​5/16(木)　定例ハイク・畠山～乳頭山　（京急按針塚駅～JR東逗子駅）
　　　　　担当：Tbt、Nys　参加者：Fsm、Nkz、Nso、Myn、Tgs、Nym　8人

　

按針塚駅10:00⇒十三峠10:25⇒畠山11:20/11:30⇒乳頭山（ランチ）12:30/13:00⇒馬頭観音13:50⇒東逗子駅15:00

畠山山頂で、Nsoさんから畠山重忠に由来する「畠山」の名称、歴史ものがたり（吾妻鏡）を詳しく話してもらいました。より印象深いハイキングとなりました。

五月晴れの一日、近くに見える山々の緑も濃淡に輝いて美しい。草イチゴの実を食べ、ミツバを摘み、花の名を特定しながら十三峠を越えて畠山へ。暑い！そして、ときおりの風が気持ちいい。途中、サイハイランの群生に会って、興奮。畠山では、山名のいわれとなった畠山重忠の話をNsoさんから聞いて、歴史の勉強。畠山から乳頭山へは二子山らしい、岩のごつごつした急な登り降りの続く狭い尾根道。慎重にゆっくり進んで乳頭山へ。ここで昼食。広い頂上には若者のグループが一組、のんびりとたむろしていた。昼食後、東逗子へ。この頂上直下の分岐点が迷いやすい。それより、頂上から逆方向に歩き出したリーダー(私）は、何を勘違いしたのか…無事正しい方向に出発し、長い下りをひたすら歩いて東逗子駅着。下山後のビールはやっぱり最高！でした。

　 　
　　10:00按針塚駅出発　　　　　　　　　　　　　道端のカタバミ
　　
　10:05塚山公園分岐　直接十三峠に向かいます　　10:25十三峠　　
　　
　　10:36十三峠から畠山登山口へ　　　　　　　　10:46トンネル1
　　
　　10:48トンネル2　　　　　　　　　　　　　　10:50畠山登山口の急な階段
　　
　　11:00鉄塔　　　　　　　　　　　　　　　　　11:07畠山への上り
　　　
　　11:10サイハイランがたくさんあｒました　　　11:20畠山　Nsoさんの歴史物語を聞く
　　　
　　12:05畠山から乳頭山へ　　　　　　　　　　　12:35乳頭山でランチ
　　　
　　13:07乳頭山直下の岩場　　　　　　　　　　　13:50馬頭観音
　　　
　　13:40オカタツナミソウ　　　　　　　　　　　14:45東逗子登山口　イチゴがおいしい
　









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