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上位シリーズ「Lレンズ」ではないのに、ズーム全域でF2.8を実現し、小型、軽量、お求めやすい価格が特徴である。 「RF28-70mm F2.8 IS STM」(2024 年9 月発売)と同コンセプトのシリーズの超広角ズームレンズで、全長約91.0mm(収納時)、質量約445g の小型・軽量設計。大口径の「レプリカ非球面レンズ」の最前面への配置など、「非球面レンズ」2枚、「UD レンズ」4枚を含む13群16枚の光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域でLレンズに迫る高画質を実現している。 レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.5段、ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせでは協調制御を実現し、中央8.0段、周辺7.5段の手ブレ補正効果を実現。広角特有の画像周辺のブレを改善する周辺協調制御にも対応する。 インナーフォーカス+STM駆動に加え、マイクロプロセッサーにより最適化されたアクチュエータ制御とカメラ側のAFアルゴリズムとのマッチングを図ることで、高速かつ高精度なAFを実現。撮りたいシーンを素早く迷いなく正確に撮影することができる。 また、動画撮影時には動画電子IS搭載カメラとの組み合わせによる協調制御が可能。EOS R6シリーズなど、ボディ内ISを搭載したカメラに装着した場合は、3つのISを協調制御し、さらに強力な手ブレ補正効果を得ることができる。 リードスクリュータイプのSTMと、EOS Rシリーズのカメラが搭載するデュアルピクセルCMOS AFの優れたAF性能との連携により、フォーカス移動がなめらかで自然な動画AFを実現。 さらに、動画撮影中のフォーカス操作によって生じる画角変動を、カメラで電子的に補正する「フォーカスブリージング補正」にも対応している。
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