ぱんだハウス☆魔法と感動の子育て

災害と車いすそして逃げられない人たち


パンダ4 災害と車椅子そして逃げられない人たちブランコぱんだ

ぱんだのきぐるみ




突然の地震、津波、台風、水害、、、
ここ一ヶ月だけでも世界各地で今までにない災害が起こっています。


マスコミ等が緊急時のことを伝えていますがあくまでそれは
自力で逃げられる人の方法です。


逃げられない人たちはどうしたらいいのだろう、、と思う最近です。


逃げられない高齢者、障害者、障害児、病気の人たちには
あてはまらないものです。


私が今 仕事のひとつとしてヘルパーの仕事をしていて思うことは


思っていた以上に1人暮らしの方が多いということ。


悲しいことに ひとりで住んでいることを安全上の理由で



隠す高齢者の方もいらっしゃいます。



高齢化社会になり もっともっと車椅子の方は増えていくことでしょう。



数ヶ月前 私が住んでいる関西でもエレベーターが止まる程の揺れの地震がありました。


ちょうど乗る直前に地震があり エレベーターが止まりました。


乗っていたら中に閉じ込められたかもしれません。(よかった(^_^; )


でも そのときちょうど娘が病院へ帰るところで


どうしても下へ降りなければなりませんでした。


近所の方に助けていただき 私は身体が不自由な娘を抱え そしてご近所さんに


車椅子を下ろして頂きなんとか1階へ降りることができました。


その時 初めて思ったのです。


緊急時私たちはどうなるのかな、、って。


関東にいるときもたくさんの小さな地震にあってきたけれど


関西にきて数年がたち 初めて今回の地震で恐怖を感じたのです。


地震時 家の中は色んなものが倒れてきます。身体の不自由な人が家族にいた場合


そう簡単には外には非難できないでしょう。


車椅子にのせることができるのでしょうか?


乗せれたとしても外に出れるのでしょうか?


きっと時間がかかり近所の人たちは非難されていなくなっているでしょう


そしてエレベーターは使えない、、、


私は娘を抱えるのに精一杯でしょう、、、


やっぱり一階がいいと改めて感じました。


非難できたとしても その先はどうすればいいのか?です。


しかし 逃げる方法もあるけれど逃げない方法もあります。


逃げないでその場で人を待つ方法です。


いろんなシュミレーションをして



その時のことを それぞれに考えてできる限りの対処の方法を


考える必要があると感じました。


エレベーターが使用できるようになったのは地震から4日目。


しばらく待っていましたが全く使用できるようになる気配もなく


「車椅子の家族がいます」と


セキュリティ会社に連絡をして 使用可能になったのは2日後のことでした。


連絡しないとセキュリティ会社も順番に作業しますから当然後になります。


8才の娘はただ今 手術目的と足の訓練のために療育園というところに長期入院中です。


夜間の看護婦さんは3人ほど。



「もし大きな地震が起きたら子どもたちはどうなるのですか?」とある日伺いました。



重度障害の子どもたちです。



「そうですね 中庭にベッドごと出して非難する形になると思います」とのこと。



30人の子どもたちを夜間3人の看護婦さん



そして古い建物


天井を見上げると娘のベッドの上に蛍光灯



その前に天井が落ちてくるかな、、と私は思いました。



「ももちゃん もし寝てるときに地震が起こったら



 ともかくおふとんをかぶるんだよ」



「大丈夫 ママいちばんに走っていくから」



そんなことしかできない自分、、、が情けない。



どうか そんな日が来ませんように、、、、、



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

くろーば- ここでみなさんへのお願いがありますくろーば-


もしご近所に車椅子の方や病気でなかなか外出が困難な方がいらしたら


どうか心の片隅に このことを覚えていて下さい、、、(*^ ^*)


障害をもたれた方、特に車椅子生活の方々は私たちの何倍も



非難に時間がかかるということ、中には日常の生活以外の



行動をすることが困難な方もいらっしゃいます。



そして高齢者の方は 日常の生活の中で ちょっと違うことがあると


私たちの何倍も何倍も不安を感じられるということを。


ありがとうございました。


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.