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2020.01.17
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カテゴリ:書籍
離散数学入門 整数の誕生から「無限」まで

離散数学入門 整数の誕生から「無限」まで

 トークンの歴史が、シュメール人が用いた楔形文字に繋がるのだろう。(13ページ)
著者・編者芳沢 光雄=著
出版情報講談社
出版年月2019年12月発行

離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざま分野で注目されている数学である。
整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。






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最終更新日  2020.01.17 13:50:38
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