ぱんだハウス☆魔法と感動の子育て

☆休日の救急病院と温かいスタッフ☆



朝「耳が痛いママ」と娘。


「まるで虫さんが入ってる感じで音がする」と


様子を見ていたけれどさらに痛がってはやりいつもとは違う。



119へ電話。



休日の救急病院を教えて頂く。



なんと大阪市内2ヶ所しか救急の耳鼻科はないとのことで




しかもうちから遠くてどちらも30分は車でかかる。



(マジですか、、、しかもGWの連休のときに(;_;)




痛がっていて電車は無理と判断。



娘は1ヶ月前に整形の手術をして 



やっとこのGW前に大型の車いすにのれるようになった。




しかし




この車いす、段差をひとりで介助して登ることが極めて困難(;_;)



車いす自体がリクライニングベッド用の特殊なもので重いのだ。




ふつうのタクシーには乗れない。



足を広げているから普通に座れない。



即 日頃お世話になっている福祉タクシーさんへ電話。




(事前予約が必要でいつもなかなか頼めない)




急だったけれどたまたま数時間だけあいていたらしい。




予約を受け付けてくださって感謝。




30分で来て下さった。



連休のラッシュ、御堂筋本町駅の不発弾撤去(何で今頃、、ほんまかいな?)



ある地区の水道菅の破裂などで



混んではいたけれど思ったよりは早く行くことができた。



待合で待っていると娘が突然「トイレ!」と言った。



術後ただ今足を広げて装具で固定なわけで、、



一瞬「ももちゃん トトトトイレ?」と聞き返してしまった。



出掛けにオッケーのはずだったが、、、。だめだったか、、、汗。



この装具で足を広げて固定している状態でのトイレは



重すぎて不安定で一人介助ではまだ極めて困難。



考えるワタシ。


ひらめいた*>>(●^o^●)<<*



看護婦さんにお願いをしてあいているベッドを貸して頂く。



カーテン付き♪しかも誰もいないスペース(^▽^)



お忙しい中 快く誘導して下さった。




ベッドへ移動するにも2人の介助が必要。




看護婦さんにお手伝い頂いた。




温かい看護婦さんだった。



「車いすに乗せる際、またお手伝いしますので声をかけてくださいね」と



さりげなく笑顔で言ってくださった。



そのなにげない言葉だけれど



その言葉と笑顔がとてもこころに嬉しかった。



看護婦さんに「整形の手術をしたの(^▽^)♪」とももか。




「えらかったね!がんばったね、、本当に、、何年生?」と笑顔で




看護婦さんは接して下さっていた。




怖がりももかも少しリラックス、、で笑顔。



しばらく待って窓口の方にどれくらいかかるかを確認した。



もうすぐとのこと。でも病院のもうすぐはもうすぐじゃないのよね~ 笑



福祉タクシーに待って頂いてることを伝える。



またさりげなく本人に聞こえないところで


障害の状況、カラダに無意識に力がはいるため



緊張度が増すぶん、こわがりであることもそっと伝えた。


(大人たちの会話を実に子どもは聞いているから注意なのだ)


伝えていないと病院、いや先生によっては



「もう○年生なんだから がんばれ」とか



「小さい子でも泣かずにできるんだから頑張れ」など比較する発言を



される先生が多い。



それはかえって本人なりにがんばっている



本人を結果責めるカタチになり(先生はこれっぽっちもそんなこと考えて



いないと思うけれど) 




緊張に関してカラダの方は自分の思うようには



コントロールできないわけで、、



かえって大泣きして診察時間が延びたりする可能性が高くなるので



あらかじめ情報提供しています(o^-^o)


どんな状況でもいちばんベストな状況にもっていって環境づくりを


出来る限りしてあげたいと思っています、、


ずいぶん自立してきたけどまだこの部分はしばらく続くかな。




情報提供は簡潔にわかりやすくそして謙虚に、、をいつも心がけて


いますが やはり緊急時はドキドキしちゃいます(/o\)


何も伝えていないのと伝えているのでは


医療スタッフの方々も対処の方法が全然違います♪


事前に母の絶対大丈夫の謎のおまじない?までかかっているにもかかわらず


やはり本人の怖さはかなりの様子でした。





治療用の椅子には座らなくても車いすのままでオッケーと先生が


上手にアレンジして診察して下さいました。


お医者さんも看護婦さんもとても温かかった。



ももはタクシーの中でも痛かったらどうしよう、、と密かにぽろぽろと



涙を流していたけれど(実に怖がり) 



やっぱりカラダに力が入って



涙が、、、ぽろぽろとこぼれます、、(;_;)


「大丈夫、、はい、、力を抜いて、、、」と母は声かけ、、。


若干 緩む緊張、、


診察結果は



中耳炎のなりかけかならずにすむかのレベルらしい。



とりあえず初期でよかった。



今夜痛くなりませんように♪






「おせわになりましたm(_ _)m 」



お医者さんも看護婦さんもにこにこ微笑んでいた。



ついさっき車いす移動を手伝ってくださった看護婦さんが



あわてて入ってこられ




「あら もう終わっちゃった?間に合わなかったわね(o^-^o)」といいながら



笑顔でさよならのご挨拶をして下さった。




「本当にお世話になりました(o^-^o)」とご挨拶をした。



看護婦さんも笑顔で「お大事に、、」とこころがこもっているのが


伝わって温かいきもちになった。


一階の会計へ降りる。 



先ほどの受付にいらした看護婦さんが来られた。



「たしか介護タクシーでこられたのよね」



「はい」



彼女は会計の係のところへ走って行って


あとどれくらいかかるか調べて下さった。



「大丈夫、もうすぐですよ。薬もまもなくだそうです」と



笑顔で伝えてくださった。



朝からバタバタとした突然の休日診療。



でも私は何人もの温かい人たちに出会えた。



プロ意識のある素敵な医療スタッフ。



相手の気持ちを考えてのサービス提供。



とても温かい気持ちで病院を後にした。






「おかあさん 今日はありがとう(o^-^o)」





その一言と笑顔でぜ~んぶ疲れがふっとんだ(o^-^o)


言葉の力ってすごいなあ、、と感じた一日でした。



みなさん本当にお世話になりました。


耳は多分大丈夫な様子です♪


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