401605 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

田畑見聞記

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Profile

設定されていません

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。
2017.10.09
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
カズオ・イシグロさんと川村静児さんのお名前が紙上を賑わせました。科学3賞は欧米の研究者9名に贈られます。物理学賞の「重力波の初観測」は昨年2月に<アインシュタインの宿題に100年目の答え>と掲載されて、わずか1年8ケ月後の受賞で極めて異例です。医学生理学賞の「体内時計の仕組み解明」と化学賞の「クライオ電子顕微鏡」はどちらも40年ほどの実績を経ての受賞で、これまでを踏襲したもののようです。



 





 「重力波の初観測」については2016.2.20のブログにもあるように

「へえ、そうなんだ」

の域を超えませんが、「体内時計の仕組み解明」と「クライオ電子顕微鏡」については日頃農家さんにお話している

「人も植物も良い子孫を作るために生きている」

という考えを後押ししてくれそうな印象を持ちました。体内時計を司るピリオドという遺伝子は人にも植物にもあらゆる生物にもあり、太陽による昼夜の関係を調整するようなことが言われています。これまで専門のごく一部の知識が一般に広がることで、生命の有り様が身近なものに感じられるかも知れません。クライオ電子顕微鏡は生命の構造体であるタンパク質などを、原子レベルで生きた状態に近く解析できることで、生命の仕組みが一段と解明が進むと期待されて利用が広がっています。この二つのテーマについては私ももっと勉強してみたいと思っています。


 



 イチゴ「あまおう」の定植は完了しました。9月中旬植えの早モノは新葉を3~4枚増やして、じきにマルチ掛けというところですが(写真上)、夜温が順調に下がった割には昼間の温度が高く、マルチを遅らせるべきか悩ましいところです。作業力の手配の関係もありますが、マルチ掛けの時期をずらして試験区、対照区と分けて生育の違いを観察することも今後の参考になると思います。これまではほぼ順調な生育のようですが、「芽無し」と思っていたら、チビクロバネキノコバエにやられていた!という声を聞きました。心当たりの有る方はご注意を。






Last updated  2017.10.09 20:14:09

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.