スリジエセンター1991


 鏡「日本の未来がかかっていようが、世界が破減しようが、そんなことは知ったこっちゃねえ。オイラにとって大切なのは目の前の患者のいのちだけだ。」(357ページより)

著者・編者海堂尊=著
出版情報講談社
出版年月2012年10月発行

手術を受けたいなら全財産の半分を差し出せと放言する天才外科医・天城雪彦は、東城大学医学部でのスリジエ・ハートセンター設立資金捻出のため、ウエスギ・モーターズ会長の公開手術を目論む。
ブラックペアン 1988』『ブレイズメス 1990』を続くから連なる「ブラックペアン」シリーズが完結。

医局長に指名された世良雅司は、高階権太・講師と天城の対立に巻き込まれながらも公開手術を終えると、新入医局員を迎える。そのなかに、若き日の速水晃一がいた。速水は初日から遅刻する一方、すさまじいスピードで外科手技をマスターしてゆく天才だった。
ウエスギ・モーターズの上杉会長は公開手術を断るが、天城が行う医学生の講義へ出席する。そこで、5 年生の彦根新吾が天城に食ってかかる。
そんな中、佐伯病院長は大胆な病院改革をぶち上げる。高階講師と藤原婦長がタッグを組み、反旗を翻す。

国際心臓外科学会の公開手術では、天城のピンチを高階が救う。反目する 2 人ではあったが、患者を救うという使命感を帯びていた。
一方、桜宮市ではデパートで火災が起き、多数の怪我人が東城大学病院へ搬送されていた。留守番の速水は、血染めの白衣を身に纏い現場の指揮を執る。

天城はスリジエセンターをオープンできるのか。高階が起こした反乱に翻弄される佐伯外科の運命は。そして、日本の医療の未来はどうなるのか。
ソ連が崩壊した 1991 年(平成 3 年)冬、すべてが新しい方角へ向かって動き始める。











最終更新日  2015.02.24 20:28:53
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