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カテゴリ:絵本
小さい頃、母から絵本を読んでもらうという経験はなかったぱんちょだけど。
ないなら、ないなりに…自分で読んだ経験はあります なので…母に読んでもらった本だ〜なんていうのはないけど。 小さい頃に読んでた本だ!!というのは、少ないけどあって その中でも好きだったのが、ぐりとぐらシリーズ。 昔からある絵本だよね〜 こんなに種類があるとは知らなかったけど。 息子たちに絵本を選んでいる時に、この本を見つけて。 懐かしい気分になった。 やっぱり、小さい頃に見たり聞いたりしたことって特別な物になるんだな〜って ぐりとぐら (ぐりとぐらの絵本) [ 中川李枝子 ] ぐりとぐらの絵本7冊セット ぐりとぐらのえんそく (ぐりとぐらの絵本) [ 中川李枝子 ] ぐりとぐらのかいすいよく (ぐりとぐらの絵本) [ 中川李枝子 ] ぐりとぐらのしりとりうたとおまじない(全2巻) 自分が保たれないくらいにしんどい時に、無理に絵本を読んであげる必要はないと思う。 ぎゅっって抱きつくだけで、心は癒やされるから……。 ほんのちょっと心に余裕が出来て、何を読んであげようかな〜って思ったら、ぐりとぐらシリーズ。 季節によっていろんな話があるから、おすすめです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.06 16:34:56
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