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カテゴリ:経済
SMS用の電話番号を無料でゲットだ! 無料でSMS用の電話番号を取得出来るサービスはHeyWireやtextPlusなど色々とありますが、今回は取得までの作業が簡単な【Textfree】というサービスを使ってみます。 もし今回のTextfreeが対策されている場合などには、これらの別サービスを使ってみると良いですね! もちろん目的としている「SMS認証」を行うための認証コードを受信するだけであれば、無料で使用可能です。 01:アカウントの作成をスタート 下記のリンクからTextfreeのサイトを開いてください。ただし、今回はブラウザからやっていきますので、iPhoneなどではなくパソコンの方から行ってください。 Textfree(http://www.pinger.com/tfw/) 開きましたら、ここにある『sign up FREE』というボタンをクリックして、アカウントの作成(番号の取得)を開始です。 02:アカウント情報の入力 アカウント情報の入力を行います。といっても、必要最低限の項目しかありませんので簡単です。 『Username(好きなアカウント名)』、『Password(パスワード)』、『Confirm Password(確認のため再度パスワード)』、『Email(メールアドレス)』項目をそれぞれ入力し、規約に同意するためにチェックを入れ、最後に「Security Code」項目の画像に表示されている文字を入力したら、『Create』で進めてください。ちなみに、規約はきちんと日本語でも用意されています。 03:電話番号の取得 SMS用の番号を取得するために、アメリカの郵便番号を入力します。どこの州でも良いのでここら辺を参考に適当に入力しちゃいましょう。ちなみに、私はいつもカリフォルニアの「92274」あたりを使用しています。 また、性別と年齢も適当に選択して、『find』で進めます。 04:電話番号の選択 使用出来る番号の候補がズラッと表示されますので、好きな物を選択して『confirm』で取得完了! 番号は「1 (123) 456-7890」という形式です。 また、このままでもとりあえず使用可能なのですが、入力したメールアドレスへ確認のメールが届いているはずなので、そこに書かれているURLへアクセスして、認証を済ませておきましょう。 完了すると受信ボックスに移動します。その際に下記の様な「Facebookと連携させるか」という選択肢がでますが、面倒なので『cancel』しておきましょう。 使えるか試してみる! 今回取得したSMS用の電話番号を使用して、目的であったYouTubeアカウントの確認を行ってみます。 確認方法を「SMS」にし、国を「アメリカ合衆国」に設定します。これはSMSの番号がアメリカの物だからですね。 続いて電話番号に取得したSMS番号を入力し、送信です。入力する番号についての注意点は、取得した番号が「1 (123) 456-7890」であれば、入力する物は最初の1を除いた「1234567890」になります。 SMSの認証コードを送信したので、先ほどのTextfreeへ戻り、画面上の更新ボタンをクリック。きちんと認証コードが送られてきていれば成功です。 ちなみに YouTube以外でも試してみたのですが、Viberなどで使用可能でした。 ただし、私は見つけることが出来ませんでしたが、いくつかのサービスでは対策が取られている事もあるようなので、この番号が拒否される場合もあります。これについては注意が必要です。 思っていたよりも簡単に解決! これでiPod touchやiPadしか持っていない…なんて時にもサクッとSMS認証が出来る様になりました。 ただし、オススメは出来ません。 私の場合はそもそもSMS自体をあまり使っていないので、SMS認証がすごく苦手! 電話番号などを渡すという事も微妙に抵抗があるのですが、それよりもSMSで認証するということ自体があまり得意ではありません。 なので、今回の様にPC上のみで完結できる方法はありがたい。 ヤフーウォレットも可能ですよ。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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