ぱんだハウス☆魔法と感動の子育て

美しき人


パンダ4 ☆美しき人☆ブランコぱんだ



障害児を抱えた両親は誰でも一度は「この子を連れて、、」などと



思ったことがあると思う。



私もかな~り昔 そうそう障害宣告を受けた頃 



後ろ向きになった時期がある。



どうやって生きていったらいいのかと、、、



それは今思うと先が見えない不安から




未来が描けなかったからだと思う。





先日のこと、、




ある障害者の先輩ママとこの話をしていた時



彼女は一度もないと



即言い切った。




そして優しく微笑んで言われたのです。




「私は障害を持つ○○を授かる前に



生まれたばかりの赤ちゃんを亡くしているの」




それは 生後2日しか生きることができなかった命。




彼女は色んな気持ちを経験し




命がいかに尊いかを身を持って体験したと言った。




「だから○○が障害があるとわかったときに 



もちろん大変ではあったけれど、、 



でも生きてる 生きてるから それだけでいいって」




「亡くなった子にはしてあげたくても何もしてあげれない、、、




 でも生きている子には何でも 



 本当に何でもしてあげられるから、、」と。



 「亡くなった子にはお線香あげるしかできへん」




 「お線香炊いてたらなあ 



  家のなか けむたいだけやんか・・」



  と最後には笑わせてくれた。
 


そして最後の彼女が言ったこと



それは「あの2日だけ生きてくれたあの子のお陰で私は越えてこられた」と。



天使になった赤ちゃんはたった2日だったけれど



彼女は想像できないほど受け入れがたい



つらい時があったと思うけれど



人として成長する大きな機会をたしかに与えられた。



「たった2日しか生きなかった子」は彼女の人生に大きな影響を与えた。



彼女の生きるパワーとなり偉大なる仕事をこの世で成し終えて


天に帰っていった、、、偉大な存在だと思う。




私は人の命は



その長さではなく



いかに周りの人の心にその存在を



焼き付けるかだと私は思っている。



小さな天使たちの役割はすごいと改めて思った。



 
生きているということも



決して 



当たり前のようだけれど



本当に当たり前ではない、、、



彼女の優しい笑顔と温かさ、、



内面からあふれる愛情と強さが伝わってくる。



なんて美しい人なんだろうと私は思った。




娘の笑顔が浮かんだ。

 


ママはあなたのために何をしてあげれるかな、、、



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