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Jan 4, 2021
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カテゴリ:山行・他報告
1/3(日)御正体山(個) Nym*2​

2021年初登山で、山伏峠から御正体山を往復しました。このコースは、アップダウンが多く、展望も鉄塔部分を除いてありません。木々の間から見え隠れする富士や丹沢などを、チラチラ見ながらひたすらアップダウンを繰り返す、ストレスがたまる修行の山でした。おまけに登山中に御正体山の山容は、見ることはかないません。「何とも尊く奥ゆかしい御正体*でございました」と思う他ありません。山頂で都留側(俗にいうプリンスルート)から登ってきた人も、「けっこうな急登でした」と言っておられました。
しかし、上りで鉄塔に着いたときはガスで展望は余り利かなかったのですが、下山時に休憩していたらガスが徐々に晴れ、眼前に石割、富士、杓子、三つ峠、その奥には白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥)と塩見、乾徳から金峰らしき奥秩父の山脈、反対に目を移すと檜洞、蛭から塔ノ岳を展望できました。登山開始が予定より2時間位早かったので、13時前に下山。青根から蛭が岳への登山口を偵察に、帰途につきました。*(日本のカミガミは仮の姿であり、その正体はインドの仏)

ヤマップ報告    https://yamap.com/activities/9315878




 御正体山頂 山伏コース10名位、都留コース2名の登山者と出会いました





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Last updated  Jan 4, 2021 07:02:14 AM
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