アロマセラピスト　もーの日記帳

珍しく、夢を覚えていました。
いつもは、なんか夢見たけど～、なんだっけ？って感じなのです。

もしかして、ちょっと緊張する事があって、不安だったから見たのかな～。

夢の内容は。
階段の上のほうが真っ暗で、なぜか上って行かなければいけなくて、一人で行くのがすごく怖かったので、そばにいた人の手をつかんで、一緒に上ってくれるようにお願いしていました。
そこで、場面が、どこかの神社のようなところに変わって、綺麗な女の人が、「あなたは守られているから大丈夫ですよ」と言ってくれました。
そして、そこで売られているお守りを見て「かわいいお守りですね」って見せてくれました。

意味は無いのかもしれませんが、私は何かに守られているのかな？
きっと守られているんだわ～と、心配なことがあると思い出して、思い出すと、ちょっと元気になってます。
本当に私って単純。