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遅ればせながら、台風19号の災害支援寄附をふるさと納税の代理寄附により行った。

直接被災地への寄附とした場合、事務手続きの負荷がかかるため、代理寄附を受け付けている自治体へのふるさと納税を選択した。

どこの自治体を選ぶかは悩ましかったので、県単位で選べるところを選択し、福島県、宮城県、茨城県、長野県への寄附を、愛媛県、鳥取県、福井県を通じて行った。

また、その前の台風15号に対しては、もうあまり適当な選択肢がなかったため、直接、千葉県にふるさと納税を行った。