カテゴリ:book
また本貸してもらっちゃいました。
ここのところ、電車に乗ることが多かったので読んでいたらあっという間に目的地につきます。 高野 和明著 逃亡サスペンスです。 骨髄移植のドナーが何者かに狙われます。 それと平行して、都内で連続殺人事件が起こります。それも中世の魔女がりを真似たやり方で~。 友達に聞いたときは、またこの人、怖い本買って貸してくれようとしている! どうしよう、断ろうかな~と思ってしまったことを、反省しました。 貸してくれた方に大感謝です。 もうね~私なんて、先が気になって気になって、睡眠時間もけずっちゃったし、 仕事に行く途中にも自分なりにいろいろ推理しちゃいましたよ~ 最後は、まあ(いろいろ意見はあるかもしれませんが)ハッピーエンド 前に読んだ「十三階段」は、事件は解決するものの、アンハッピーエンドだったので、同じ作者の本ということで、全然期待してなかったのですが、最後はほろり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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